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2017年11月15日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第63回 〜 保護区A 〜

シッピングヤード(Preserve Dockyard)に入って行く。

Mordecai「ブラッドウィングはきっと施設の奥にある檻の中だ。アイツをみつけてくれりゃ、アップグレード データも手に入る。」
「檻を見つける」の項目が追加された。

スクリーンショット (205).jpg
シッピングヤードでCombat Engineer、Exp Loader、Gun Loader、Bul Loaderとの戦闘を終える。

スクリーンショット (206).jpg
奥に進んで行くと周りに鉄線が張られた施設にたどり着いた。
Mordecai「ここがWildlife Expoitation Preserve。Jackは科学の発展がどうのこうの言ってるが、要はその辺の生き物を手当たり次第スラグの実験台にするための施設だ。なんとしてもブラッドウィングを見つけてくれ。」

スクリーンショット (207).jpg
中の敷地に侵入するとPup Skag、Alpha Skagらと共にBadass Corrosive Skagが現れた。コイツが強敵で2度も殺された。さらに奥へ進んで行き施設内で武器庫を漁っていると、

Jack「おやおや、ここは禁漁区だぞ。とはいえ、私も君たちをここへおびき寄せて始末しようと思ってたんだ。その前に現れてくれて手間が省けたよ。」

さらに進むと敵はStalkerやRakkに変わり、少数のLoaderも出現。
Tannis「スラグによる変異実験、、、人間の倫理に反する狂気の科学ね。当然、私は興味津々よ。ぜひHyperionが撒き散らしている実験体の血清を手に入れてちょうだい!」
「スラグのサンプルを入手する0/10(任意)」が追加された。

さらに進むとSkagも出てくる。敷地奥の施設内に入る扉があったので操作するとあっさり開いた。入ってすぐに自販機があったので武器と弾薬を整理。

スクリーンショット (208).jpg
円形の建物内の敷地を抜けると向こうに別の施設が見える。進んで行くと次はLoader、Stalkerとの戦闘になり施設に近づくとSuper Badass Loaderが立ちはだかる。マシンガンでファイヤー系の弾を連射してくるが物陰に隠れながら離れて慎重に戦えば難しい相手ではない。

次の施設 Specimen Maintenanceへ入って行く。左右にスケルトンのバリアが張られている檻があり、青と赤の炎に包まれたSkagが一匹ずつ眠っているが。。。

Mordecai「ブラッドウィングはこの檻のどれかにいるはずだ。大丈夫、他のバケモノどもは出てこれねぇよ。アイツを探し出せば、Claptrapをアップグレードしてシールドを突破できるんだろ。」

スクリーンショット (210).jpg
BloodWingと表示されている一番奥の檻を開けて進むと鳥の止まり木がある。
Mordecai「見つかったか?アイツは無事か?」
ブラッドウィングはおらず、羽根だけが残されていた。。。
Jack「ああ、ブラッドウィングなら別の場所に移したよ。演出の都合上、、、盛り上がる場所にね。」
Mordecai「ブラッドウィングがいない?くそ、Jackの野郎、遊んでやがるな、、、ん?観察エリアが騒がしいな。ブラッドをあっちに移したのかもしれない。そのまま奥へ進んでくれ。」

スクリーンショット (211).jpg
Jack「ふと思い出したんだが、、、餌の時間だ。」檻が開きSpring Stalker、Barf Skagと共に炎に包まれたBadass Fire SkagとBadass Shock Skagが襲ってきた。手こずったがセカンドウインドで何とか倒した。奥への扉が開いていたので進んで行く。

今回はここまで。

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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