2009年11月09日
スライドケータイに何が起きているのか
携帯電話のデザインによって、時代の移り変わりがわかります。
昔はバータイプのものが主流でしたが、いつしかそれが2つ折りになって、
そんなに古いTVドラマや映画じゃなくても、主人公がバータイプの携帯を使ってたりすると、
なんだか時代を感じたりします。
私は古いタイプの人間なのか、実はバータイプの方が好きでした。
けれど、メールやワンセグの機能が増えてきたお陰で、
バータイプの携帯はシルバー世代の簡単ケータイにしかなくなってしまいました。
そんな中、スライドケータイが現れたときは、『これだ!』と、心の中でガッツポーズをしました。
しかし、実際手にとってみると、なんだか勝手が悪そうなのです。
まず、画面が剥きだしだということは傷がつきやすい。汚れやすい。着信の画面が他人に丸見え。
スライドすることで、操作キーが分断されてしまうので、入力しづらい。などなど・・・。
今までのスライドケータイは確かにそうだったかもしれません。しかし
『SA001SA001』は、傷つきにくい強化ガラス&クリーンクリアコート仕様。
覗き見されにくいブラインドスクリーンも搭載。
薄型シェイプスライドだから、スライド部の段差が少ないので文字入力もスムーズ。
と、私の今までのスライドケータイに対する不満が全て解消されています。
しかも、着信の際はスライドを開けるだけで即通話が出来、閉めると終了。
メールも、受信メールを表示中にスライドを開けると、返信の入力画面に早や変わり。
メールでチャットのごとくやりとりする私にとっては、願ってもない機能です。
もちろん、今までの標準的な機能はそのままついていますから、
機種変更に何のデメリットもありません。
もしかしたら、スライドケータイが主流になる日はそう遠くないかも。
そうなると、2つ折りケータイを使ってる主人公のドラマって古い?って感じちゃうのかな?
昔はバータイプのものが主流でしたが、いつしかそれが2つ折りになって、
そんなに古いTVドラマや映画じゃなくても、主人公がバータイプの携帯を使ってたりすると、
なんだか時代を感じたりします。
私は古いタイプの人間なのか、実はバータイプの方が好きでした。
けれど、メールやワンセグの機能が増えてきたお陰で、
バータイプの携帯はシルバー世代の簡単ケータイにしかなくなってしまいました。
そんな中、スライドケータイが現れたときは、『これだ!』と、心の中でガッツポーズをしました。
しかし、実際手にとってみると、なんだか勝手が悪そうなのです。
まず、画面が剥きだしだということは傷がつきやすい。汚れやすい。着信の画面が他人に丸見え。
スライドすることで、操作キーが分断されてしまうので、入力しづらい。などなど・・・。
今までのスライドケータイは確かにそうだったかもしれません。しかし
『SA001SA001』は、傷つきにくい強化ガラス&クリーンクリアコート仕様。
覗き見されにくいブラインドスクリーンも搭載。
薄型シェイプスライドだから、スライド部の段差が少ないので文字入力もスムーズ。
と、私の今までのスライドケータイに対する不満が全て解消されています。
しかも、着信の際はスライドを開けるだけで即通話が出来、閉めると終了。
メールも、受信メールを表示中にスライドを開けると、返信の入力画面に早や変わり。
メールでチャットのごとくやりとりする私にとっては、願ってもない機能です。
もちろん、今までの標準的な機能はそのままついていますから、
機種変更に何のデメリットもありません。
もしかしたら、スライドケータイが主流になる日はそう遠くないかも。
そうなると、2つ折りケータイを使ってる主人公のドラマって古い?って感じちゃうのかな?
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