大聖堂地区の難易度3「フランシアードの物語:王家の皮膚」を攻略していく。ミッション概要は「フランシアードで革の装丁が施された本を探せ」というもの。
本について調べる(0/3)
1つめの手掛かりはミッション開始の現場にある。
皮なめしに関する助言:墓地は安定して素材を供給してくれる。しかし、死後長く経った遺体から上質な革を作ることは難しい。その品質は極めて悪く、伸縮性は低く、水にも弱い。
2つ目の手掛かりは大聖堂の敷地内(高警戒地域)にある。
聖書:そして我が民の肉を食らい、皮をはぎ、骨を砕き、それを切り刻み、鍋の具材のように大鍋の中の肉のようにする ---ミカ書3:2-3
聖書に著名がある「私の皮なめし工場を訪れた最も偉大な人物、サン=ジュスト様へ」
3つ目の手掛かりは墓地地区南にある。
日記:1793年、プリュメール14日-ついにこの日記用の装丁を見つけた。時間の経過で黒くなった太陽王の皮は、私の偉大な傑作にふさわしいものだ。
1793年、プリュメール15日-サン=ジュスト代議士が訪ねてきた。どうも私の仕事に興味があるらしい。酒場で一緒に食事をするのは居心地が悪そうだった。「ネズミの肉か」と彼は言った。骨なしのパリ人め。着ている服も嫌味なコートだ。
アルノ「触れると温もりがる。この本の装丁は人間の皮膚だ。犠牲者が増える前に皮なめし職人を見つけなければ」
皮なめし職人を探す
捜索エリアがある風車地区へ行くとすぐに皮なめし職人が見つかる。「パリに残って位の高い方々を相手に商売をしておけばよかったんだ。私の職種では市場が限られている」そんなことをつぶやいている。
皮なめし職人について行く
尾行しようとすると皮なめし職人は逃げ出したので捕らえるために追いかける。逃げ足は速く、煙幕まで使ってくる奴だったがある建物に入って行った。
皮なめし工場を探す / 職人の居場所の情報を探す
2階から皮なめし工場に入ることができる。職人はすでに逃げ出していたので工場内で情報を探さなくてはならない。地下が作業場となっており、ここに情報がある。
リスト:プリュメール:アンリ4世。マリー・ド・メディシス。ルイ13世。レシピ本。
ニヴォーズ:王を見つけるのが難しい。墓荒らし数人を代用。聖書。依頼人は喜ぶだろう。またパリに行かなければ。
プリュヴィオーズ:場所を変えよう。立派な将校に率いられた墓荒らしに侵略されている。中には良い表紙になりそうな奴がいる。他の連中には侵入者を遠ざける役を務めてもらおう。
地下墓地で皮なめし職人を探す
先程のリストから地下墓地に皮なめし職人が居ることが分かった。作業場に地下墓地への入り口があるので降りて行き、捜索ポイントまで墓荒らし達を倒しながら進む。
皮なめし職人を倒す
再び皮なめし職人を追い詰める。「ネズミめ!生皮をはいでやる!」「お前も本になれ!」仲間と共に襲い掛かってくる。職人を倒したところでミッション終了、5000フランと「皮なめし職人の斧」の報酬を得た。
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