今回はラ・ソナダ島の水上飛行機まで戻って海岸に立っていたコバックに話し掛ける。
コバック「パイロットを見つけたのか?ちゃんと飛ぶ飛行機もか?だがここを離れたくない、そうだろ?」
「トレーニングは終わってない。それに最終章を書き終えてない!」
「ここに残って究極のサバイバーを目指さないか、、、まだ全てを教えた訳ではない」
「君にはすごい才能がある。アンディのバカとは違ってな。奴には犠牲になってもらった。君ほどの才能がなかったからな。」
「本のためにはそれで良かったんだ。君は本当によく貢献してくれた。残って完成させよう!どれほど素敵な伝説になるか考えてみろ!」
「なんだ、君に拒否権があるとでも?行かせると思うか?生きるか死ぬかだ。逃げるなんて選択肢はない。」
「いいだろう。望むところだ!ゾンビ共!夕飯の時間だ!出て来い!生き抜いてみろ、、、やれるもんならな。メモを取りながら見ててやる。」
目標:「サンテスが水上飛行機を起動している間、生き延びる」が追加された。
ゾンビ共の総攻撃が始まり序盤はマシンガンで応戦。ゾンビよりも時々出てくる動物の素早い体当たりの方が脅威だ。後半にはデブゾンビの数が増えると同時にボスゾンビも登場する。このミッションやる前に銃弾、回復アイテムを十分に用意しておけばさほど難しくはない。ボスを倒したところで水上飛行機のエンジンが掛かった。「急げ!早く乗り込め!」との指示がある。
一掃したはずのゾンビが再び沸いてきたので逃げながら水上飛行機に乗り込んだ、、、そしてエンディング。
コバック「戻って来いサバイバー、トレーニングはまだ終わってないぞ!戻ってこーい!」
メーデー、メーデー、メーデー、こちらタンゴIR5126、救援を頼む!
助けてくれ!操作不能なんだ!陸が見えない、、、
コバック「こちら沿岸警備隊、ブランズポイントだ。」
「こちらブランズポイント沿岸警備隊、チャンネル1-6」
「このまま真っ直ぐ進め、タンゴIR5126。進路を保て。以上、、、」
来るぞ!聞こえてるか、相棒?新しいメンバーが来るぞ!
ラモン「了解、アミーゴ。位置についた。新しいラウンドの準備はいいか?」
彼らのサバイバルゲームに主人公達が巻き込まれていたというオチで終わる。とりあえず脱出はできたということなのでハッピーエンドかな。最後までミラー博士のミッションとはストーリーが繋がらなかったので、もう1つのエンディングがあるようだ。
次回はもう1つのエンディングを目指してアスクアス島へ渡ることにする。
◆関連記事
・How to Survive プレイ日記 第1回 〜孤島に漂流、恐怖のサバイバル開始!〜