瞬いていく

今日は、玄弥の誕生日です。

Twitterを見ると、玄弥の誕生日を祝うツイートや
イラストが見れて、朝から幸せでした。


私はTwitterを見るのが、大好きなのですが
3日ほど見るのを禁止していました。

一回見たら、いつまでも見てしまうので。


これはダメだと思い立ち、
とりあえず玄弥の誕生日まで見るのをやめようと
しばらくTwitter自粛。


そして、今日
玄弥の誕生日です。


たくさんの方がお祝いイラスト・マンガを
書いていて、見ることができることに
喜びを感じました。


しかし、残念なことに公式からの玄弥の誕生日ツイートはありませんでした。

なぜ…。


ちなみに、1月7日の誕生花は

ホワイトチューリップ



花言葉は「純真」



そして他にも誕生花が。
誕生花は、1つではないんですね。


ほかの、1月7日の誕生花は

「セリ」「赤いヒヤシンス」などとありました。


セリの花言葉についても調べてみると


「清廉で高潔」
「貧しくても高潔」


私的にとても玄弥に合う言葉だなと
感じました。


炭治郎とあまり仲良くないころ、
玄弥は当たりが強めでしたが。

炭治郎は、ずっと普通に話しかけていましたよね。


玄弥にどんなに怒られても、素っ気なくされても
ずっと炭治郎が変わらず話しかけていたのは、

玄弥が本当は優しい子だと、匂いで分かっていたからなんでしょうか。


玄弥が初めて登場したとき
なんだこいつ、と思いました。（最終選別の時）

でも本当は、優しくて健気で
努力家で。


刀鍛冶の里編を見て、一気に好きになりました。（初めから見た目は、好きでした）


兄に会うために、謝るために、鬼を食べてまで、鬼と戦った玄弥。


また、実弥と離れてからの、玄弥の生い立ちを見てみたいです。

どうやって生きてきたのかを。


ファンブックか、小説が出ないかなと期待しています。



改めて

誕生日おめでとう、玄弥。



玄弥がいてくれたおかげで、鬼滅の刃がもっともっと好きになりました。


実弥に思う存分、祝ってもらうといいです。


ただ玄弥の誕生日を喜ぶ日記になりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。



読んでくださった方が、良い一年を迎えられますように。