カーニヴォラで立っている女のサイドミッション「やろうぜヴォーン」を攻略していく。ミッション概要は「これは何だ?バンディットのクイズ番組?やったほうがいい!殺されることはないはずだ。しばらくの間は・・・」というもの。
サンズィ・カル:ブラァウア、ウリァブラァウア。
ゼイン:あー、悪いが、もう1回言ってみてくれるか?
ヴォーン:なん・・・だと・・・!パンドラで一番ホットなバンディット・クイズ番組の司会者の!そうだ、番組で優勝して、俺と彼女が永遠に結ばれるようにしてくれ。な、頼むよ、いいだろ?
サンズィについて行く / 解答者席に行く
ヴォーン:おっかない女だろ?大好きなんだ!愛してる!マジで彼女と結婚したいんだ・・・気に入られるための計画なら考えてある。クイズ番組をハッキングして、ヴォーン・スタイルに手直ししてやるんだ。心配するな!ちゃんと通訳してやるから。だーいじょうぶ!バンディット語なら任せておけ。
サンズィが居た後ろの扉が開いたので入っていく。中にバンディットが居るが「視聴者」と表示されおり攻撃はしてこない。
2択のボタンがある解答者席に行く。壇上にサンズィがおり、スクリーンがある。
サンズィ・カル:ブゥア、ブァアワワ、ブァワワワーウ、ブァブァーウォ。
ルールについて聞く
ヴォーン:よし、ルールはけっこうややこしいぞ。とにかく先に正しい答えを選べ。さもなきゃビリビリの刑だ。わかったか?わからなくてもいい。始めるぞ。
出場者:よぉーし!クイズの時間だ!ジャンルは雑学だぜぇぇぇ!
サンズィ・カル:ブラァ、バァウ、ブララァララァ。
ヴォーン:よし、これからショーのシステムに侵入する。君は準備しろって言われてるぞ!ああ、彼女は最高だ・・・。
ボタンを押す
Bのボタンを押した。
サンズィ・カル:ブウァーブゥオ、ブウァーブゥオブゥオブァー。
雑学クイズをクリアする
ヴォーン:「最高の殺人パーティーを開くバンディットはどっち?ヴォーン・ザ・マッチョか、マグダム・オバイか?」・・・フフン。この答えならたぶんしってるぞ。
壇上のスクリーンに2人の姿が映し出された。
出場者:Bだ!Bにするぜ!
サンズィ・カル:ブウァー、ブウェ。
時間切れだったようで、解答者席に電流が流れた。
ヴォーン:どうして俺を選ばないんだ!?頼むよ兄弟!
ヴォーンを選択すればよいようだ。
ヴォーン:まあ、問題を全部変えたら疑われるからな。さて・・・問題はこうだ。
「パンドラ史上最もハンサムな至高の君主と言えば、ハンサム・ジャック?それともトロイ・カリプソくん?」
出場者:こいつは知ってるぞ!Bだ!
Bを押した。不正解のようだ。
出場者:終わったらぶっ殺してやるから覚悟しとけよ?
サンズィ・カル:ブレェウェウェウェウェウェー。
ヴォーン:とんでもないうぬぼれ野郎だが・・・うーん・・・そうだな・・・やっぱり良いとこは1つもないな。
ヴォーン:次はこうだ・・・へへ、こいつの答えは知ってるぞ。「銀河で最もセクシーでバッキバキの腹筋をしてるのは誰?」
簡単だろ?俺か?あいつか?それともあいつか?そうとも!さあさあ、答えてくれ!
スクリーンにヴォーンと他の人物が映し出されたのでヴォーンを選択。正解した。
出場者:ヘマしたぜ!
サンズィ・カル:ブラァハ、バウァヴァ、バー。
ヴォーン:俺を意識してる!うまくいった!
ヴォーン:「最強のセイレーンであり、救世主であり、すべてにおいて完璧を絵にかいたような人物といえば?」だとさ・・・
ヴォーン:連中の聞きたい答えは分かるだろう。
出場者:Bでファイナル・アンサーだ!
リリスとタイリーンがスクリーンに映し出された。連中の聞きたい答え?タイリーンか?そう考えていると時間切れになった。
サンズィ・カル:ワーン、ワワ、ワワワ、ワワワワー。
ヴォーン:よし、それじゃそろそろ仕上げといこう。やってやるぞ!
ヴォーン:「ステキなマントと鋼の腹筋がトレードマークの、サンズィが絶対デートするべき独身のバンディットは?」ナンダッテェ!?こいつは難問だ。
スクリーンには2人のヴォーンが映し出された。どっちを押しても正解だ。
出場者:ああ、しまった!
サンズィ・カル:ブゥエー、ウェウェウエー、ワワワァー
ヴォーン:俺に目が釘付けみたいだな!ハハハ!じつはどんなヘマをしても勝つように仕組んどいたんだ。おめでとう!
出場者:この野郎!イカサマとは許せねえ!
対戦相手を倒す
サンズィ・カル:ブゥエー、ブゥウェウェ、ブゥウェウェエー。
ヴォーン:お!俺のことを聞いてるぞ!よ〜し、よしよし・・・とびきりイイ男だと伝えてくれ。あと、この星で最も・・・ここは強調してくれよ・・・最も血に飢えた殺人王で・・・強くて・・・パワフルなケツの持ち主だって!
サンズィと話す
ゼイン:俺じゃあんたの相手は務まらんが、ヴォーンは・・・そうだな・・・あいつは最高の男だ。実にいいヤツだしな。そうだ、一度付き合ってみるといい。
サンズィ・カル:ブゥアワワ、ブァワワワーウ、ブァブァーウォ。
ヴォーン:彼女から着信だ!行かなきゃ。君は殺人王の最高の友人だ!やあ、サンズィ!どうしたんだい?俺かい?骨の玉座に座ってるところさ。骨で作った玉座だよ。君は?へえ?ふーん。なるほど。で、俺のケツが見たいのかい?
サンズィ・カル:ブレェウェウェウェウェウェー。
これにてサイドミッション「やろうぜヴォーン」の終了となる。
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