新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年04月19日
H31・3 別府・豊後・阿蘇の旅 2日目-3 道の駅 ながゆ・ガニ湯・みつばちの湯
こんばんは、エルグ(嫁)です。
湯平温泉を諦めて、長湯温泉に向かいましたが、主人が言うには、GWにやまなみハイウェイが渋滞した時は、この道が抜け道になるので、是非使ってみては如何でしょうか!
30分も経たないくらいで、道の駅 ながゆ に到着しました。
少し休憩して、日帰り温泉に向かいます。
途中、長湯温泉の名所 ガ二湯 に立ち寄ってみました。
ガニ湯に入るにはかなりの勇気が必要ですが、私にはとても無理です。
ラムネ温泉の前を通り、目的の温泉までは直ぐに着きました。
主人が選んだ今回の日帰り温泉は、みつばちの湯 でした。
入浴料で、300円/人を券売機で買い、受付のおじさんに券を渡すと、浴室は奥のほうにあると説明を受けました。
説明通り先に進むと、きれいな3畳程度の脱衣室があります。
杉やひのきを贅沢に使った脱衣室は、必要最低限ですが、シンプルで好感の持てるお部屋です。
浴室に入ると、ハニカム構造の建物と主人が言っていたことが理解出来ました。
洗い場には、ボディーソープとリンスインシャンプーが置いていることに驚いてしまいました。
浴槽に目を向けると、長湯温泉らしい黄土色のお湯が湯船に注がれていました。
畳2枚程度の浴槽ですが、ハニカム構造のため奥が鋭角になっていました。
全体的に小じんまりとした温泉館ですが、ゆっくりできて、場所的にも少し分かり辛いせいか、たくさんの人が来るような感じでもなさそうなので、GWには穴場かもしれません。
また、家族風呂もあるので、カップルやファミリー層には良いと思います。思います。
2019年04月16日
H31・3 別府・豊後・阿蘇の旅 2日目-2 道の駅 ゆふいん・湯平温泉街
こんばんは、エルグ(嫁)です。
絶景めしを食べた後は、眼下に見えていた狭霧台に行きました。
湯布院の町が一望出来る絶景スポットです。
数分で再びやまなみハイウェイを走ります。
この辺りは、やまなみハイウェイの中でも、特に見ごたえのあるドライブコースです。
GWに遠くから九州を訪れる車旅の方々には、是非やまなみハイウェイをドライブしてほしいと思います。
今回も湯布院の町をスルーして、トイレ休憩のために 道の駅 ゆふいん に立寄りました。
ここも短い時間で、次の目的地 湯平温泉 に向かいます。
20分程で湯平温泉街の入り口に着きました。
温泉街は石畳になっていて、レトロな雰囲気が何とも言えません。
ここで銀の湯・中の湯で温泉に浸かるつもりでしたが、駐車場が近くにないので、結局温泉は通り過ぎるだけになりました。
何時もの理由で、温泉に入れなかったので、長湯温泉に向かうことになりました。
*湯平温泉街の石畳は、狭いし路面は石なのでガタガタです。
荷物が散らかる程、車は揺れますので、石畳を走るには覚悟が必要ですよ!
ここは、湯めぐりしながらホロホロ歩くことをお勧めします。