難易度３の「SEQUENCE 13 MEMORY 3：過去からの影」を攻略していく。ミッション概要は「エリスに追いつく」という簡単そうなものだ。
飲み屋に現れたアルノ。
店主「もう閉店だ。そうだ・・・あんたを探している人がいる」
外に目をやると、エリスらしき姿があったので追いかけるアルノだった。
エリスを追う / タックルする
途中、衛兵や過激派などの邪魔が入るが、かまわずエリスを追いかけタックルする。
「あんた誰？はした金を盗んだだけよ。ほら！」
まさか死んだエリスが生き返るはずもなく人違いであった。
そこに現れたのはマダム・マルゴであった。
マルゴ「探していたのよ、ムッシュ。レオンのこと、ありがとう」
アルノ「幸運を祈っている」
マルゴ「息子がいたの」
アルノ「お気の毒に」
マルゴ「いいえ。まだ生きてるわ。私が捨てたの。施設を始めたのはその後」
アルノ「深い愛だ」
マルゴ「時に愛が・・・人を縛り付ける、そう教わったわ。ここは・・・この施設は、私の転職みたい」「レオンがあなたならフランスを救えたかもと・・・子供も」
悲しそうに去って行くマルゴを引き留めるアルノ。
マルゴ「あの子なら施設の裏よ」
嬉しそうにほほ笑んだマルゴであった。
施設に行く
施設に向かうとレオンが居た。
アルノ「船の出発までまだ３日ある」
レオン「だから何だ？」
アルノ「俺は秘宝を手に入れ、姿を消す」
レオン「でも、どうやって？神殿までの地図でも持ってるのか？」
リストをレオンに見せながら語るアルノ「レリックのリストだ。洞窟の絵、プレートに見覚えがあるわけだ、ここで描かれた」「だが欠けている」「俺は真剣だぞ」
レオン「ああ、俺もさ。他の２つを見つけたら２階で会おう」
ここで「SEQUENCE 13 MEMORY 3：過去からの影」は終了。ドン・ポワリエのリストに載っている２つのレリックの謎かけを解くと次のメモリーに進めるというヒントが表示された。
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