今宵も元気なウサギです。
さて、早速、(S&P500)の一週間を振り返っていきましょう!
★(S&P500)週間騰落率&年初来動向
*週間騰落率(前回:今回)
先週今週で比較すると「やや復活」イメージですね。とはいえ、最近は「低空飛行」の中で「乱高下」していますので、一時しのぎとしか見えませんね。
*年初来騰落率(前回:今回)
年初来で比較すると、「多少の回復」よりも「大きなマイナス」にしか見えませんね。長期インデックス投資として取り組んでいなければ、悲惨な想いに心が折れてしまいそうです
*年初来動向(折れ線)
年初来の「折れ線グラフ」を見ると、「低空飛行」の「乱高下」がよくわかりますね。米国FRBの金利政策も2022年内で「4%」に到達するのは予想されていますし、2023年に入っても、「5%」へ向かうのではなんていう機関投資家の読みもあるので、しばらくは「低級飛行」を続けるだろうと思っています。
*年初来動向(数字)
年初来を「数字」で見ても、視点は変わりますが、傾向は同じですね。我慢強く見守るしかなさそうです。
★ウサギはどうするの
ウサギは冬眠したままです(笑)
2023年は、ウサギ年だから「どんどん行くぞ!」って言いたいところだけど、今のところは「冬眠継続」。後半戦には多少市況も変わるかもしれないので、それまでは大人しく「冬眠」してます(笑)
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