新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年06月30日
2015年06月29日のつぶやき
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2015年06月29日
ゆたぼうの名盤紹介vol.45 【Green Day】
今回紹介するCDは...
Green Dayの「American Idiot」です!
海外のパンク・バンド!
影響を受けたアーティストはかなり多いのではないでしょうか!
どストレートな、飾らないパンク・サウンドは一度聴いたらハマること間違いなし!
アルバムのタイトルでもあるリードトラック、「American Idiot」。
この曲をきっかけに私はこのバンドを知りました!
英語だし、歌詞の意味は当時全然わからなかったけど、シンプルなコードをただかき鳴らすだけなのになんてカッコいい曲なんだ!って思ったのを今でも覚えています!
前回紹介したNirvanaでも言及しましたが、テクニックに拘らず、むしろ初心者でも弾けるような単純なリフに私は非常に魅力を感じます!
※Nirvanaはこちら!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/76/0
テクニック志向のバンドが多くいた中で、あえてこのようなストレートな楽曲で勝負に出るという精神にもパンクを感じました!
パンクバンドらしく、楽曲は疾走感のあるものを主体に演奏しています!
またメドレー的な楽曲も収録され、実質上20曲も収録されている1枚です!
ドライブのお供にいかがでしょうか?笑
今回はGreen Dayの「American Idiot」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
Green Dayの「American Idiot」です!
海外のパンク・バンド!
影響を受けたアーティストはかなり多いのではないでしょうか!
どストレートな、飾らないパンク・サウンドは一度聴いたらハマること間違いなし!
アルバムのタイトルでもあるリードトラック、「American Idiot」。
この曲をきっかけに私はこのバンドを知りました!
英語だし、歌詞の意味は当時全然わからなかったけど、シンプルなコードをただかき鳴らすだけなのになんてカッコいい曲なんだ!って思ったのを今でも覚えています!
前回紹介したNirvanaでも言及しましたが、テクニックに拘らず、むしろ初心者でも弾けるような単純なリフに私は非常に魅力を感じます!
※Nirvanaはこちら!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/76/0
テクニック志向のバンドが多くいた中で、あえてこのようなストレートな楽曲で勝負に出るという精神にもパンクを感じました!
パンクバンドらしく、楽曲は疾走感のあるものを主体に演奏しています!
またメドレー的な楽曲も収録され、実質上20曲も収録されている1枚です!
ドライブのお供にいかがでしょうか?笑
今回はGreen Dayの「American Idiot」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年06月28日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.44 【Nirvana】
今回紹介するCDは...
Nirvanaの「Nevermind」です!
記事を書き始めてから初めて紹介する海外のバンドです!
「Smells Like Teen Spirit」という楽曲で有名なバンドですね!
歪ませたギター主体のサウンド、気だるさを感じるような歌い方がいつ聴いてもカッコいい。
最近のバンドならVAMPSとか好きな人にはお勧めしたいですね!
彼らの楽曲は基本的にシンプルなコードで構成され、特にギターについてはただ簡単なコードを弾いているだけなのになぜかとてもカッコいい。
テクニカル志向のプレイヤーが多かった時代に快進撃を与えたバンドです!
「Smells Like Teen Spirit」をはじめ彼らの楽曲の多くは陰鬱な歌詞が綴られており、それが粗いバンドサウンドにどこかマッチしていて聴いているこっちまで陰鬱な気持ちになってくるけど、とにかくそれが病み付きになるんです!
日本のバンドにも一時期「鬱ロック」みたいな括り方が流行ったのはご存じでしょうか?
日本の「鬱ロック」が好きなら、海外の「鬱ロック」代表格のような彼らを好きになること間違いなし!
ヴォーカリストの死亡により自然消滅してしまったバンドですが、それでも多くの影響を世界の多くのアーティストに与えた偉大なバンドです!
今回はNirvanaの「Nevermind」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
Nirvanaの「Nevermind」です!
記事を書き始めてから初めて紹介する海外のバンドです!
「Smells Like Teen Spirit」という楽曲で有名なバンドですね!
歪ませたギター主体のサウンド、気だるさを感じるような歌い方がいつ聴いてもカッコいい。
最近のバンドならVAMPSとか好きな人にはお勧めしたいですね!
彼らの楽曲は基本的にシンプルなコードで構成され、特にギターについてはただ簡単なコードを弾いているだけなのになぜかとてもカッコいい。
テクニカル志向のプレイヤーが多かった時代に快進撃を与えたバンドです!
「Smells Like Teen Spirit」をはじめ彼らの楽曲の多くは陰鬱な歌詞が綴られており、それが粗いバンドサウンドにどこかマッチしていて聴いているこっちまで陰鬱な気持ちになってくるけど、とにかくそれが病み付きになるんです!
日本のバンドにも一時期「鬱ロック」みたいな括り方が流行ったのはご存じでしょうか?
日本の「鬱ロック」が好きなら、海外の「鬱ロック」代表格のような彼らを好きになること間違いなし!
ヴォーカリストの死亡により自然消滅してしまったバンドですが、それでも多くの影響を世界の多くのアーティストに与えた偉大なバンドです!
今回はNirvanaの「Nevermind」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年06月27日
ゆたぼうの名盤紹介vol.43 【Reptile】
今回紹介するCDは...
Reptileの「MAGIC」です!
2年前に新宿HEADPOWERというライブハウスで出会った「エモ楽しい」バンドです!
1番好きなバンドはLUNKHEADですが、ここ最近最もライブに足を運んだのはReptileです!
何度だって足を運びたくなるほどライブが楽しい!
このバンドの楽曲は2step、左回り、ブレイクダウンとラウド系特有のノリが多いけど、どれも怪我人が出るほどえげつないことにはならないので、怖がらずに参加してみましょう!(私の2step、左回りデビューはReptileでした!)
このバンドをきっかけに自分の中のスクリーモのブームが再来し、おかげでたくさんのバンドを知ることができました!
ASOOSもHenLeeも、知ることができたのはこのバンドのおかげ!
ジャンルにとらわれずラテンなどの要素も吸収し、ただの「エモいバンド」じゃない、「エモ楽しいバンド」です!
アップテンポの正統派なスクリーモといった感じの「Devil trigger」をはじめ、「Dark Side Samba」と「Hangover」という「踊れる」2曲。そして「エモ」を強調した「Restart」と「MAGIC」。
5曲という収録曲の中で、そのまま順に再生すればライブハウスでライブを見ているような感覚になります!
音源を聴くのもいいけど彼らの持ち味は何と言ってもみんなで盛り上がれるパフォーマンスなので、ぜひライブに足を運んでみんなで楽しみましょう!
今回はReptileの「MAGIC」を紹介させていただきました!
スポンサードリンク
Reptileの「MAGIC」です!
2年前に新宿HEADPOWERというライブハウスで出会った「エモ楽しい」バンドです!
1番好きなバンドはLUNKHEADですが、ここ最近最もライブに足を運んだのはReptileです!
何度だって足を運びたくなるほどライブが楽しい!
このバンドの楽曲は2step、左回り、ブレイクダウンとラウド系特有のノリが多いけど、どれも怪我人が出るほどえげつないことにはならないので、怖がらずに参加してみましょう!(私の2step、左回りデビューはReptileでした!)
このバンドをきっかけに自分の中のスクリーモのブームが再来し、おかげでたくさんのバンドを知ることができました!
ASOOSもHenLeeも、知ることができたのはこのバンドのおかげ!
ジャンルにとらわれずラテンなどの要素も吸収し、ただの「エモいバンド」じゃない、「エモ楽しいバンド」です!
アップテンポの正統派なスクリーモといった感じの「Devil trigger」をはじめ、「Dark Side Samba」と「Hangover」という「踊れる」2曲。そして「エモ」を強調した「Restart」と「MAGIC」。
5曲という収録曲の中で、そのまま順に再生すればライブハウスでライブを見ているような感覚になります!
音源を聴くのもいいけど彼らの持ち味は何と言ってもみんなで盛り上がれるパフォーマンスなので、ぜひライブに足を運んでみんなで楽しみましょう!
今回はReptileの「MAGIC」を紹介させていただきました!
スポンサードリンク
2015年06月26日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.42 【a flood of circle】
今回紹介するCDは...
a flood of circleの「PARADOX PARADE」です!
Thee Michelle Gun Elephantのような男らしくシブいガレージロックサウンドがとても魅力的!
ライブには行ったことはないけれどかなり好きなバンドです!
私がロックを聴きはじめた原点がThee Michelle Gun Elephantなので、このバンドを初めて聴いたときはすぐに好きになったのはもはや自然の摂理ですね!笑
荒々しいサウンドが好きなのはもちろんのこと、それでいてエモーショナルな雰囲気を醸し出す楽曲の数々もとても魅力的。
呟くような歌いだしから始まる「Ghost」はサビのときは感情の爆発ともいわんばかりの感情の起伏があり、引き込まれること間違いなし!
決して明るい曲ではない、むしろ暗い曲だけれど、そういう曲にこそより一層、ヴォーカルの佐々木さんの荒々しい歌声がより一層強烈に響く。そんな気がします。
「月に吠える」という曲がこのアルバムの中で一番好きな曲で、非常に強い寂しさを感じた曲で、これを聴いた当時の心境にとても共感するものがあって、今でも大好きな曲のひとつです。
今回紹介したCDはa flood of circleの「PARADOX PARADE」でした!
スポンサードリンク
a flood of circleの「PARADOX PARADE」です!
Thee Michelle Gun Elephantのような男らしくシブいガレージロックサウンドがとても魅力的!
ライブには行ったことはないけれどかなり好きなバンドです!
私がロックを聴きはじめた原点がThee Michelle Gun Elephantなので、このバンドを初めて聴いたときはすぐに好きになったのはもはや自然の摂理ですね!笑
荒々しいサウンドが好きなのはもちろんのこと、それでいてエモーショナルな雰囲気を醸し出す楽曲の数々もとても魅力的。
呟くような歌いだしから始まる「Ghost」はサビのときは感情の爆発ともいわんばかりの感情の起伏があり、引き込まれること間違いなし!
決して明るい曲ではない、むしろ暗い曲だけれど、そういう曲にこそより一層、ヴォーカルの佐々木さんの荒々しい歌声がより一層強烈に響く。そんな気がします。
「月に吠える」という曲がこのアルバムの中で一番好きな曲で、非常に強い寂しさを感じた曲で、これを聴いた当時の心境にとても共感するものがあって、今でも大好きな曲のひとつです。
今回紹介したCDはa flood of circleの「PARADOX PARADE」でした!
スポンサードリンク
ゆたぼうの名盤紹介vol.41 【the pillows】
今回紹介するCDは...
the pillowsの「Rock Stock&too smoking the pillows」です!
今回記事を書くにあたってitunesのなかからアーティストを選定していたときにふと名前を目にして、懐かしさを感じてthe pillowsを選びました!
決して激しい演奏するバンドではないけれど、楽曲の序盤から終盤に向かって力強く歌い上げる独特の声質を持ったボーカルはとても魅力的!
このアルバムの収録曲の一部はELLEGARDENやBUMP OF CHICKENによってカヴァーされています!影響力抜群ですね!
このバンドを知るきっかけになった曲の「Funny Bunny」、実は週刊少年ジャンプの「SKET DANCE」という漫画で知りました笑
主人公たちがこの曲を学園祭で演奏するシーンがあり、後にアニメ化された時にもこの曲が劇中歌として使用されました。
ELLEGARDENにもカヴァーされている楽曲です!
そしてこの「SKET DANCE」のアニメ化に伴い、アニメ劇中歌を担当するバンドを決めるコンテストが行われ、見事優勝したバンドが漫画の主人公が組んだ「The Sketchbook」と同じ名前でデビューし、後に劇中で彼らのカヴァーバージョンが披露されました。
広い世代に愛された楽曲ですね!
この曲で今まで彼らの名前さえ聴いたことのない人たちからも認知され、メディアの力の恐ろしさを実感しました笑
この曲に限らず、「スケアクロウ」、「ハイブリッドレインボウ」、「ストレンジカメレオン」など、とても心に響くような歌モノが多く収録されています!
「Funny Bunny」だけ目当てで手にしたとしても、まさに一石十四鳥のお得感があります!
今回はthe pillowsの「Rock Stock&too smoking the pillows」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク
the pillowsの「Rock Stock&too smoking the pillows」です!
今回記事を書くにあたってitunesのなかからアーティストを選定していたときにふと名前を目にして、懐かしさを感じてthe pillowsを選びました!
決して激しい演奏するバンドではないけれど、楽曲の序盤から終盤に向かって力強く歌い上げる独特の声質を持ったボーカルはとても魅力的!
このアルバムの収録曲の一部はELLEGARDENやBUMP OF CHICKENによってカヴァーされています!影響力抜群ですね!
このバンドを知るきっかけになった曲の「Funny Bunny」、実は週刊少年ジャンプの「SKET DANCE」という漫画で知りました笑
主人公たちがこの曲を学園祭で演奏するシーンがあり、後にアニメ化された時にもこの曲が劇中歌として使用されました。
ELLEGARDENにもカヴァーされている楽曲です!
そしてこの「SKET DANCE」のアニメ化に伴い、アニメ劇中歌を担当するバンドを決めるコンテストが行われ、見事優勝したバンドが漫画の主人公が組んだ「The Sketchbook」と同じ名前でデビューし、後に劇中で彼らのカヴァーバージョンが披露されました。
広い世代に愛された楽曲ですね!
この曲で今まで彼らの名前さえ聴いたことのない人たちからも認知され、メディアの力の恐ろしさを実感しました笑
この曲に限らず、「スケアクロウ」、「ハイブリッドレインボウ」、「ストレンジカメレオン」など、とても心に響くような歌モノが多く収録されています!
「Funny Bunny」だけ目当てで手にしたとしても、まさに一石十四鳥のお得感があります!
今回はthe pillowsの「Rock Stock&too smoking the pillows」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク