2022年05月05日
【ぶらり旅】(しあわせ祈願)近江国神仏霊場一番 多賀大社
こんばんは!
今宵も元気なウサギです。
実は先日、もうひとつの「大社」に参拝してきたのでシェアさせて頂きます。
住所:〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604番地
電話:0749-48-1101
御祭神:伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
:伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
御利益:延命長寿・縁結び・厄除け
神紋 :虫くい折れ柏紋
御神木:三本杉
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。日本最古の書物「古事記」によると、この二柱の大神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、日本の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みになられました。生命(いのち)の親神様であることから、古く「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様として信仰を集め、鎌倉時代から江戸時代にかけては、武家や民衆にも信仰が広まり、多賀大社の分祀社は全国239社を数えます。
(引用:多賀大社HPより)
多賀大社HPはこちらからどうぞ→「多賀大社」
最寄駅から連なる「絵馬通り」の門前町の終着点の様に立派にたたずんでいました。当日は晴天で心の中まで爽快になれたとウサギは思います。参拝後、門前町で名物の「糸切り餅」を頂くのも良いですよね。もちろん、お土産で持って帰るのもあり(賞味期限が1日しか持たないので気を付けて)。それ以外でも「しゃもじ」が有名ですよね。
大鳥居をくぐって境内に入ると、まずは「手」と「口」を清めるために「手水舎」へ伺いました。比較してはいけないと思いつつ「南宮大社」を思い起こしながら、「多賀大社」のシンプルな「手水舎」で清めた後、「シンプル」もまた「情緒を感じさせるものだなぁ〜」と思ったウサギ。一方、「手水舎」の奥に見える「寿命そば」がなんとも食欲をそそりますよね。参拝後の楽しみにとっておきます(笑)。
「拝殿」での参拝を終えて、境内にある「寿命石」を見学。「多賀大社」自体が「生命の神様」を祭られているという事もあり、「寿命」、「長寿」にまつわるものが多いいなぁ〜と思ったウサギでした。
「多賀大社」さんでも「さざれ石」に会えました。よく考えると、「出雲大社」でも「南宮大社」でも「さざれ石」に会ってるので、「大社」には「さざれ石があるの」なんて勝手に思ったウサギ。きっと、こういう事もリスト化されてる人もいるでしょうから、別視点で調べてみようと思います。もちろん、実際に参拝しながらリアルな「さざれ石」を見て、ウサギもリスト化していきたいと思ってます。がんばろう!っと
300円を納めて、「御朱印」を頂いてまいりました。「御朱印」を頂くたびに「達筆だなぁ〜」と思うウサギ。筆でこんな風に文字を書けたらいいのになぁ〜と思いつつも、思うだけで終わってしまうウサギでした。共感いただける方もいらっしゃるかも…。
「糸切り餅」にするか迷いましたが、「寿命そば」を選択しました。ウサギも「健康」で「長生きしたい」から必然的に「寿命そば」になったのかもしれませんね(笑)。「寿命そば」の良いところは、「多賀大社」の境内の中にお店があることです。「神域」で「寿命そば」を食べれるんですよ。素敵じゃないですか
ウサギは迷った挙句「山菜そば」にしました。シンプルな見た目同様に、優しい薄味でした。「味付けは濃くしちゃいけないよ」って神様に諭された感じで、美味しくいただきました。ウサギも寿命伸びたかな
みんなへ「しあわせ」が訪れます様に。
そして、できる限り長く続きます様に。
ウサギは祈ってきたよ
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今宵も元気なウサギです。
実は先日、もうひとつの「大社」に参拝してきたのでシェアさせて頂きます。
★近江国神仏霊場一番 多賀大社(生命の神様)
住所:〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604番地
電話:0749-48-1101
御祭神:伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
:伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
御利益:延命長寿・縁結び・厄除け
神紋 :虫くい折れ柏紋
御神木:三本杉
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。日本最古の書物「古事記」によると、この二柱の大神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、日本の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みになられました。生命(いのち)の親神様であることから、古く「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様として信仰を集め、鎌倉時代から江戸時代にかけては、武家や民衆にも信仰が広まり、多賀大社の分祀社は全国239社を数えます。
(引用:多賀大社HPより)
多賀大社HPはこちらからどうぞ→「多賀大社」
★多賀大社の大鳥居
最寄駅から連なる「絵馬通り」の門前町の終着点の様に立派にたたずんでいました。当日は晴天で心の中まで爽快になれたとウサギは思います。参拝後、門前町で名物の「糸切り餅」を頂くのも良いですよね。もちろん、お土産で持って帰るのもあり(賞味期限が1日しか持たないので気を付けて)。それ以外でも「しゃもじ」が有名ですよね。
★「手水舎」と「寿命石」
大鳥居をくぐって境内に入ると、まずは「手」と「口」を清めるために「手水舎」へ伺いました。比較してはいけないと思いつつ「南宮大社」を思い起こしながら、「多賀大社」のシンプルな「手水舎」で清めた後、「シンプル」もまた「情緒を感じさせるものだなぁ〜」と思ったウサギ。一方、「手水舎」の奥に見える「寿命そば」がなんとも食欲をそそりますよね。参拝後の楽しみにとっておきます(笑)。
「拝殿」での参拝を終えて、境内にある「寿命石」を見学。「多賀大社」自体が「生命の神様」を祭られているという事もあり、「寿命」、「長寿」にまつわるものが多いいなぁ〜と思ったウサギでした。
★さざれ石
「多賀大社」さんでも「さざれ石」に会えました。よく考えると、「出雲大社」でも「南宮大社」でも「さざれ石」に会ってるので、「大社」には「さざれ石があるの」なんて勝手に思ったウサギ。きっと、こういう事もリスト化されてる人もいるでしょうから、別視点で調べてみようと思います。もちろん、実際に参拝しながらリアルな「さざれ石」を見て、ウサギもリスト化していきたいと思ってます。がんばろう!っと
★御朱印
300円を納めて、「御朱印」を頂いてまいりました。「御朱印」を頂くたびに「達筆だなぁ〜」と思うウサギ。筆でこんな風に文字を書けたらいいのになぁ〜と思いつつも、思うだけで終わってしまうウサギでした。共感いただける方もいらっしゃるかも…。
寿命そば
「糸切り餅」にするか迷いましたが、「寿命そば」を選択しました。ウサギも「健康」で「長生きしたい」から必然的に「寿命そば」になったのかもしれませんね(笑)。「寿命そば」の良いところは、「多賀大社」の境内の中にお店があることです。「神域」で「寿命そば」を食べれるんですよ。素敵じゃないですか
ウサギは迷った挙句「山菜そば」にしました。シンプルな見た目同様に、優しい薄味でした。「味付けは濃くしちゃいけないよ」って神様に諭された感じで、美味しくいただきました。ウサギも寿命伸びたかな
みんなへ「しあわせ」が訪れます様に。
そして、できる限り長く続きます様に。
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