難易度3の「フランシアードの物語:遺言」を攻略していく。ミッション概要は「僧侶が毎日その上を歩くという、修道院長が眠る場所を見つけ出せ」というもの。
アルノ「シュジェール。大聖堂の設計者の遺言。僧侶が毎日通る下に埋めること。今はどこで眠ってる?」
机にあったシュジェールの遺言には「主への敬意として、埋葬の地は、人の世にキリストの審判が下りるその時まで、儀式のたびに信仰の徒がその上を歩く場所としてほしい」と書いてある。
大聖堂の墓を調べる
大聖堂奥にある地下入口から王家の墓地区に入って行く。やはり墓の周囲には墓荒らしが多数群がっている。
ボスにバーサークブレードを当てるとその場を離れて行ったので、残った敵を銃で始末。目的の墓をインタラクトする。だが、すでに荒らされた後であり墓石が無くなっていた。
<墓所 - 手掛かり0/2>
墓の周囲で手がかりを探す。
小さな十字架:最近彫られており、こう書かれている「パンヌティーアのデュー・レジスタン」
ちらし:パネッティエールのデュー・レジスタンは自らを修道院長の遺言の守護者としなければならなかった。神と正義に見放された恐ろしい時代に信仰を持つ者を我々は歓迎する。パネッティエールの集会は、悔い改める者を神の隠された家へと導こう。
シュジェールの遺言の守護者を探す/ 聖職をはく奪された僧侶を守る
大聖堂地区の北側に捜索エリアに遺言の守護者が居た。追従しつつ襲ってくる敵から彼を守る。
墓石を探す / 修道院長の遺言を読む
僧侶に追従するとある建物前で止まり、その建物の屋根裏部屋に墓石があった。そこにある遺言内容は「私の先人が神聖なる教会の保護のために作り、私が装飾を施した秘宝について以下を述べる」
・それはふさわしい者に報いるだろう、
・それは信仰あるものに開かれるだろう、
・それは悪意ある者から隠れるだろう、
・守り手が深く望まれる時まで
アルノ「修道院長の遺言の2つ目。残されている謎が数多くある」
ミッション終了、2500フランの報酬を得た。
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