サンクチュアリのエリーのサイドミッション「パンドラの次期マウスピース」を攻略していく。ミッション概要は「チルドレン・オブ・ヴォルトが次期マウスピースを選ぶオーディションを阻止しよう！」というもの。
エリー：前のマウスピースがあなたにやられちゃったから、カリプソ・ツインズは新しいおしゃべり係を募集中ってわけ～。妨害しない手はないわ～、血の雨を降らせてやるのよ～。でも、まずはオーディションにもぐりこまないとだから、参加条件をつきとめてくれる～？いったんもぐり込んじゃえば、マウスピースになりたがってる奴らを皆殺しにだってできちゃうわよ～。
参加条件を調べる
パンドラ、アセンション・ブラフへ。ウェイポイントに行くと、マウスピースの看板に「情報エコー：パンドラの次期マウスピース」があったので再生。
タイリーン：みんな大好きマウスピースがヴォルト荒らしにやられちゃったからー、新しい子を決めまーす！
トロイ：候補になるには忠誠心を証明してもらうよ。ハンマークランの旗を盗み、ウォーピッグのウォー・ピッグをブッ飛ばして、あとは、えー・・・バターガンクの宝をゲットだ。
タイリーン：証拠のブツをホーリー・ブロードキャスト・センターに持ってこない奴は、その場で処刑！頑張ってね！
ハンマークランの旗を奪う
エリー：オーディションを潰す方法はわかったみたいね。じゃあよろしく、ヴォルト・ハンター！
ウェイポイントに到着。
エリー：ハンタークランには前からムカついてたの～。旗を奪ってきて～！
中に入ると敵が居たので一掃、旗は上にあるようだがハシゴはない。左奥のコンテナに登った。ここから屋根伝いで上に行けそうだ。
エリー：高く揚げられてるわね～。じゃあ、ガンバって登って～！
上に行くと、旗があったので回収する。
エリー：やったわ～！お疲れさま～！カリプソ・ツインズはオーディションを生放送中よ～。見てみましょ～。
タイリーン：ホーリー・ブロードキャスト・センターからライブでお届け、さあて最初のマウスピース候補は・・・スタンク・ニー！うーわー、そのヒザどーしたの？
トロイ：あはは、ゴッド・クイーンが聞きたいのは、なぜキミがマウスピースにふさわしいのか、ってことだよ。
スタンク・ニー：声がデケエからです！それに俺はゴッド・クイーンを誰よりも愛してるんだぁ！
ゴアボックス：ふざけんな！ゴッド・クイーンの一番のフォロワーはこのゴアボックスだ！証拠にテメエを殺してやる！
タイリーン：いいよいいよー。じゃ、戦いいで決めよ？
スタンク・ニー：直腸がぁ！アアアア！
トロイ：うわー。ケツから内臓出てるの初めて見た。
タイリーン：サイコー！もー、チョー好きっ！
ゼイン：なんてイカレた奴らだ。
パターガンクの宝を入手する
ウェイポイントであるエリア「パターガンクの見張り」に着いたので侵入し敵と戦う。
エリー：変な奴の金庫に何が入ってるかなんて、ぜんっぜん知りたくないわよね～。辺りを調べて～。電気を止められるかも～。
エリー：ジェネレーターを壊してドアの電気をとめちゃって～。近くにジェネレーターとかない～？辺りを調べて～。電気を止められるかも～。
電気を止めないと宝がある小屋のドアが開かないようだ。
電線が伝う先を追ってみると、小屋の先の張り出した場所にジェネレーターがあり、その下に的があったので銃で撃つとジェネレーターが止まった。
エリー：それでドアが開くはずよ～！これでパターガングを襲撃できちゃうわね。もう～、超うらやまし～。
ドアが開き中に入り箱を開けると「パターガングの宝」が出てきたので回収。
エリー：中身は・・・やっぱりやめとくわ～。何が入ってたか、絶対に知りたくないもの～。オエ～。どうやら他のオーディションも中継するつもりみたいよ～。
タイリーン：ハイ、じゃー続けるよ。次は誰かな？
トロイ：こいつの名前は・・・ブラーグモウだった。で、マウスピース役に応募してきた理由は？
ブラーグモウ：アァ？！
トロイ：えーと、キミは、マウスピースになるために、来たんだろ？
ブラーグモウ：アァ？！
タイリーン：つまんなーーーい。誰か、こいつ殺してーーー。
[銃声]
ブラーグモウ：血マミレニシテヤル！オマエノ背骨ヲ、ムチニシテナ！
タイリーン：そうそう、ヤル気のある子は大好きよ～！チュツ！でも芸能界に２度目のチャンスとかないから。やっちゃて。
[銃声]
ブラーグモウ：グウッ、ウェエーーー。
ウォー・ピッグから戦利品を入手する
次のウェイポイントへ向かう。
エリー：ウォー・ピッグは別に目ざわりってほどじゃないけど～、なんならぶっ壊しちゃっても構わないわよ～！
エリー：ウォー・ピッグめ～速いわね～。あのブタちゃんを仕留めるには、乗り物がないとダメかも～。
ウェイポイントに到着すると、ウォー・ピッグの乗った車が崖から落ちて動けなくなっている。弾を打ち込んであっさり破壊した。
エリー：ご苦労さま、ヴォルト・ハンタ～。あとはウォー・ピッグの破片を拾えばバッチリよ～！
破壊した車から戦利品「ウォー・ピッグのハンドル」を回収した。
戦利品をブロードキャスト・センターへ持っていく
エリー：参加条件は満たせた～？よかった～。じゃあ、ホーリー・ブロードキャスト・センターに行って～。ショーの始まりよ～！
ゼイン：そこの奴らはみんなブッ飛ばしたよな？
エリー：そうだけど～まだまだいるのよ～。もっともっとバンディットをやっつけたくな～い？
久々にブロードキャスト・センターの門をくぐる。
エリー：それに～、エコーネットでは他のオーディションも放送されてるわよ～。
トロイ：こいつ、使えそうだよ。
タイリーン：えーそうかなー。
デッドマン：そうおっしゃらずに！ゴッド・クイーンは俺をマウスピースにするべきです！
タイリーン：ごっめーん、よく聞こえなかったんだけどー、もしかして今あたしに指示した？殺す。
デッドマン：えっ？！い、いえ、そんなつもりでは！どうかお許しを！
敵を倒しながら「ホーリー・ブロードキャスト・センター」内へ侵入し門前へ。
門番：貢ぎ物を出さなきゃブッ飛ばーす！
戦利品を預ける
門横にある壁に投入口があったので戦利品を預けた。
門番：いいだろう！で、ゴッド・クイーン・タイリーン様のどこが好きなんだ？
ゼイン：あー、ポジティブな性格、かな。
門番：アタシもさ！グレート・ヴォルトが呼んでる！入れ！
パンドラの次期マウスピースを止める
門が開いたので入っていく。
エリー：殴り込みスタート！マウスピース候補は全員血祭りよ～！
タイリーン：ウッソー、ヴォルト荒らしが邪魔しに来たんだけど。もー誰かあたしのために殺して！
トロイ：オホン！僕たちの、ためにな。
盾を持ったエンフォーサー数体が一気に出てきたので倒す。
(新しい) マウスピースを倒す
タイリーン：ねー、今忙しいんだけど。で、なんでマウスピースになりたいわけ？
マウスピーズ：それは、前の奴と見た目も声も同じだからです！
タイリーン：やあ！新しいマウスピースはこいつに決まり！イエーイ！
マウスピーズ：ありがたき光栄。今日よりあなたの声となりましょう。
タイリーン：じゃあ最初の仕事ね。ヴォルト荒らしを殺っちゃって！
エリー：あらあら、放送には間に合わなかったみた～い。でも、新しいマウスピースを始末することはまだできそうよ～！
以前のマウスピースが居た場所での戦いとなる。新マウスピースよりも床に敷かれた電線に囲まれたエリアが光ると大ダメージを受ける仕掛けが一番厄介。気を付けながらマウスピースを倒した。
タイリーン：あーもーひどーい、フォロワーちょっと減っちゃったじゃん・・・つら・・・
トロイ：そんな、どうすれば増やせるの？
タイリーン：答え、いつでもどこでも増やせまーっす！じゃーね！
ゼイン：クソガキどもめ。
エリー：あの２人ときたら、ほんとヴァーキッドの幼虫みた～い。カリプソ・ホイホイってないのかしら～？
エリー：マウスピースは大事なものをオルガンの近くに置いてるって聞いたことがあるわ～。ちょっと弾いてみて、どうなるか確かめて～。
マウスピースのオルガンを演奏する / 秘密の宝を見つける
ウェイポイントに行くと、オルガンがあったので弾く。すると左側のシャッターが開いた。
エリー：ほおー、秘密のお宝ねー。ステキー、あたりを調べて！
一番奥の部屋に武器箱があった。
エリー：お宝ゲット！やったぁ！じゃあ、戻って。
エリーのもとに戻る
サンクチュアリへ戻り、エリーに話し掛ける。
エリー：いいオーディションだったわ～。やっぱり誰かを黙らせたいときは、顔にズドンとぶっ放すのが一番ね～。お疲れさま、ヴォルト・ハンター！
これにてサイドミッション「パンドラの次期マウスピース 」の終了となる。
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