2018年06月15日
2018 GW 伊勢神宮・熊野三山の旅 5日目-8 湯の峰温泉の湯筒・川湯温泉・道の駅 奥熊野古道ほんぐう・道の駅 十津川郷・道の駅 吉野路大淀iセンター
こんばんは、エルグ(嫁)です。
大満足の入浴後は、温泉卵を作るため湯元橋の下にある湯筒に行くことにしました。
湯筒は、草津温泉の湯畑を小さくしたような感じで、温泉卵などが作れます。
全国には、このような源泉で温泉卵を作れるような温泉地がありますが、どこも特徴があって見るだけでも楽しいのです。
湯筒に着くとマイみかんネットに卵を入れて、湯筒の中に投入します。
湯筒のような湯に投入するタイプの温泉卵作りは、大体どの温泉地も5〜10分程度で出来上がります。
出来上がるまでは、次に来る人の邪魔にならないよう少し離れた場所で、涼みながら待ちます。
7分程で温泉卵が出来たので、湯筒から取出し駐車場へ向かいます。
駐車場に戻ると、まだ駐車場に居座った車が数台居ましたが・・・
この温泉は主人の好む要素が満載の温泉地だったので、大満足で湯の峰温泉を後にしました。
次に向かったのは、川湯温泉 です。
湯の峰温泉で十分満足していたため、川湯温泉は今後のために下見のような感じになりました。
「ここもいいねぇ〜!」
と 言うものの、湯の峰温泉の話ばかりでした。
しかし、主人が川湯温泉のキャンプ場に反応しました。
とても幸せそうに遊んでいる子供たちを見て、微笑ましく思いました。
その後、国道168号線を北上し15時35分に 道の駅 奥熊野古道ほんぐう に到着しました。
熊野三山をお参りしたので、お土産を買っちゃいました。
再び国道168号線を車の流れに合わせて北上しました。
16時15分には十津川村の 道の駅 十津川郷 に到着し、トイレ休憩をして、再び北上します。
そして、暫らく走って五條市で立寄ったのは、イオン五条店でした。
夜のお弁当を買うために休憩を兼ねてお買い物をしました。
主人はかなり疲れが出てきたようなので、ここから近い 道の駅 吉野路大淀iセンター をお泊り地に決め19時半頃に到着し、ひと休み後、車内飯となりました。
食事後は、道の駅敷地内を散歩しました。
この日の車中泊車は、15台以上は居たと思います。
「今日は、濃い1日やったねぇ〜! お疲れ様!」
と言うことで、就寝となりました。
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川湯温泉にも寄って来ました。
ところが湯の峰温泉の余韻が残っていて、イマイチ感動が薄かったです。
でも、機会があったら入浴したいと思います。
尻焼温泉は、草津の道の駅に車中泊出来ず、六合の道の駅に泊まった時に、行ったことがありますよ!
駐車場からは少し距離があったと思うので、素っ裸は少しヤバイおじさんに思われるかも知れませんね!
川湯温泉も寄られたのですね🤗
時期は忘れましたが、ある期間砂利で川をせき止めて仙人風呂だったかな?を、作るんですよ。。。
群馬県の尻焼温泉みたいな感じでした。
昔、素っ裸で車から川まで走って行った記憶があります
今考えると、変態です🤣🤣🤣