本編で言えば「パリ・ストーリー」にあたる「フランシアードの物語」を攻略していく。大聖堂地区にある難易度1「閉じたバラ」というミッションで、概要は「墓荒らしが開けようとしている墓を探し出せ」というもの。
大聖堂の東端にあるミッション開始の扉をインタラクトすると、地区「王家の墓」へ降りて行ける。
墓を開ける
開いた壁の先には目的の墓があり、その横には新たな敵「墓荒らし」が居たが、1人だけだったのでカバー・アサシンで簡単に始末。墓所はマリー・ド・メディシスの墓であり、片側に複雑な錠が付いている。
墓の情報を探す - 手掛かり(0/2)
墓の周辺が捜索エリアとなっており手掛かりを探す。
報告書:開けられない。大理石が頑丈なうえに、一番腕のある奴を使っても錠を破れない。宝石商がフランンスの王妃の杖について話していた。それを売ればかなりの金になるだろう。
設計図:鍵の試作品の設計図の一部。フランシアードの宝石商、ギレム・ルマリエの著名がある。
宝石商の店を探す
大聖堂地区の北側にある捜索エリアに宝石商の店があるようだ。店らしき場所にいた人物に話しかけると「宝石商か?消えたよ。地下墓地の中だ。彼は墓を開けようとしていた。ここ数日、何の音沙汰もない」とのこと。
地下墓地で宝石商を探す
近くの地下入口から再び地区「王家の墓」へ。「SEQUENCE 13 MEMORIY 1:隠された言葉」で使った脱出ルートとは逆の道のりとなる。壁から出たバーや踊り場を伝い向こう側に渡る。向こうの部屋には墓荒らしが複数人居るようだ。入口付近でカバー・アサシンを使い倒していく。頭上に☆マークの付いた人物は墓荒らしのボスのようで、コイツを倒すと他の仲間は逃げていく。
試作品を盗む
次の部屋には、檻の中に何かが置いてあり、近くには墓荒らしのボスが居たので銃で倒すと他の連中はダッシュで部屋を去って行った。檻をインタラクトすると「人骨の彫刻」という試作品が見つかった。
マリー・ド・メディシスの墓を開ける
どうやら先ほど回収した試作品で墓が開けられるようなので、そのまま地下を進み墓荒らし達を倒しながらサン・ドニ聖堂内の地下出入り口へ。そこから外へ出て捜索ポイントへ(ミッション開始時の地下扉へ) 地下へ降り最初に訪れた墓に行きインタラクトすると「バラの杖」という武器(使い物にならない)が手に入りミッション終了。
バラの杖:フランス王妃のバラの杖。マリー・ド・メディシスの就任式以来、行方が分からなくなっている。彼女は最後のフランス王妃になりたかったらしい。
【関連作品】
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