Stalkerと書かれた通路を進むが扉が開かず行き止まり。そこに「Pandoraの歴史を学べ」のエコーがあったので再生。
Stokes「頼む!お願いだ!やめてくれ!」
Maya「どうしたの?いったい何の騒ぎ?」
Brother Sophis「今日は記念すべき日です。あなたがこれまでに積んだ修業が、いよいよ役に立つのです。」
Maya「この人たちは何?」
Brother Sophis「テロリスト。犯罪者。悪の手先です。彼らを滅ぼしなさい。それがあなたの務めです。そのための修行だったのです!」
Maya「丸腰の相手を処刑しろと?」
Brother Sophis「幼きものよ、私を疑ってはなりません!この者たちは危険なのです。さあ、咎人を前へ。」
Brother Harker「承知しました。」
Brother Sophis「咎人よひざまずけ。」
Stokes「頼む、やめてくれ。この女だけはどうか!」
Maya「このヒトの罪状は?」
Brother Sophis「疑問を持っては、、、」
Stokes「約束する、ちゃんと払う!税金なら払うから!だからこいつを近づけないでくれ!」
Maya「ええ?」
Brother Sophis「聞いてはなりません。さあ、早く処刑を!」
Maya「、、、もういい。」
Brother Sophis「なッ、何をするのです?降ろしなさい!」
どうやらゲーム最初のキャラクターセレクトに出てくるMayaのストーリーだと思われる。
Stalkerを倒しつつ中庭に降りて行って奥に進むと階段があったので上がる。
Jack「このPreserveはスラグの力を研究するために作らせたんだ。スラグはただの属性じゃない。使い方によってはとんでもない力を持つのさ。」
道なりに進むと広い中庭に出てSkagやCombat Engineerを倒しつつ奥に見える施設の入口から侵入する。
受付にロボットが居るが攻撃はしてこない様子。奥に入って行くとフォークリフトが置いてある倉庫のような場所に出るとLoader、Combat Engineerが出てきたので一掃する。
階段で2階に上がると1階同様にLoader共が出てくる。
Mordecai「俺の予想だと、相当厄介なのがブラッドウィングを見張ってるはずだ。大丈夫だとは思うが、、、気をつけろよ。」
ここにも「Pandoraの歴史を学べ」のエコーがあったので再生。Mayaのストーリーの続きだ。
Brother Sophis「幼きものよ、降ろしなさい!」
Maya「この27年間。私のことを利用して、この人たちに恐怖を与えていたのね?」
Brother Sophis「そなたは何もわかってない、、、」
Maya「黙れ!あんたが私を育てたのは、みんなを怖がらせるためだ。私を閉じ込めたのもそのためだ。セイレーンの怒りに触れると脅せば、誰もが大人しく言うことを聞くから。そうだろう!?」
Brother Sophis「そなたは何も知らんのだ!幼きものよ、そなたにはまだ学ぶことが、、、!」
銃声、、、
Maya「もう子供じゃない。みんな、さっさと帰りなさい!もうこいつらを怖れなくていい。私は出ていく。」
Brother Harker「どこへ行くのです、幼き、、、いえMaya、、、?」
Maya「Pandoraだ。そこで答えを探す。」
Jack「Angel。」
Angel「何でしょうか?」
Jack「この女を探せ。」
MayaがPandoraに来るまでのストーリーだったようです。
奥まで進むとエレベーターがあったので下の階(Observation Wing)へ。。。
スタジアムのような形をした場所でナイター設備まである。
Jack「ブラッドウィングか?彼女とはイリジウムを使ってたっぷり楽しんだ仲だ、別れるのは辛いがしかたない。ほら、彼女はもうーーー君の物だ!」
円形のステージからスラグ化したブラッドウィングが現れた。
Mordecai「ウソだろ、、、」
Jack「無駄だよ。ブラッドウィングは今やあらゆる攻撃属性を自在に操る!ファイヤー、ショック、コロッシブ、スラグ、そして、、、おや、あとひとつは何だったかな。」
Mordecai「クソッ!殺さないでくれ!頼む、弱らせるだけ、、、そしたらオレが大人しくさせる!」
Roland「とにかくブラッドウィングを止めるしかない。なんとか助ける方法があればいいが、、、今、最も重要なのはControl Core Angelにたどり着き、Vaultの鍵を手に入れることだ。」
Jack「ファイヤー」
Jackの命令でブラッドウィングが次々と属性を変えていくことになる。
Mordecai「大丈夫、大丈夫だ。眠らせてSanctuaryに連れて帰れば、、、きっとZedが治してくれる!いい子だから、聞いてくれ!そいつは味方だ。攻撃するな!」
Jack「ショックだ。」
「ショック、、、スラグ、ファイヤー、ショック、コロッシブ。何が足りないんだ?」
Mordecai「ブラッドウィングを利用したことを後悔させてやる!鉤爪の餌食にしてやるからな!」
Jack「可愛いねえ。」
地上からはSkagも多数襲ってきて耐えられず殺された。さすがに今の武器では太刀打ちできなさそうなので一旦ゲームを終了してWildlife Exploitation Preserveの入口からやり直して戦える武器を入手してから再戦する。
Mordecai「クソッ、Jackの野郎、、、絶対にタダじゃおかねえからな!」
「落ち着け、ブラッド!大丈夫だ!」
Jack「コロッシブ!」
「コロッシブ、、いや、それはもう分かってる。あとはなんだったかな?」
ブラッドウィングのライフがほとんど無くなると、
Mordecai「麻酔を使う!大人しくしろよ、ブラッド。痛くないからな。」
ブラッドウィングが地面に落ちてきた。
Mordecai「大丈夫だ、生きてる。いまのうちに首輪から必要な物を回収しちまってくれ。そしたら一緒にSanctuaryに連れて帰ろう。」
首に付けられている「セキュリティー識別プロトコル」を回収した。
Jack「ああ、そうだ、思い出したよ!エクスプローシブだ!」
仕掛けられていたエクスプローシブ爆弾が爆発してブラッドウィングの頭が粉々に吹っ飛んだ!
Mordecai「やめろぉ!」
Jack「これが私に従わない者の末路さ。大人しく降伏することだ。こうなりたくなければな。」
Mordecai「このクソ野郎ッ、、、!Jack!テメエは殺す!聞こえるか?必ずだ!」
Roland「ブラッドウィングのことは、、、残念だった。だが俺たちに立ち止まっている時間はない。データをClaptrapに使うんだ。そうすればシールドを突破して、Control Core Angelを目指せる。」
「アップグレードをClaptrapに届ける」の項目が追加された。
Wildlife Exploitation Preserveのファーストトラベルへ向かう途中、
Jack「おいおいおい、まさか生きてここを出るつもりだったのか?」
Badass Loaderが出てきて邪魔されるがあっさり倒してSanctuaryへ。
Claptrapをアップグレードして(バカバカしい会話は省略) Rolandの指令室へ戻る。
Rolandに完了報告。
「ブラッドウィングのことは残念だった。だが、Vaultの鍵を手に入れるまでは立ち止まるわけにはいかない。」
今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・ 保護区
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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