2020年12月30日
メインブログで第60回「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の記事を更新しました!
※この記事の最後でご紹介のリンク先のURLが大幅に間違ってしまい、大変失礼いたしました(現在は修正済みです)。
さて、私のメインブログで、年末の記事といえば毎年恒例となっている、第60回「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の記事を更新しました!
メインブログではおなじみなんですが、セカンドブログで、初めて私のブログを訪問され、最初にお読みになったのがこの記事だった方のために少しご説明しますと、ACCこと「財団法人全日本シーエム放送連盟」は、よりよいCMの提供に寄与し、国民生活の向上と放送文化の健全な発展に資することを目的に、広告主、製作会社、放送会社の4団体によって1961年に発足され、その年に記念すべき第1回の「ACC CMフェスティバル」として開催。
以降毎年1回は、各賞が東京都内のホテルや、ACCのホームページ上でも発表されるほか、翌年の1月か2月ごろには、日本各地の会館やホールなどで各受賞作が上映されるなど、世界有数のCMコンクールとして、今年で60年の歴史と、広告業界において最も権威のある賞と評価されているのが「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でもあります。
より詳しいことや、総務大臣賞/ACCグランプリの受賞CM、並びにACCゴールド賞9作品のうち1作品〜5作品を発表した内容は、下の日付とタイトルで更新したリンクをクリックするとすぐにお読みになれます!
2020年12月29日
2020年の優秀作品を発表! 第60回「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
さて、私のメインブログで、年末の記事といえば毎年恒例となっている、第60回「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の記事を更新しました!
メインブログではおなじみなんですが、セカンドブログで、初めて私のブログを訪問され、最初にお読みになったのがこの記事だった方のために少しご説明しますと、ACCこと「財団法人全日本シーエム放送連盟」は、よりよいCMの提供に寄与し、国民生活の向上と放送文化の健全な発展に資することを目的に、広告主、製作会社、放送会社の4団体によって1961年に発足され、その年に記念すべき第1回の「ACC CMフェスティバル」として開催。
以降毎年1回は、各賞が東京都内のホテルや、ACCのホームページ上でも発表されるほか、翌年の1月か2月ごろには、日本各地の会館やホールなどで各受賞作が上映されるなど、世界有数のCMコンクールとして、今年で60年の歴史と、広告業界において最も権威のある賞と評価されているのが「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でもあります。
より詳しいことや、総務大臣賞/ACCグランプリの受賞CM、並びにACCゴールド賞9作品のうち1作品〜5作品を発表した内容は、下の日付とタイトルで更新したリンクをクリックするとすぐにお読みになれます!
2020年12月29日
2020年の優秀作品を発表! 第60回「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
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