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2015年07月04日
2015年07月03日のつぶやき
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2015年07月03日
2015年07月02日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.51 【Alexandros】
今回紹介するCDは...
【Alexandros】(ex.【champagne】)の「Where‘s My Potato?」です!
私が初めて手にした彼らのCDです!
当時は【champagne】という名義で活動していましたが、ややこしくなりそうなので以降、【Alexandros】で統一させていただきます。
※【champagne】から【Alexandros】に改名した経緯はコチラ!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/17/0
メンバーの4人中2人(Gt&Vo、Bass)が帰国子女だからなのか、日本語歌詞を交えつつもどこか海外のオシャレなロックバンドのようなテイストを感じるバンドです!
初めて聴いた曲がこのCDの収録曲である「For Freedom」でした!
疾走感のあるロックナンバーですが、イントロをはじめところどころに印象的なキメが使われ、英語歌詞と日本語歌詞がうまくミックスされ、最近のバンドでは群を抜いたスタイリッシュなカッコよさを持っています!
PVの公開されている楽曲でもあり、映像からもスタイリッシュさがうかがえます!
絆創膏をはがすシーンが何度も使われているのも印象的なPVです!
他の楽曲も英語と日本語がミックスされたものが多く、また、時折見せるガレージロックのような、古き良き時代を彷彿させるギター・リフも魅力の一つです!
ELLEGARDENやThee Michelle Gun Elephantが好きな人にオススメ!
最近のロッキン、CDJなどの大型フェスにはほとんど出演している、現代のロック・シーンを牽引するモンスターバンドです!
今回は【Alexandros】の「Where‘s My Potato?」について紹介させていただきました!
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【Alexandros】(ex.【champagne】)の「Where‘s My Potato?」です!
私が初めて手にした彼らのCDです!
当時は【champagne】という名義で活動していましたが、ややこしくなりそうなので以降、【Alexandros】で統一させていただきます。
※【champagne】から【Alexandros】に改名した経緯はコチラ!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/17/0
メンバーの4人中2人(Gt&Vo、Bass)が帰国子女だからなのか、日本語歌詞を交えつつもどこか海外のオシャレなロックバンドのようなテイストを感じるバンドです!
初めて聴いた曲がこのCDの収録曲である「For Freedom」でした!
疾走感のあるロックナンバーですが、イントロをはじめところどころに印象的なキメが使われ、英語歌詞と日本語歌詞がうまくミックスされ、最近のバンドでは群を抜いたスタイリッシュなカッコよさを持っています!
PVの公開されている楽曲でもあり、映像からもスタイリッシュさがうかがえます!
絆創膏をはがすシーンが何度も使われているのも印象的なPVです!
他の楽曲も英語と日本語がミックスされたものが多く、また、時折見せるガレージロックのような、古き良き時代を彷彿させるギター・リフも魅力の一つです!
ELLEGARDENやThee Michelle Gun Elephantが好きな人にオススメ!
最近のロッキン、CDJなどの大型フェスにはほとんど出演している、現代のロック・シーンを牽引するモンスターバンドです!
今回は【Alexandros】の「Where‘s My Potato?」について紹介させていただきました!
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タグ:Alexandros 名盤紹介
ゆたぼうの名盤紹介vol.50 【ART-SCHOOL】
今回紹介するCDは...
ART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」です!
ART-SCHOOLのライブ音源です!
ライブの音源のみならず、ライブの様子を収めたDVDも付属される超豪華版!!!
実はこのCDを手にしてから初めてこのバンドの曲を聴きました。
LUNKHEADが好きな方にすすめていただいたので、それに似たものかと思いきや、その楽曲スタイルは多彩。
一曲目の「水の中のナイフ」はまさにグランジ!
強めに歪ませたギターを暗めの曲調でかき鳴らしながら歌う様は、初めて音源を聴いたときはNirvanaを連想させました!
「Evil」、「モザイク」もゆったりとしたテンポでクリーントーンのギターを弾きながら歌うところからサビで鬱憤を晴らすかのようにギターを歪ませて叫ぶように歌う様は強いグランジ精神を感じます!
国内バンドでこういうスタイルは意外と聴かないのですが、意外にもL`Arc~en~CielのヴォーカリストのHYDEさんもグランジからの影響を受けているところがあり...また後に紹介させていただきます!
某SNSのコミュニティで日本三大鬱バンド(Syrup16g、ART-SCHOOL、THE BACK HORN)と称されていたのも聴こうと思った要因の一つでした!(当時憂鬱な曲を歌うバンドが好きだったので笑)
憂鬱な歌詞に強く歪ませたギターロックサウンドは、序盤で触れましたがNirvanaが好きな人にはぜひ聴いてほしいです!
※Nirvana紹介記事はこちら!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/76/0
今回はART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」について紹介させていただきました!
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ART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」です!
ART-SCHOOLのライブ音源です!
ライブの音源のみならず、ライブの様子を収めたDVDも付属される超豪華版!!!
実はこのCDを手にしてから初めてこのバンドの曲を聴きました。
LUNKHEADが好きな方にすすめていただいたので、それに似たものかと思いきや、その楽曲スタイルは多彩。
一曲目の「水の中のナイフ」はまさにグランジ!
強めに歪ませたギターを暗めの曲調でかき鳴らしながら歌う様は、初めて音源を聴いたときはNirvanaを連想させました!
「Evil」、「モザイク」もゆったりとしたテンポでクリーントーンのギターを弾きながら歌うところからサビで鬱憤を晴らすかのようにギターを歪ませて叫ぶように歌う様は強いグランジ精神を感じます!
国内バンドでこういうスタイルは意外と聴かないのですが、意外にもL`Arc~en~CielのヴォーカリストのHYDEさんもグランジからの影響を受けているところがあり...また後に紹介させていただきます!
某SNSのコミュニティで日本三大鬱バンド(Syrup16g、ART-SCHOOL、THE BACK HORN)と称されていたのも聴こうと思った要因の一つでした!(当時憂鬱な曲を歌うバンドが好きだったので笑)
憂鬱な歌詞に強く歪ませたギターロックサウンドは、序盤で触れましたがNirvanaが好きな人にはぜひ聴いてほしいです!
※Nirvana紹介記事はこちら!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/76/0
今回はART-SCHOOLの「BOYS DON`T CRY」について紹介させていただきました!
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タグ:ART-SCHOOL 名盤紹介
2015年07月01日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.49 【MAN WITH A MISSION】
今回紹介するCDは...
MAN WITH A MISSIONの「MAN WITH A MISSION」です!
今や超有名なオオカミバンドですね!名前を知らない人はもはやいないんじゃあないでしょうか!?
バンドの中にDJがいるのもサウンドに奥行きを持たせて、また他のバンドと差別化できていて素晴らしい!
代表曲中の代表曲、「FLY AGAIN」が収録されています!
サビでオーディエンスみんなで両腕を振り上げて踊る様子は、ライブに行ったことがない人でもテレビとかで見たことあると思います!
最近メジャーデビューした某天狗バンドも入場SEでこの曲を使っていました笑
バンドサウンドとDJのスクラッチが織りなす楽曲はまさに「踊れる」曲ばかり!
しかし、ただ踊れる曲だけじゃない!
「Rain Of July」という泣きの一曲も収録されています!
このCDを聴きはじめたとき、テンションが¥を上げるためにいわゆる「踊れる曲」ばかり聴いていたのですが、くじけそうなときにこの「Rain Of July」を聴いたとき、思わず泣きました。
正直踊れる曲ばっかだろとか思っていましたが、この曲で彼らに対する見方が変わりました!
様々なジャンルを取り入れ進化し続けるMAN WITH A MISSION、これからも期待大です!
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MAN WITH A MISSIONの「MAN WITH A MISSION」です!
今や超有名なオオカミバンドですね!名前を知らない人はもはやいないんじゃあないでしょうか!?
バンドの中にDJがいるのもサウンドに奥行きを持たせて、また他のバンドと差別化できていて素晴らしい!
代表曲中の代表曲、「FLY AGAIN」が収録されています!
サビでオーディエンスみんなで両腕を振り上げて踊る様子は、ライブに行ったことがない人でもテレビとかで見たことあると思います!
最近メジャーデビューした某天狗バンドも入場SEでこの曲を使っていました笑
バンドサウンドとDJのスクラッチが織りなす楽曲はまさに「踊れる」曲ばかり!
しかし、ただ踊れる曲だけじゃない!
「Rain Of July」という泣きの一曲も収録されています!
このCDを聴きはじめたとき、テンションが¥を上げるためにいわゆる「踊れる曲」ばかり聴いていたのですが、くじけそうなときにこの「Rain Of July」を聴いたとき、思わず泣きました。
正直踊れる曲ばっかだろとか思っていましたが、この曲で彼らに対する見方が変わりました!
様々なジャンルを取り入れ進化し続けるMAN WITH A MISSION、これからも期待大です!
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ゆたぼうの名盤紹介Vol.48 【Hawaiian6】
今回紹介するCDは...
Hawaiian6の「BONDS」です!
Hawaiian6のなかでも特に好きな一枚!
ダークな世界観もザ・メロコアな楽曲も一挙に楽しめる超名盤!
ベーシストによるメインボーカルを食う勢いのコーラスも必聴!
実はHawaiian6のCDはこれが初めて手にしたものでした。
これでハマったのをキッカケに彼らのCDをたくさん手にすることになりました!
メロコアってHi-STANDARDとかdustboxみたいに明るい印象が自分の中であったので、初めてこのCDの1曲目を聴いたときは「暗い!!!!!!」と思ってしまいました笑
1〜3曲目まではとにかくマイナー調な楽曲が続きますが、4曲目の「Miracles」はとても明るい曲調。これだけキャラクターが違うのにどれも同じバンドが演奏しているというのに驚きますね!
前回も今回の冒頭でも話題に触れたのがベーシストのコーラスの主張ぶり。
このやりすぎといわんばかりのコーラスが楽曲をよりエモーショナルに彩るんだと思います!
個人的にこのCDは特にコーラスが目立っていたんじゃないかと思います!
残念ながらこのCDを最後にベーシストが脱退してしまいました...
とにかく私の中で特に好きなメロコアバンド!
メロコアとはどんなバンドじゃ?という方はこちらの記事も読んでいろいろ聴いてみてください!
→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/48/0
今回はHawaiian6の「BONDS」について紹介させていただきました!
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Hawaiian6の「BONDS」です!
Hawaiian6のなかでも特に好きな一枚!
ダークな世界観もザ・メロコアな楽曲も一挙に楽しめる超名盤!
ベーシストによるメインボーカルを食う勢いのコーラスも必聴!
実はHawaiian6のCDはこれが初めて手にしたものでした。
これでハマったのをキッカケに彼らのCDをたくさん手にすることになりました!
メロコアってHi-STANDARDとかdustboxみたいに明るい印象が自分の中であったので、初めてこのCDの1曲目を聴いたときは「暗い!!!!!!」と思ってしまいました笑
1〜3曲目まではとにかくマイナー調な楽曲が続きますが、4曲目の「Miracles」はとても明るい曲調。これだけキャラクターが違うのにどれも同じバンドが演奏しているというのに驚きますね!
前回も今回の冒頭でも話題に触れたのがベーシストのコーラスの主張ぶり。
このやりすぎといわんばかりのコーラスが楽曲をよりエモーショナルに彩るんだと思います!
個人的にこのCDは特にコーラスが目立っていたんじゃないかと思います!
残念ながらこのCDを最後にベーシストが脱退してしまいました...
とにかく私の中で特に好きなメロコアバンド!
メロコアとはどんなバンドじゃ?という方はこちらの記事も読んでいろいろ聴いてみてください!
→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/48/0
今回はHawaiian6の「BONDS」について紹介させていただきました!
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2015年06月30日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.47 【真空ホロウ】
今回紹介するCDは...
真空ホロウのストレンジャーです!
最近またハマり始めました!
初めて聴いたこのCDを今回紹介させていただきます!
LUNKHEADと共演者のリストに載っているのを見た時、試しにyoutubeで検索をかけて聴いてみたのが1曲目の「闇に踊れ」でした。
もったりとしたテンポで演奏され、ノイズがかかったようなボーカルとギター、耳に残るベースラインが真空ホロウらしい世界観を演出する1曲。
暗めのシューゲイザーとか好きな人はハマりそうですね!V系好きな人も好きかもしれないです!
ラスサビ前の歌詞が非常に特徴的!造語というか、すべて記号で記されていてこの楽曲のノイズ感をさらに引き立てています!
2曲目の「サイレン」はまさかの正統派ギターロック感溢れる、疾走感のある楽曲!
初めて見たライブでこの曲を聴いて鳥肌がたちました!
去年LUNKHEADの主催するライブではこの曲の最後のサビがLUNKHEADの代表曲、「白い声」に突然変化するものが披露されました!笑
そのとき出演していたnano.RIPEもLUNKHEADの「三月」をカヴァーし、まさにLUNKHEAD愛に満ち溢れたライブでした!
私が大好きなバンド、LUNKHEADが好きな人は真空ホロウも好きになる人は多いと思います!
ぜひ聴いてみてください!
今回は真空ホロウのストレンジャーについて紹介させていただきました!
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真空ホロウのストレンジャーです!
最近またハマり始めました!
初めて聴いたこのCDを今回紹介させていただきます!
LUNKHEADと共演者のリストに載っているのを見た時、試しにyoutubeで検索をかけて聴いてみたのが1曲目の「闇に踊れ」でした。
もったりとしたテンポで演奏され、ノイズがかかったようなボーカルとギター、耳に残るベースラインが真空ホロウらしい世界観を演出する1曲。
暗めのシューゲイザーとか好きな人はハマりそうですね!V系好きな人も好きかもしれないです!
ラスサビ前の歌詞が非常に特徴的!造語というか、すべて記号で記されていてこの楽曲のノイズ感をさらに引き立てています!
2曲目の「サイレン」はまさかの正統派ギターロック感溢れる、疾走感のある楽曲!
初めて見たライブでこの曲を聴いて鳥肌がたちました!
去年LUNKHEADの主催するライブではこの曲の最後のサビがLUNKHEADの代表曲、「白い声」に突然変化するものが披露されました!笑
そのとき出演していたnano.RIPEもLUNKHEADの「三月」をカヴァーし、まさにLUNKHEAD愛に満ち溢れたライブでした!
私が大好きなバンド、LUNKHEADが好きな人は真空ホロウも好きになる人は多いと思います!
ぜひ聴いてみてください!
今回は真空ホロウのストレンジャーについて紹介させていただきました!
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ゆたぼうの名盤紹介Vol.46 【the cabs】
今回紹介するCDは...
the cabsの「一番はじめの出来事」です!
バンドでギターボーカルをやっていた時期に当時ドラムを担当していた友人に教えてもらったバンドです!
とにかく楽曲構成が目まぐるしい!
とても荒削りに聴こえなくもないけど、綿密に複雑に楽曲が組まれていて、残響レコードのバンドが好きな人は知っている人は多いと思います!
どこか陰鬱とした歌詞の世界観も、シャウトを交えながら激情的に歌うボーカルも魅力的ですが、特筆すべきは演奏技術の高さだと思います!
変拍子を時折交えながらも正確にキメを合わせる様は、まさしく鳥肌モノ!
特にドラムは爆撃機と呼ばれるくらい手数がえげつない!
これに憧れて、私は個人練習に入って曲を作るときにキメを意識したり奇をてらったかなような構成ばかり考えました!笑
このバンドは解散してしまいましたが、ベーシストはKEYTALK、ドラマーはPlrentyと、現代ロックシーンで大活躍しています!
凛として時雨や9mm、cinemastaffが好きな人におすすめ!
今回はthe cabsの「一番はじめの出来事」について紹介させていただきました!
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the cabsの「一番はじめの出来事」です!
バンドでギターボーカルをやっていた時期に当時ドラムを担当していた友人に教えてもらったバンドです!
とにかく楽曲構成が目まぐるしい!
とても荒削りに聴こえなくもないけど、綿密に複雑に楽曲が組まれていて、残響レコードのバンドが好きな人は知っている人は多いと思います!
どこか陰鬱とした歌詞の世界観も、シャウトを交えながら激情的に歌うボーカルも魅力的ですが、特筆すべきは演奏技術の高さだと思います!
変拍子を時折交えながらも正確にキメを合わせる様は、まさしく鳥肌モノ!
特にドラムは爆撃機と呼ばれるくらい手数がえげつない!
これに憧れて、私は個人練習に入って曲を作るときにキメを意識したり奇をてらったかなような構成ばかり考えました!笑
このバンドは解散してしまいましたが、ベーシストはKEYTALK、ドラマーはPlrentyと、現代ロックシーンで大活躍しています!
凛として時雨や9mm、cinemastaffが好きな人におすすめ!
今回はthe cabsの「一番はじめの出来事」について紹介させていただきました!
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