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2017年11月14日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第62回 〜 保護区@ 〜

サイドミッションも片付いたのでストーリーを進める。

SanctuaryのRoland指令室へ。

Roland「ああ、それだ。なんとか命拾いしたが、こうしている間にもJackはWarriorに近づいている。まだVaultの鍵の所在すら掴めていないというのに、、、」
Angel「それなら任せて」
Roland「お前は二度と俺たちに近づくなと言ったはずだ!」
Angel「お願い、話を聞いて、、、」

Lilith「人を殺そうとしたくせに。憶えてる?この機械のせいでThe Vaultは宝の山だって信じ込んでた頃のこと。」
Angel「私がVaultの鍵をチャージしているの!」
Roland「続けろ。」

Angel「鍵は200年に1度、自動的にチャージされる。いくらJackが忍耐強くても、そこまでは待てない。だから彼は私とイリジウムを使って鍵を無理やりチャージすることにしたのよ。」
「鍵は私のControl Coreにあるわ。Thousand Cutsの頂にあって、3重のセキュリティに守られている。」
「第1の関門は、関係者以外の通行者を消滅させる、部外者除去シールド。」
Lilith「部外者除去シールド?死の壁ってこと?」
Angel「許可なく侵入しようとする者を蒸気化する、サーモソニック エネルギーが巡っているの。」
Roland「要するに死の壁か。」

Angel「それに続く第2の関門は。Hyperion社の最新鋭の兵器で武装した防御用Bunker。」
Roland「やれやれ、、、」
Angel「そこを越えると、最終関門はHandsome Jackにしか開けることができない扉、、、」
Lilith「ますますヤバそう。」

Angel「鍵を手に入れ、JackがWarriorを操るのを止めるには全てを突破するしかない。時間がないの。どんな手を使っても構わない。でも、ひとつだけ約束して。何があってもLilithを私の部屋には入れないと。」
Lilith「また騙す気なわけ!?」
Roland「だが、俺たちを罠にはめるつもりなら、もう少しマシな嘘をつくだろう。」
Lilith「罠だろうとなんだろうと、絶対行くからね。」

Roland「お前がAngelを破壊するんだ。恐らく彼女もそれを望んでる。俺たちはHyperionの攻撃に備えながら、対策を練る。お前はHyperion Preserveに向かってくれ。」

「Wildlife Exploitation Preserveへ向かう」の項目が追加された。

The Highlandsマップの東にある地点からWildlife Exploitation Preserveに入る。

Roland「ClaptrapならHyperion社のシールドを通り抜けられるだろうが、アップグレードが必要だ。Mordecaiと話してくれ。Preserveの近くにいるらしい。」

「Mordecaiを見つける」「Claptrapのアップグレードを入手する」の項目が追加された。

スクリーンショット (201).jpg
進むとStalkerが襲ってきたので一掃し、丘の上に行くとMordecaiが居た。
Mordecai「Sanctuaryのこと、大変だったな。大丈夫だったか?力になれなくて悪かった。HyperionがTundra Expressでコソコソやってたんで偵察に行ったんだけど、罠にハマっちまってな。ブラッドのおかげでオレは逃げられたんだが、アイツは捕まっちまって、、、ここに運ばれたんだ。」

「Rolandから聞いてるが、データ関係は全部ブラッドウィングの首輪に入れてあるんだ。HyperionのクソどもはアイツをPreserveに閉じ込めやがった。けど、お前が来てくれて助かったぜ。」
「2人いりゃなんとかなる。そこの造船所から、中に入れるんだ。入ったら援護とナビはオレに任せろ。ブラッドウィングを取り戻して、Claptrapをアップグレードするんだ。」

「シッピングヤードに潜入する」「ブラッドウィングを救出しろ」の項目が追加された。

スクリーンショット (202).jpg
Hyperionと書かれた高い壁の横の岩を登っていきシッピングヤードに近づく。
Mordecai「Jackの野郎、ブラッドウィングをさらえばオレが泣きわめくとでも思ってんのか?笑わせるぜ。オレたちは何度も修羅場をくぐりぬけてきた。こんなの大したことじゃねえ。」

Loaderを倒し奥にあったシッピングヤードに入る扉を操作するが開けられない。。。
「不正なアクセスを検知。Loaderを出勤させます。」

Mordecai「Loaderだぁ?クソッ、ちょっと待て。作戦考えるから。」
「よーし!Loaderをちょこっとだけ故障させる。そうすりゃ、向こうは救援を送るために扉を開けるはずだ。」

「Loaderを故障させる0/3」の項目が追加された。

スクリーンショット (203).jpg
Loader3体を故障させる。
「Loader損傷多数。救援を送ります。」扉が開いて修理ロボットのRepair Surveyorが出てきた。
Mordecai「よっしゃ!扉が開いたぜ。中に入ってブラッドウィングを探そう。」

Loaderを一掃してシッピングヤードに入っていく。

今回はここまで。

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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