Hyperionの技術を利用するのは癪だが、古いコアはそろそろ寿命なんだ。取り外してくれるか。」手に入れたコアと交換する。。。「これは一体、、、」
Handsome Jack「そろそろ、私の秘密を教えてやろうか。Angelは私の指示で動いている。」
Angel「、、、Sanctuaryのシールドを解除します。フェーズシフト実行。」
Reiss「パワーコアじゃない!シールドが消えた!消えたぞ!」
Handsome Jack「よくやったねAngel。さあ、The Vaultハンター狩りを始めよう!」
Roland「何が起きた?シールドが破られたのか?」
Scooter「シールドが停止したぞ、Roland!クソッ、みんなを地下に退避させねえと。」
上空からHyperion社のミサイルが街に降り注いでいる。これまで味方だと思っていたAI(Angel)はJackの指示で動いていたとは。。。
Lilith「みんな、イチがバチかだけど、あたしに賭けて欲しい。Scooter、Sanctuaryを離陸させて!Roland、あたしにイリジウムを。」
Scooter「そんなことしたら大勢死んじまうぞ。ヘタしたら全滅だ。まだ飛ぶのは無理だ、Lilith!」
Roland「なにしてるScooter、行け!」
Scooter「急いで街の中央まで来て、手を貸してくれ!俺一人じゃ無理だ!」
「街の中心部に行く」の項目が追加された。
街の中心に行くとScooterが離陸の準備しており、中央にあるモニュメントにはLilithが居て動かそうとしている。
Scooter「ああ、分かった。点火装置を順に動かしてきゃ、そりゃ、飛ぶこたあ飛ぶぜ!」
点火装置2で手こずっているScooterの代わりに点火装置1、点火装置3を作動させていく。。。
モニュメントが動作し始める。
Scooter「点火完了!みんな備えろ!」
Roland「こっちは動きを封じられている!お前がLilithにイリジウムを届けるんだ!」
Lilithの力の元であるイリジウムを使ってSanctuaryを何とかさせるらしいが。。。
Rolandの指令室へ急ぐ。
Handsome Jack「君が生きているのは、私がそう仕組んだからだ。5年前、私はAngelとともにRolandたちを騙し、Vaultを開けさせた。今まで君らVaultハンターたちがやってきたことは、、、ハハハ!全て私の計画通りなんだよ。」
指令室に入るとRolandはがれきに脚を挟まれ身動きが取れなくなっている。
「俺のことは心配するな!ありったけのイリジウムを持ってLilithの元に向かってくれ!」
辺りに散らばっているイリジウムを拾い集めて街の中央に居るLilithの所へ向かう。
Lilith「こんな量、初めて、、、どこかに捕まってて。
画面が真っ白になり、気が付くと。。。自分が街の外に飛ばされていた。
Lilith「ウソでしょ、こんなことになるなんて、、、ごめん。向こうで必ず会おう、約束だよ!Scooter、始めて!」
Scooter「ついにこの時が来たぞ。キャッチ・ア・ラァァイド!!」
Sanctuaryが宙に浮き始めた。
Handsome Jack「空飛ぶ都市ね、、、それが君らの切り札か?そんなもので私を出し抜けるとでも?」
都市が消えてしまった。。。そして自分は置き去りにされてしまった。
「Sanctuaryを出る」の項目が追加された。
しばらくの静寂ののち、AI(Angel)「、、、わかってる、怒って当然だもの。でも弁解は後、今はFridgeに向かって。その先のHighlandsにLilithの力を探知した。きっとSanctuaryはそこよ。」
Fridgeに向かうため、Three Horns DivideマップからThree Horns Valleyマップへ移動中、
Handsome Jack「それにしても、お前たちがAngelをこうも簡単に信用するとはな。彼女が私のために動いているとは考えなかったのか?以前にも4人のVaultハンターに同じ手を使ったが、今回はその時以上に愉快だったよ。」
Three Horns Valleyマップへ。
Handsome Jack「君たちの仲間に襲撃されながらイリジウムを採掘するのはなかなか面倒だったよ。だが、それももう終わりだ。」
Fridgeへの入口付近へ到着。
Angel「Fridgeを越えれば、仲間とも連絡が取れるはずだわ。」
辺りに居たBandit達を倒して2階の奥にある扉を開けるスイッチが完了報告先となっていた。
今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・ライジング アクション
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
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