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2019年04月07日
H３１・３ 別府・豊後・阿蘇の旅 １日目-1 下関から別府まで１５０分！
こんばんは、エルグ（嫁）です。
３/２９（金）～３/３１（日）に、別府・豊後 荻・阿蘇 へ、車中泊で旅をしてきました。
今回は、GWが近いこともあり、この地域の車旅を計画している方に、僅かながらも参考になるように書いていきたいと思います。
２９日（金）の出発は、私達には比較的遅い、２０時半近くでした・
九州に行くために、関門トンネルを通ります。
時間が遅いため、何時ものような渋滞はありませんでした。
＊GWの関門トンネルは、毎年渋滞するのが当たり前です。
関門橋の方が渋滞しにくいですが、時間帯によっては渋滞します。
出来れば、夜から早朝に渡ることをオススメします。
高速道は使わず、下道（国道１０号線）を走って１時間半後、道の駅 なかつ に着きました。
眠気が来ないように、丁度良いタイミングで休憩です。
この道の駅は、最近車中泊をする人が増えたみたいで、上画像のようにトイレに近い建物裏側は、休日前は満車状態です。
しかし、駐車スペースは１００台を超えるため、車中泊には問題ないと思います。
私達は、この道の駅はGWに車中泊する場所に条件の良い場所と考えています。
＊GWにこの道の駅を車中泊場所にオススメする理由に、近くに複数の道の駅がありますし、この地域では中津市が一番賑やかな街なので、GWには食事や買い物にも良い地域です。
少し休憩して、再び国道１０号線を別府方面に向かって走ります。
宇佐市に入ると、宇佐別府道路の無料区間だけ走り、宇佐出口から宇佐別府道路を下ります。
国道３８７号線を１０分走り、安心院町から国道５００号線で、アフリカンサファリの横を通れば、もう別府市は、直ぐ近くになります。
下関市からここまで、約２時間半と言ったところですが、夜遅く渋滞に遭わなければ、こんなに早く着くことに驚きました。
別府市内に入り、夜景を見ながら走ると、湯ノ花で馴染み深い明礬温泉に着いた時間を見ると、２３時を少し過ぎたところだったので主人が、
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「別府の日帰り温泉でも入りに行こうか！」
もう直ぐ日付も変わろうという時間に、夜遊びを楽しむおじさんとおばさんは、ハイテンションで別府温泉に向かいました。
2019年04月06日
今月はGWが始まりますね！
こんばんは、エルグ（夫）です。
今年のGWが近づいてきました。
私達の去年のGWは、姫路城・明石海峡大橋・有馬温泉・伊勢神宮・志摩半島・ウミガメ公園・熊野三山・湯の峰温泉・信楽焼き・メタセコイヤの並木道・岩井温泉・湯原温泉・扇屋そば・石見銀山を巡る７泊８日の旅でした。
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特別メジャーな観光地で一般的な観光をしたのは、伊勢神宮・熊野三山・信楽焼きくらいで、後は何となく立寄っただけという、私達らしい観光費を掛けないリーズナブルな８日間でした。
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特に、宿泊は全て車中泊をするなど、徹底してお安く旅をしました。
徹底してお安い旅は、毎度のことなのですが、安くなるポイントを考えてみました。
やはり一番のポイントは、８日間の宿泊費が０円と思います。
二人で車中泊を始めた頃は、宿代にかなりの金額が掛かっていたので、ここ数年は、ハイシーズンで宿代が高い時期に、車中泊をするのが快感になりつつあります。
１０年前までは職場でも、貧乏くさい等の声もありましたが、最近ではGWに車中泊をすることに批判的な声をほとんど聞かなくなりました。
むしろ、車中泊のポイントを聞かれることが、年々増えてきた気さえします。
昨今、リッチな旅をする人も多いですが、リーズナブルに旅する人も増えてきたのでしょうね！
さて、前置きはこの辺にして、車中泊で旅するお仲間に、今年もGWに役立つ？ 九州の車中泊旅情報をお届け出来ればと思います。
私達は、主に九州を旅しています。
GWの頃は、九州は旅するのにとても良いシーズンです。
４月初めのこの時期は、まだ山や草木が冬のままの色ですが、GWの頃には山岳地でも、イキイキとした新緑となります。
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３月の２９(金)～３１日(日)に、何時もの中九州を旅しましたので、旅ブログの中に車中泊情報を交えて、書くつもりです。
GWに車中泊旅を予定している方の参考にして頂ければ幸せます。
