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2017年07月18日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第34回 ～ブライトライツ フライングシティ④ Overlookでビーコンを守りSanctuaryへ。 ～
前回、Gluttonous Thresherを倒してビーコンを手に入れた。
Overlookという町にビーコンを設置するため、The Highlandsマップへ。
Handsome Jack「どうして君たちはそうなんだ。最後には英雄が勝つと分かっているのに、無駄にあがきたがる。New Havenにもそんな男がいたな。街は火の海、あたりは死体だらけ、なのにその男はスプーン１本ふりかざして向かってきた。そいつを取り上げて両目をえぐり出してやったら、ガキ共がいっせいにアアアアア！、、、まったくあれは見ものだった。ま、ともかく君らはクズってことだ。」
道路を道なりに進みトンネルを抜けるとOverlookへ到着。
Mordecai「Overlookにいるのか？Hyperionが来るまでは、のどかでいい町だったのに、みんなJackのドリルのせいで頭震病にかかっちまったんだ。おかげで誰も外に出られないみてぇだな。」
Angel「ビーコンは向こうに設置してね。要請が受理されれば、ファストトラベル ステーションが手に入るわ。」「ビーコンを設置する」「ファストトラベル リンクを確立する」の項目が追加された。
町の奥にある小さなステージ上にビーコンを設置すると電波を送信し始めた。
Angel「物資投下の要請を送信してるわ。２、３分もすれば、、、」
Handsome Jack「Angel、もういい。悪党どもを助けるふりはもうおしまいだ。Angel？」
Angel「Jackに気づかれるまで、そう時間はないわ。ビーコンを守って！」
Handsome Jack「Loaderごときに手こずるとは、あまり失望させないでくれ。」
GUN Loaderが投下されて襲ってくるがコイツらを倒すだけではなくビーコンを守らなくてはならない戦いが始まる。
戦闘中、ビーコンの送信が完了するが、「未調整のファストトラベル ステーション投下の要請を受信。実行までの時間は「３週間から６週間」です。」
Angel「遅すぎる！データを操作して優先順位を上げられないか試してみる。」
Handsome Jack「Angel、何をしている！？」
Angel「優先順位を上げたわ。代わりにT-Bone Junctionへの医療品投下が遅れるけど、あそこならまだ持つわ。」
EXP Loaderも加わりビーコンに近づいて自爆攻撃を仕掛けてくる。ビーコンを修理しつつコロッシブ系武器で攻撃しているが現在のレベル20ではけっこう厳しい戦いだ。
Angel「そんな、、、要請が却下されたわ。なにか手がないか探してみる。」
Handsome Jack「Constructorを投入しろ！必ず息の根を止めるんだ！」「やあ、Overlookの諸君、元気かな？私Handsome Jackは、諸君をHyperionファミリーの一員として迎えることができて「まあ、そこそこ嬉しいと思っている」。「Stalkar」の襲撃には気をづけるんだぞ！」
Constructorが投下されてからは物陰に隠れながら応戦するがビーム、上空からのミサイル、Loaderの集団攻撃、ビーコンはすぐ壊されて修理に向かわなくてはならない。攻撃が激しすぎて太刀打ちできなくなり何度も殺される。
Angel「月基地の酸素供給を遮断したわ。これで向こうはすぐにファストトラベル ステーションを投下するはず。」
Handsome Jack「Angel！なにをしている、そいつは悪党だぞ！」
HOT Loaderも加わりますます激しい戦いになってくる。
もう死んだのは何度目だろう。。。ビーコンを守るよりもまずConstructorを破壊することに全力を注がなくては敵の攻撃を止められないと判断。死んでからの復活地点は町の入口付近、ここはちょうどConstructorの後ろ側になる。一箇所に留まっているとやられることに気付いたのでこの地点の塀を使って左右に動きながらコロッシブ系武器でじわじわとダメージを与えていき破壊する。
残ったLoaderを破壊して無事ビーコンを守る。
Angel「ファストトラベル ステーションが来たわ！今調整するから待ってて。」
ロボットの声「ファストトラベル調整完了。Sanctuaryへ移動可能です。」
Angel「早く、ファストトラベル ステーションを使って早くSanctuaryに戻るの！」
Handsome Jack「Angel、ちょっと話がある。」
ファストトラベル ステーションでSanctuaryに移動しRolandの指令室へ。
Roland「死ななかったようだな。」
Lilith「「よくやったな！無事で嬉しいぜ！」って言ってるのよ。」
完了報告すると、SDUの武器装備スロットが貰えた。これで同時に武器が４つ持てるようになった。
今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・ブライトライツ フライングシティ
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
Overlookという町にビーコンを設置するため、The Highlandsマップへ。
Handsome Jack「どうして君たちはそうなんだ。最後には英雄が勝つと分かっているのに、無駄にあがきたがる。New Havenにもそんな男がいたな。街は火の海、あたりは死体だらけ、なのにその男はスプーン１本ふりかざして向かってきた。そいつを取り上げて両目をえぐり出してやったら、ガキ共がいっせいにアアアアア！、、、まったくあれは見ものだった。ま、ともかく君らはクズってことだ。」
道路を道なりに進みトンネルを抜けるとOverlookへ到着。
Mordecai「Overlookにいるのか？Hyperionが来るまでは、のどかでいい町だったのに、みんなJackのドリルのせいで頭震病にかかっちまったんだ。おかげで誰も外に出られないみてぇだな。」
Angel「ビーコンは向こうに設置してね。要請が受理されれば、ファストトラベル ステーションが手に入るわ。」「ビーコンを設置する」「ファストトラベル リンクを確立する」の項目が追加された。
町の奥にある小さなステージ上にビーコンを設置すると電波を送信し始めた。
Angel「物資投下の要請を送信してるわ。２、３分もすれば、、、」
Handsome Jack「Angel、もういい。悪党どもを助けるふりはもうおしまいだ。Angel？」
Angel「Jackに気づかれるまで、そう時間はないわ。ビーコンを守って！」
Handsome Jack「Loaderごときに手こずるとは、あまり失望させないでくれ。」
GUN Loaderが投下されて襲ってくるがコイツらを倒すだけではなくビーコンを守らなくてはならない戦いが始まる。
戦闘中、ビーコンの送信が完了するが、「未調整のファストトラベル ステーション投下の要請を受信。実行までの時間は「３週間から６週間」です。」
Angel「遅すぎる！データを操作して優先順位を上げられないか試してみる。」
Handsome Jack「Angel、何をしている！？」
Angel「優先順位を上げたわ。代わりにT-Bone Junctionへの医療品投下が遅れるけど、あそこならまだ持つわ。」
EXP Loaderも加わりビーコンに近づいて自爆攻撃を仕掛けてくる。ビーコンを修理しつつコロッシブ系武器で攻撃しているが現在のレベル20ではけっこう厳しい戦いだ。
Angel「そんな、、、要請が却下されたわ。なにか手がないか探してみる。」
Handsome Jack「Constructorを投入しろ！必ず息の根を止めるんだ！」「やあ、Overlookの諸君、元気かな？私Handsome Jackは、諸君をHyperionファミリーの一員として迎えることができて「まあ、そこそこ嬉しいと思っている」。「Stalkar」の襲撃には気をづけるんだぞ！」
Constructorが投下されてからは物陰に隠れながら応戦するがビーム、上空からのミサイル、Loaderの集団攻撃、ビーコンはすぐ壊されて修理に向かわなくてはならない。攻撃が激しすぎて太刀打ちできなくなり何度も殺される。
Angel「月基地の酸素供給を遮断したわ。これで向こうはすぐにファストトラベル ステーションを投下するはず。」
Handsome Jack「Angel！なにをしている、そいつは悪党だぞ！」
HOT Loaderも加わりますます激しい戦いになってくる。
もう死んだのは何度目だろう。。。ビーコンを守るよりもまずConstructorを破壊することに全力を注がなくては敵の攻撃を止められないと判断。死んでからの復活地点は町の入口付近、ここはちょうどConstructorの後ろ側になる。一箇所に留まっているとやられることに気付いたのでこの地点の塀を使って左右に動きながらコロッシブ系武器でじわじわとダメージを与えていき破壊する。
残ったLoaderを破壊して無事ビーコンを守る。
Angel「ファストトラベル ステーションが来たわ！今調整するから待ってて。」
ロボットの声「ファストトラベル調整完了。Sanctuaryへ移動可能です。」
Angel「早く、ファストトラベル ステーションを使って早くSanctuaryに戻るの！」
Handsome Jack「Angel、ちょっと話がある。」
ファストトラベル ステーションでSanctuaryに移動しRolandの指令室へ。
Roland「死ななかったようだな。」
Lilith「「よくやったな！無事で嬉しいぜ！」って言ってるのよ。」
完了報告すると、SDUの武器装備スロットが貰えた。これで同時に武器が４つ持てるようになった。
今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・ブライトライツ フライングシティ
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
タグ：ボーダーランズ2
2017年07月16日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第33回 ～ブライトライツ フライングシティ③ Gluttonous Thresherを倒しビーコン入手～
前回、ビーコンを入手するためイリジウム精製工場に潜入してゴンドラを使い向こう岸へ渡ることに成功した。
Angel「月から物資が飛んでくるのが見える？ルナーサプライ ビーコンを盗めば、月基地から調整前のファストトラベル端末を送ってもらえる。それを使えばSanctuaryの位置情報もネットワークに登録できる。単純だけど、、、油断は禁物だからね。」
マップの印地点へ行こうと工場出口へ近づくとロボット達の総攻撃が始まる。ボス的な存在であるConstructorは真っ直ぐ放つビームの他、上空からのミサイル攻撃もあるので厳しい戦いとなる。コンテナの陰に隠れながらの長期戦となり何度も死にかけるがスキルで体力を回復させながら撃破する。
工場を出るとOrbital Receiving And Processing地区へ。そのまま進むとビーコン発見！近づくと地響きがして 長い触手が複数ある巨大ムカデのような生物、Gluttonous Thresherが現れる。
Angel「Thresherにビーコンを食べられちゃったの？うーん、、、なんとかして取り戻さないと。」
土の中に潜る、触手を伸ばしての攻撃、EXP Loaderも同時に突っ込んでくる。シールの回復が早くやっかいだがコンテナの隅に隠れながら戦い、じわじわと距離を詰められて厳しい状況になったがセカンドウインドで辛くも倒した。後から調べると、コイツは土の中しか移動できないらしいので工場付近に引き返してコンクリート上で戦ったら距離を取って楽に戦えただろう。
Angel「ビーコンを手に入れたのね？これで月基地からファストトラベル ステーションを送ってもらえる。落ち着いてビーコンを設置できる場所、、、そうだ、Overlookに向かって。あの町の住人はみんな頭震病で伏せってるから邪魔されることはないわ。」「Overlookに行く」の項目が追加された。
Lilith「Jackを止める方法は思い浮かばないけど、地震に悩まされることはなくなったわけだし、悪いことばっかじゃないよね。」
先ほど倒したGluttonous Thresherがこの地区で頻繁に起きる地震の原因だったようだ。
Roland「AngelがずっとJackにコントロールされていたとはな。俺たちが命を賭けてThe Vaultを開いたのはあの野郎に天下を取らせるためだったっていうのか。」
Lilith「で、今度はアイツに殺されかけてるってわけね。あたしたちってホント懲りないよね。」
奥に進むと、The Highlandsへの入口があった。
今回はここまで。
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
Angel「月から物資が飛んでくるのが見える？ルナーサプライ ビーコンを盗めば、月基地から調整前のファストトラベル端末を送ってもらえる。それを使えばSanctuaryの位置情報もネットワークに登録できる。単純だけど、、、油断は禁物だからね。」
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マップの印地点へ行こうと工場出口へ近づくとロボット達の総攻撃が始まる。ボス的な存在であるConstructorは真っ直ぐ放つビームの他、上空からのミサイル攻撃もあるので厳しい戦いとなる。コンテナの陰に隠れながらの長期戦となり何度も死にかけるがスキルで体力を回復させながら撃破する。
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工場を出るとOrbital Receiving And Processing地区へ。そのまま進むとビーコン発見！近づくと地響きがして 長い触手が複数ある巨大ムカデのような生物、Gluttonous Thresherが現れる。
Angel「Thresherにビーコンを食べられちゃったの？うーん、、、なんとかして取り戻さないと。」
土の中に潜る、触手を伸ばしての攻撃、EXP Loaderも同時に突っ込んでくる。シールの回復が早くやっかいだがコンテナの隅に隠れながら戦い、じわじわと距離を詰められて厳しい状況になったがセカンドウインドで辛くも倒した。後から調べると、コイツは土の中しか移動できないらしいので工場付近に引き返してコンクリート上で戦ったら距離を取って楽に戦えただろう。
Angel「ビーコンを手に入れたのね？これで月基地からファストトラベル ステーションを送ってもらえる。落ち着いてビーコンを設置できる場所、、、そうだ、Overlookに向かって。あの町の住人はみんな頭震病で伏せってるから邪魔されることはないわ。」「Overlookに行く」の項目が追加された。
Lilith「Jackを止める方法は思い浮かばないけど、地震に悩まされることはなくなったわけだし、悪いことばっかじゃないよね。」
先ほど倒したGluttonous Thresherがこの地区で頻繁に起きる地震の原因だったようだ。
Roland「AngelがずっとJackにコントロールされていたとはな。俺たちが命を賭けてThe Vaultを開いたのはあの野郎に天下を取らせるためだったっていうのか。」
Lilith「で、今度はアイツに殺されかけてるってわけね。あたしたちってホント懲りないよね。」
奥に進むと、The Highlandsへの入口があった。
今回はここまで。
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タグ：ボーダーランズ2
2017年07月14日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第32回 ～ブライトライツ フライングシティ② イリジウム精製工場へ進入～
The Fridgeでの戦闘を終えThe Highlands Outwashマップへ。
川の流れる大地があり、しばらく進むとはるか向こうの空にSanctuaryが現れた。
Lilith「んんー、あたしってやっぱすごい！都市まるごと跳ばすなんて！ねえ、何とかして早く戻ってくるのよ？」
Angel「Sanctuaryも戻ったことだし、ファストトラベル(一度行った場所にワープできる装置)でみんなのところへ帰れるはずよ。最寄りのステーションをマップに表示したわ。」
「ファストトラベルをする」「仲間たちの元へ向かう」の項目が追加された。
ファストトラベルを見つけるも、「エラー[Sanctuary]ノデータガアリマセン。」
Angel「フェーズブラストの影響で、ファストトラベルネットワークのデータが消えてしまったのね、、、。ええと、近くのイリジウム精製工場に向かって。いい方法があるわ。」
「抽出工場へ向かう」の項目が追加された。
Angel「何もかもウソをついてたわけじゃないわ。Jackを止められるのは、本当にあなただけなの。RolandもLilithもMordecaiも、Jackには敵わない。彼らはあなたを導いてくれるけど、、、最後に引き金を引くのは、あなたよ。」
橋を渡るとSkagに似た気持ち悪い生物 Needle Stalkerが現れる。コイツの特徴は攻撃を受けると姿を消すことだ。シールドも持っており 針のような物を飛ばして攻撃してくるので複数でこられると厄介な敵だ。
Needle Stalkerを倒しつつ、再び川を横切って丘の上へ。下にはHyperionの施設が見えた。ここか、工場ってのは？偵察部隊に見つかりHOT Loaderが大群で襲ってきた。こいつらはGUN Loaderより攻撃力が高く火炎放射で攻撃してくる。急いでコロッシブ系武器を装備して戦う。
一掃して進むとイリジウム精製工場 Hyperion Extraction Plantがあった。
Angel「川向こうの投下地点からビーコンを盗むことができれば、Sanctuaryをファストトラベルシステムに登録できるわ。約束する、、、信じて。」
「水路を渡る」「ルナーサプライ ビーコンを入手する」の項目が追加された。
工場内でGUN Loader、Hyperion社の社員 Combat Engineer達との大規模な戦闘になる。ほぼ敵を全滅しかけたところで、Angel「近くに貨物の移動装置があるわ。川を渡るのに使えるかも知れない。」
移動装置へ行くと、Angel「もうっ、Exploderに橋のコントロールを奪われたわ。向こう岸に渡る道を探さなきゃ！」
中央付近で見つけた階段を上がっていくと制御装置を見つけて操作。向こう岸からコンテナ運搬を運搬するゴンドラが来たので乗り込み向こう岸へ渡ることができた。
今回はここまで。
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川の流れる大地があり、しばらく進むとはるか向こうの空にSanctuaryが現れた。
Lilith「んんー、あたしってやっぱすごい！都市まるごと跳ばすなんて！ねえ、何とかして早く戻ってくるのよ？」
Angel「Sanctuaryも戻ったことだし、ファストトラベル(一度行った場所にワープできる装置)でみんなのところへ帰れるはずよ。最寄りのステーションをマップに表示したわ。」
「ファストトラベルをする」「仲間たちの元へ向かう」の項目が追加された。
ファストトラベルを見つけるも、「エラー[Sanctuary]ノデータガアリマセン。」
Angel「フェーズブラストの影響で、ファストトラベルネットワークのデータが消えてしまったのね、、、。ええと、近くのイリジウム精製工場に向かって。いい方法があるわ。」
「抽出工場へ向かう」の項目が追加された。
Angel「何もかもウソをついてたわけじゃないわ。Jackを止められるのは、本当にあなただけなの。RolandもLilithもMordecaiも、Jackには敵わない。彼らはあなたを導いてくれるけど、、、最後に引き金を引くのは、あなたよ。」
橋を渡るとSkagに似た気持ち悪い生物 Needle Stalkerが現れる。コイツの特徴は攻撃を受けると姿を消すことだ。シールドも持っており 針のような物を飛ばして攻撃してくるので複数でこられると厄介な敵だ。
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Needle Stalkerを倒しつつ、再び川を横切って丘の上へ。下にはHyperionの施設が見えた。ここか、工場ってのは？偵察部隊に見つかりHOT Loaderが大群で襲ってきた。こいつらはGUN Loaderより攻撃力が高く火炎放射で攻撃してくる。急いでコロッシブ系武器を装備して戦う。
一掃して進むとイリジウム精製工場 Hyperion Extraction Plantがあった。
Angel「川向こうの投下地点からビーコンを盗むことができれば、Sanctuaryをファストトラベルシステムに登録できるわ。約束する、、、信じて。」
「水路を渡る」「ルナーサプライ ビーコンを入手する」の項目が追加された。
工場内でGUN Loader、Hyperion社の社員 Combat Engineer達との大規模な戦闘になる。ほぼ敵を全滅しかけたところで、Angel「近くに貨物の移動装置があるわ。川を渡るのに使えるかも知れない。」
移動装置へ行くと、Angel「もうっ、Exploderに橋のコントロールを奪われたわ。向こう岸に渡る道を探さなきゃ！」
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中央付近で見つけた階段を上がっていくと制御装置を見つけて操作。向こう岸からコンテナ運搬を運搬するゴンドラが来たので乗り込み向こう岸へ渡ることができた。
今回はここまで。
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2017年07月13日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第31回 ～ブライトライツ フライングシティ① The Fridgeでの戦闘～
前回、Sanctuaryの離陸とともに置き去りにされたプレイヤーはFridgeの入口へ向かい、入るための扉開閉のスイッチの所まできた。
ストーリーミッション「ブライトライツ フライングシティ」が始まる。
AI(Angel)「ああクソ、、、あ、いえ。扉が氷で覆われているわ。ここは私に任せて。」
Jackのために動いていたと分かったAngelですが相変わらず普通に話しかけてくる。敵なのか味方なのかよく分からん。結局Angelが凍った扉を開けてくれた。
The Fridgeマップへ。「仲間たちを探す」の項目が追加された。
Angel「私は最初からJackの指示に従っていた。あなたが手に入れたパワーコアにはHyperionネットワークアップリンクが仕込まれていたの。私がSanctuaryの防御システムをハッキングできるように。全て、Jackの計画よ。」
建物内の扉を開けて外へ。敵はRat系に変わっており、コイツらは一箇所に留まっている時間が少ないためスナイパーライフルでは狙いにくい。近距離でファイヤー系武器を使って焼いてしまった方が場合によっては楽な戦いとなる。そのまま進むとFridge Cleft地区へ入ると本格的な戦闘になる。
Angel「5年前、私はRolandを騙してVaultを開けさせた。彼らにはPandoraを救うためだと言ったけど、、、全部ウソ。Jackは最初からVaultにあるイリジウムで大儲けするつもりだった。自分でVaultを開ける勇気がないから、Vaultハンターに手を汚させたのよ。私はもう、これ以上嘘はつきたくない。
突き当りまで行くと崖になっており、飛び降りるとIcemaw Grotto地区へ。
氷で覆われた辺りには金色に光る巨大な蟹の様な生物、Volatile Crystaliskがうようよしていた。スナイパーライフルで顔面を狙ってもダメージを与えられないし、コロッシブ系、スラグ系は利かない。ファイヤー系武器では少ずつだがダメージを与えられる。岩に隠れながら少しづつダメージを与えていく作戦を取るが、体から石のような物を飛ばしてくる攻撃を受けると結構ダメージを食らうし上空からはコウモリのような生物Rakk、Badass Rakkが攻撃してくるのでうっとうしい。
距離を取り冷静になって戦うと、コイツの弱点は金色に光る脚であることが分かった。４本の脚を破壊するとあっさりと倒せ、爆発して大量のゴールドを排出する。
氷で覆われた谷であるこの地区の奥へ行くと再びRat達との戦闘になり一層して扉の中へ。簡易エレベーターで地下へ降りていく。
Angel「私はあなたこそがPandora最後の希望だと思ってる。今更信用できないでしょうけど、、、でもJackがWarriorを目覚めさせるのを止めるのなら、必ず私の助けが必要になるわ。だって、鍵は、、、私が持ってる。」
突き当りにThe Highlands Outwashへの入口があった。
今回はここまで。
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
ストーリーミッション「ブライトライツ フライングシティ」が始まる。
AI(Angel)「ああクソ、、、あ、いえ。扉が氷で覆われているわ。ここは私に任せて。」
Jackのために動いていたと分かったAngelですが相変わらず普通に話しかけてくる。敵なのか味方なのかよく分からん。結局Angelが凍った扉を開けてくれた。
The Fridgeマップへ。「仲間たちを探す」の項目が追加された。
Angel「私は最初からJackの指示に従っていた。あなたが手に入れたパワーコアにはHyperionネットワークアップリンクが仕込まれていたの。私がSanctuaryの防御システムをハッキングできるように。全て、Jackの計画よ。」
建物内の扉を開けて外へ。敵はRat系に変わっており、コイツらは一箇所に留まっている時間が少ないためスナイパーライフルでは狙いにくい。近距離でファイヤー系武器を使って焼いてしまった方が場合によっては楽な戦いとなる。そのまま進むとFridge Cleft地区へ入ると本格的な戦闘になる。
Angel「5年前、私はRolandを騙してVaultを開けさせた。彼らにはPandoraを救うためだと言ったけど、、、全部ウソ。Jackは最初からVaultにあるイリジウムで大儲けするつもりだった。自分でVaultを開ける勇気がないから、Vaultハンターに手を汚させたのよ。私はもう、これ以上嘘はつきたくない。
突き当りまで行くと崖になっており、飛び降りるとIcemaw Grotto地区へ。
氷で覆われた辺りには金色に光る巨大な蟹の様な生物、Volatile Crystaliskがうようよしていた。スナイパーライフルで顔面を狙ってもダメージを与えられないし、コロッシブ系、スラグ系は利かない。ファイヤー系武器では少ずつだがダメージを与えられる。岩に隠れながら少しづつダメージを与えていく作戦を取るが、体から石のような物を飛ばしてくる攻撃を受けると結構ダメージを食らうし上空からはコウモリのような生物Rakk、Badass Rakkが攻撃してくるのでうっとうしい。
距離を取り冷静になって戦うと、コイツの弱点は金色に光る脚であることが分かった。４本の脚を破壊するとあっさりと倒せ、爆発して大量のゴールドを排出する。
氷で覆われた谷であるこの地区の奥へ行くと再びRat達との戦闘になり一層して扉の中へ。簡易エレベーターで地下へ降りていく。
Angel「私はあなたこそがPandora最後の希望だと思ってる。今更信用できないでしょうけど、、、でもJackがWarriorを目覚めさせるのを止めるのなら、必ず私の助けが必要になるわ。だって、鍵は、、、私が持ってる。」
突き当りにThe Highlands Outwashへの入口があった。
今回はここまで。
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2017年07月12日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第30回 ～ライジング アクション～
前回の列車襲撃ミッションでパワーコアを手に入れSanctuaryへ持ち帰った。
Hyperionの技術を利用するのは癪だが、古いコアはそろそろ寿命なんだ。取り外してくれるか。」手に入れたコアと交換する。。。「これは一体、、、」
Handsome Jack「そろそろ、私の秘密を教えてやろうか。Angelは私の指示で動いている。」
Angel「、、、Sanctuaryのシールドを解除します。フェーズシフト実行。」
Reiss「パワーコアじゃない！シールドが消えた！消えたぞ！」
Handsome Jack「よくやったねAngel。さあ、The Vaultハンター狩りを始めよう！」
Roland「何が起きた？シールドが破られたのか？」
Scooter「シールドが停止したぞ、Roland！クソッ、みんなを地下に退避させねえと。」
上空からHyperion社のミサイルが街に降り注いでいる。これまで味方だと思っていたAI(Angel)はJackの指示で動いていたとは。。。
Lilith「みんな、イチがバチかだけど、あたしに賭けて欲しい。Scooter、Sanctuaryを離陸させて！Roland、あたしにイリジウムを。」
Scooter「そんなことしたら大勢死んじまうぞ。ヘタしたら全滅だ。まだ飛ぶのは無理だ、Lilith！」
Roland「なにしてるScooter、行け！」
Scooter「急いで街の中央まで来て、手を貸してくれ！俺一人じゃ無理だ！」
「街の中心部に行く」の項目が追加された。
街の中心に行くとScooterが離陸の準備しており、中央にあるモニュメントにはLilithが居て動かそうとしている。
Scooter「ああ、分かった。点火装置を順に動かしてきゃ、そりゃ、飛ぶこたあ飛ぶぜ！」
点火装置2で手こずっているScooterの代わりに点火装置1、点火装置3を作動させていく。。。
モニュメントが動作し始める。
Scooter「点火完了！みんな備えろ！」
Roland「こっちは動きを封じられている！お前がLilithにイリジウムを届けるんだ！」
Lilithの力の元であるイリジウムを使ってSanctuaryを何とかさせるらしいが。。。
Rolandの指令室へ急ぐ。
Handsome Jack「君が生きているのは、私がそう仕組んだからだ。5年前、私はAngelとともにRolandたちを騙し、Vaultを開けさせた。今まで君らVaultハンターたちがやってきたことは、、、ハハハ！全て私の計画通りなんだよ。」
指令室に入るとRolandはがれきに脚を挟まれ身動きが取れなくなっている。
「俺のことは心配するな！ありったけのイリジウムを持ってLilithの元に向かってくれ！」
辺りに散らばっているイリジウムを拾い集めて街の中央に居るLilithの所へ向かう。
Lilith「こんな量、初めて、、、どこかに捕まってて。
画面が真っ白になり、気が付くと。。。自分が街の外に飛ばされていた。
Lilith「ウソでしょ、こんなことになるなんて、、、ごめん。向こうで必ず会おう、約束だよ！Scooter、始めて！」
Scooter「ついにこの時が来たぞ。キャッチ・ア・ラァァイド！！」
Sanctuaryが宙に浮き始めた。
Handsome Jack「空飛ぶ都市ね、、、それが君らの切り札か？そんなもので私を出し抜けるとでも？」
都市が消えてしまった。。。そして自分は置き去りにされてしまった。
「Sanctuaryを出る」の項目が追加された。
しばらくの静寂ののち、AI(Angel)「、、、わかってる、怒って当然だもの。でも弁解は後、今はFridgeに向かって。その先のHighlandsにLilithの力を探知した。きっとSanctuaryはそこよ。」
Fridgeに向かうため、Three Horns DivideマップからThree Horns Valleyマップへ移動中、
Handsome Jack「それにしても、お前たちがAngelをこうも簡単に信用するとはな。彼女が私のために動いているとは考えなかったのか？以前にも4人のVaultハンターに同じ手を使ったが、今回はその時以上に愉快だったよ。」
Three Horns Valleyマップへ。
Handsome Jack「君たちの仲間に襲撃されながらイリジウムを採掘するのはなかなか面倒だったよ。だが、それももう終わりだ。」
Fridgeへの入口付近へ到着。
Angel「Fridgeを越えれば、仲間とも連絡が取れるはずだわ。」
辺りに居たBandit達を倒して２階の奥にある扉を開けるスイッチが完了報告先となっていた。
今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・ライジング アクション
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
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Hyperionの技術を利用するのは癪だが、古いコアはそろそろ寿命なんだ。取り外してくれるか。」手に入れたコアと交換する。。。「これは一体、、、」
Handsome Jack「そろそろ、私の秘密を教えてやろうか。Angelは私の指示で動いている。」
Angel「、、、Sanctuaryのシールドを解除します。フェーズシフト実行。」
Reiss「パワーコアじゃない！シールドが消えた！消えたぞ！」
Handsome Jack「よくやったねAngel。さあ、The Vaultハンター狩りを始めよう！」
Roland「何が起きた？シールドが破られたのか？」
Scooter「シールドが停止したぞ、Roland！クソッ、みんなを地下に退避させねえと。」
上空からHyperion社のミサイルが街に降り注いでいる。これまで味方だと思っていたAI(Angel)はJackの指示で動いていたとは。。。
Lilith「みんな、イチがバチかだけど、あたしに賭けて欲しい。Scooter、Sanctuaryを離陸させて！Roland、あたしにイリジウムを。」
Scooter「そんなことしたら大勢死んじまうぞ。ヘタしたら全滅だ。まだ飛ぶのは無理だ、Lilith！」
Roland「なにしてるScooter、行け！」
Scooter「急いで街の中央まで来て、手を貸してくれ！俺一人じゃ無理だ！」
「街の中心部に行く」の項目が追加された。
街の中心に行くとScooterが離陸の準備しており、中央にあるモニュメントにはLilithが居て動かそうとしている。
Scooter「ああ、分かった。点火装置を順に動かしてきゃ、そりゃ、飛ぶこたあ飛ぶぜ！」
点火装置2で手こずっているScooterの代わりに点火装置1、点火装置3を作動させていく。。。
モニュメントが動作し始める。
Scooter「点火完了！みんな備えろ！」
Roland「こっちは動きを封じられている！お前がLilithにイリジウムを届けるんだ！」
Lilithの力の元であるイリジウムを使ってSanctuaryを何とかさせるらしいが。。。
Rolandの指令室へ急ぐ。
Handsome Jack「君が生きているのは、私がそう仕組んだからだ。5年前、私はAngelとともにRolandたちを騙し、Vaultを開けさせた。今まで君らVaultハンターたちがやってきたことは、、、ハハハ！全て私の計画通りなんだよ。」
指令室に入るとRolandはがれきに脚を挟まれ身動きが取れなくなっている。
「俺のことは心配するな！ありったけのイリジウムを持ってLilithの元に向かってくれ！」
辺りに散らばっているイリジウムを拾い集めて街の中央に居るLilithの所へ向かう。
Lilith「こんな量、初めて、、、どこかに捕まってて。
画面が真っ白になり、気が付くと。。。自分が街の外に飛ばされていた。
Lilith「ウソでしょ、こんなことになるなんて、、、ごめん。向こうで必ず会おう、約束だよ！Scooter、始めて！」
Scooter「ついにこの時が来たぞ。キャッチ・ア・ラァァイド！！」
Sanctuaryが宙に浮き始めた。
Handsome Jack「空飛ぶ都市ね、、、それが君らの切り札か？そんなもので私を出し抜けるとでも？」
都市が消えてしまった。。。そして自分は置き去りにされてしまった。
「Sanctuaryを出る」の項目が追加された。
しばらくの静寂ののち、AI(Angel)「、、、わかってる、怒って当然だもの。でも弁解は後、今はFridgeに向かって。その先のHighlandsにLilithの力を探知した。きっとSanctuaryはそこよ。」
Fridgeに向かうため、Three Horns DivideマップからThree Horns Valleyマップへ移動中、
Handsome Jack「それにしても、お前たちがAngelをこうも簡単に信用するとはな。彼女が私のために動いているとは考えなかったのか？以前にも4人のVaultハンターに同じ手を使ったが、今回はその時以上に愉快だったよ。」
Three Horns Valleyマップへ。
Handsome Jack「君たちの仲間に襲撃されながらイリジウムを採掘するのはなかなか面倒だったよ。だが、それももう終わりだ。」
Fridgeへの入口付近へ到着。
Angel「Fridgeを越えれば、仲間とも連絡が取れるはずだわ。」
辺りに居たBandit達を倒して２階の奥にある扉を開けるスイッチが完了報告先となっていた。
今回クリアしたミッション
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