今宵も元気な「夢見るウサギ」です!
2024年も残すところ3か月を切りましたね。それでは早速、抱負の進捗を見ていきましょう!
★「夢見るウサギ」の抱負進捗(9月度)
「ぶらり旅」としては、残念ながら日本国内は愛知県の中に留まる1か月でしたが、海外としては「台湾」に訪問する事が出来ました。2020年3月以来の訪問とあって、パンデミック後の「台湾」を見る事ができた事や、多くの旧友にも会えたことが、とても嬉しかったです。一番驚いたのは「為替」と「物価」でした。パンデミック前は、「NTD1.00≒2.8円」くらいだったのですが、今では「NTD1.00≒4.3円」となっており、台北市街地においては、「夢見るウサギ」の感覚で「1.3倍〜1.5倍」のイメージでした。便利だなと思ったのは、地下鉄の自動改札で「クレカ」が、そのまま使える所でした、2泊3日という短期間だったので、名残惜しさも感じながらの帰国となりました。
一方で、「しあわせ祈願」の参拝は、愛知県内で2社参拝してきました。「台湾」伺った事もあって、もう2度とパンデミックが無いようにと、切に祈ってきました。今後とも続けていきます。
「映画」については、「邦画」より「洋画」多く見た月になりました。不思議なもので「邦画」だと「サスペンス&ミステリー」作品を中心に探すのですが、「洋画」になると「アドベンチャー」作品を見る事が多いです。皆さんも、そんな感じでしょうか?
「ある閉ざされた雪の山荘で」は、東野圭吾さんの同名小説を映画化されてもので、「小説」としても読んでいますが、キャストがついて「映画」になると「脚本家」の演出もあるので、ずいぶん新鮮に鑑賞する事が出来ました。内容についてはネタバレになるので割愛しますね。「ジャックと大空の巨人」は、「ジャックと豆の木」を創造しながら鑑賞しました。正直に「こうなっちゃうんだぁ〜」という感想。ご興味ある方は是非、見てみてください♬
「本」については、「小説」が読めていない事が明白な結果に…。残り3か月、しっかり読んでいこうと思います。最近は、「堂場瞬一」さん縛りの様な状態ですので、少し、ちがったニュアンスも交えながら読み進めるようにしていきたいと思っています。東野圭吾さん、高田崇史さん、今野敏さん、あたりで…。
「貯蓄生活」は、順調に進んで行っています。月額入金目標もクリアしており、いかに継続するか?を意識していきたいです。「投資信託」を開始して、2024年10月を〆れば「丸4年」、そして、5年目に突入するので、とにかくコツコツと継続していきたい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
★「夢見るウサギ」の独り言
抱負をつくって過ごす3年目…。
あんまり「老後生活」とかを考えずに生きてきた「夢見るウサギ」。一念発起(悪くというと思い付き)で始めた「抱負のある年間生活」。もう3年が経過するところまで来たんだぁ〜って「ちょっと感慨深い」です。11月に入れば、2025年の抱負を決めていく段階に入りますが、自分の人生が豊かになる事で周囲にも良い影響がシェアできる抱負の設定にしたいと思います。
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