次はモーデカイのサイドミッション「パーティーの主役」を攻略していく。モーデカイに少女の誕生日パーティーへ出席してほしいと頼まれた。君は主賓扱いだ!」というもの。
モーデカイ:なあ、その・・・一緒に誕生日パーティーに来てくれねえか?グレースって子なんだが、ヴォルト・ハンターが大好きでな。お前と俺が行けば大喜びするはずだ、はは。途中のメサに生えてる花を摘んで来てくれ、パーティーで会おう。
特別な花を集める 0/5
モーデカイ:ジャックを始末してから、クリムゾン・レイダーズと俺たちヴォルト・ハンターについて考えたんだ。だってこの星を守ってるのって、俺たちだけだろ?
メサに行くと5つのウェイポイントが現れたので特別な花を回収していく。
モーデカイ:パンドラを離れる前、俺はグレースに射撃や追跡、狩りの方法を教えてた。次世代ヴォルト・ハンターを鍛え始めてもいい頃だと思ってよ。あいつは確かにバッドアスの遺伝子を持ってる。
5つの特別な花を集めた。
モーデカイ:よし、花は手に入れたな。俺はもうすぐパーティーに着く・・・先に行ってグレースとラックでも撃ってるぜ。花を頼むぞ、あいつは花が大好きなんだ。
モーデカイに会う / 墓に花を手向ける
吊り橋を渡り、エリア「ロンリー・ピラー」へ行くとモーデカイが居たので話し掛ける。
モーデカイ:そんな・・・俺がエデン-6にいる間にグレースが死んでたなんて・・・ヴァーキッドにやられたそうだ。時々、この星が心底憎くなるぜ・・・。
モーデカイ:なあ・・・花を供えてやってくれないか。俺には少し時間がいる。
先ほど取ってきた花を墓の前に置く。
ハースキム:おや、誰かと思えば。グレースのパーティーにまたヴォルト・ハンターが来てくれたのか!
ハースキムと話す / パーティーに出席する
モーデカイの近くに立ってた男がハースキムだ。
ハースキム:あの子が生きてれば空を銃弾で埋め尽くして喜んだだろうに!こっちへ。少し話そう。
彼に近づき話し掛ける。
ハースキム:グレースが死んでモーデカイは驚いただろうが、あいつには「今日は泣く日じゃない、グレースはそんなこと望んでない」って言ってるんだ。
ハースキム:グレースはヴァーキッドにやられたんだ。あんたが来たと知ったら喜んだろう。
ハースキムが走って行ったのでついて行くと風船が飾られているパーティーに会場に出た。
ハースキム:パーティーを始めよう!グレースが好きだったゲームを全部できるようにしてある。ジェイコブスの上等なピストルだって用意した!グレースへのバースデー・プレゼントだったんだが、もしあの子の記録を塗り替えることができたら、あんたにやろう。ダメだったときは、一緒に墓に埋めてやるさ。
ハースキム:さあさあ!バースデーケーキを食べよう!ケーキの大食い大会は好きか、ヴォルト・ハンター?
ゼイン:毒入りか?クセでな。
ケーキを食べる 0/2 | または、グレースの記録を破る 0/12
ハースキム:よっし!あの子は腹にサナダムシでも飼ってるんじゃないかってくらいケーキを食ったもんさ!去年は11個もたいらげた。さすがにこの記録には勝てないだろう、ヴォルト・ハンター!
机の上置かれたケーキを2つを食べると「ハースキムに満腹だと伝える」という項目が追加された。ハースキムに話し掛けるとこの大食い大会が終了となるが、グレースの記録を破るため継続する。
ハースキム:見てるか、グレース。ハハッ。お前のタイトルを狙ってるやつがいるぞ!
6つを食べ終えた。
ハースキム:おいおい、なんて食いっぷりだ、ヴォルト・ハンター!本気で死んだ娘の記録を破ろうとしてるのか?そりゃ・・・すぶといな。
モーデカイ:もうよせって。ハースキムに花を持たせてやれ。
かまわず継続。建物内のベッドの上、シャッターが降りている建物前の箱の上のケーキで9個食べ終えた。
ハースキム:もうそろそろ腹いっぱいだろ、ヴォルト・ハンター?そんなに食ったら具合が悪くなるぞ。
スキャッグの丸焼きの前の箱の上、最後は馬?の人形が吊るしてある柱のたもとにある箱の上のケーキを食べ合計12個、記録を破る。
ハースキム:ああ、グレースの記録が破られた。なんてこった・・・あの子にはもう再挑戦するチャンスもないってのに。クソヴァーキッドめ。
モーデカイ:おい、ヴォルト・ハンター・・・今のはちょっと。
ハースキム:さて、聞いてくれ!グレースが死なず、もし元気にしていたなら、あの子はきっとあんたにグレネード投げ勝負を挑んだはずだ!射撃場へ行こうじゃないか。
グレネード射撃場まで移動する
ハースキム:グレースの肩はワンダリング・サンドで一番だった。あの子の記録はなんと50ポイントだ!勝てるかな、
グレネードを投げる 0/5 | またはグレースの記録を破る 0/50
モーデカイ:バンディットの寄せ集めでも、その気になりゃ大したことができるもんだな。
柱に吊るされた3つの輪の中にグレネードを投げるルールのようだ。真ん中の大きな輪は1点、左の輪は5点、右の輪は10点。輪に入った5投の合計が49点を越えればグレースの記録を破ることができる。
最初はルールがよく分からなかったので、得点の低い真ん中に1投、左に1投投げ込んでしまう。
ハースキム:おおっと!うちのボブシー・テンダーフットちゃんもグレースの記録を破られたくないらしいな!
右側に1投。
ハースキム:大した負けず嫌いだな。死んだ女の子のバースデー・パーティーにフラッと現れてその子の記録を抜こうとするなんて。でも、グレースだって挑戦されて引き下がることはなかった。負けずぎらいだったかな。
モーデカイ:おい、ヴォルト・ハンター。意地になるなよ。疲れたとでも言っとけ。
5投目を投げ終え合計46点に終わる。
ハースキム:フン。よかったな。どうせヤバイ状況を生き抜くためにグレネードの投げ方がうまくなったんだろ、ヴォルト・ハンター?
モーデカイ:グレースにお前みたいな投げ方を教えてれば、まだ生きてたかもな。
ハースキム:さあ、射撃場へ行こう!
射撃場に行く
ハースキム:娘の射撃場でも記録はいまだに破られてないんだ。あの子も自慢にしていたよ。慢心してたのかもな。パパの言うことを聞かず、1人でメサにヴァーキッドを狩りに行っちまったのもそのせいかも・・・さあ、ゲームを始めようじゃないか!
記録を破らない / または、グレースの記録を破る 0/30 / モーデカイの記録 0/30
モーデカイ:親の欲目じゃないぜ。本当に腕の立つ子だった。あと数年もすれば俺を超えてただろう。この星は本当に最悪だ。
開始!
モーデカイ:よし。今回は俺も参加する。ちょっとした競争だな。
次々とラックが出てくるので、モーデカイと競いながら15匹を撃ち落とした。
ハースキム:おお!あんた、この調子で行ったらグレースの記録を破れそうじゃないか・・・だけどそいつは・・・なんていうか・・・うーん・・・
30匹を撃ち落とした。
ハースキム:グレースの記録が・・・まあ、塗り替えたのがあんただと知ったら、あの子はきっと喜んだはずさ。きっとそうだよな・・・。
ハースキム:さて、あとはピニャータだけか。せっかくだから挑戦してくといい。
ハースキムと話す
ハースキムに話し掛ける。
ハースキム:さて、あとはピニャータだけか。せっかくだから挑戦してくといい。
ピニャータを破壊する
柱に吊るされた馬のようなピニャータと呼ばれる人形を破壊する。
ハースキム:俺の可愛い娘の記録を破ってさぞいい気分だろうな?そりゃあ・・・グレースだってそうしただろうよ。でも俺はグレースじゃないし、あの子にはヴォルト・ハンターになってほしくなかったんだ。パーティーは終わりだ!ピストルはくれてやる。メサで役に立つといいな。ヴァーキッドどもは飢えてるぞ。
モーデカイ:俺は良いポイントを見つけて、見えるヴァーキッドを全部殺してくる。くそったれのパンドラめ。
報酬として貰ったレジェンダリーのピストル「ダスタードリーアメージング・グレース」はかなりの優れものだったのですぐに装備した。
これにてサイドミッション「パーティーの主役 」の終了となる。
ダウンタウン松本人志が企画・MCを務めるバラエティ番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」新シーズン配信開始
デビルズ・レイザーをうろついていたら、以下2個のエコ・ログを見つけたので記しておく。
エコー・ログ「ゴッドクイーンを作り上げる(パート1:タイリーンとトロイが愉快なことを探す」
タイリーン:ねえトロイ、バンディットがメッチャ見てくるんだけど。うぇ、あいつなんてスキャッグのタマのネックレスつけてるし。ネックレスっていうかむしろおやつ?なんて言えばいいんだっけ?
トロイ:これ、試してみてよ。
タイリーン:あたしはタイリーン。骨を砕き、肉を絶つ者。したたる血で髪を洗ってるし、ラッチのミルクをコンディショナーとして使ってる!トロイ・・つーかバンディットって髪洗うのぉ?
バンディット:セイレーンの魔女を殺せ!あいつを燃やせ!
バンディット:あの女、自分から血とラッチのミルクまみれになって、下味ばっちり付いてるみたいだな!よし、BBQだああ!
タイリーン:じゃあやってみれば?
バンディット:うわあああ。
バンディット:あの女、ジョー・ブレーカーに何をした?
バンディット:おい、やべえぞ!なんかやべえやつがいやがる!
バンディット:あああああああああ。
タイリーン:こういう予定?
トロイ:あー、ごめん、タイ姉。改善の余地がありそう。
タイリーン:ま、バンディットにとっては全部が食べ物ってことがわかったよ。「共通点」があるってことだね。
エコー・ログ「結婚式(パート1:ティナが企みを思いつく」
ブリック:また手紙か?いったい誰が届けてんだ、そもそもパンドラに郵便局なんかねえだろ。
ティナ:ハイハーイ、それあたしの!名前書いてあるでしょ!だからあたしのー。
ブリック:なんだこいつは。おいティナ、お前の結婚式の招待状に返事がどっさり来てるぞ。お前、結婚なんかしねえだろ。それに・・・俺への招待状はどこだ?
ティナ:結婚なんかするわけないでしょ、バカバカ!バカは言いすぎた、ごめん超愛してる!ほら、結婚式がお金になるのはジョーシキでしょ!だから、昔の恋人全員に招待状を送ったの。絶対誰も来ないけど、何もしないのも気が引けるじゃん?で、代わりにプレゼントかお金を送ってくるってワケ!これであたしたちはお金持ちよー、ベイベェ〜。
ブリック:ティナ、全部「出席」にマルついてるぞ。
ティナ:あのクソども〜。
【関連作品】
【PC】ボーダーランズ3
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<ボーダーランズ2、プリシークエル2本パック>
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