皆様　お久しぶりです。
また　更新してなかったよね〜　って
相変わらず・・・すみません
夏からずっと忙しいのと　体力が力尽きて・・・
の割には　体重も食欲も変動はなく
増えるのはストレスばかり

シルバーウィーク後半　皆様いかがお過ごしでしょうか？

本当なら　先週からバンコク行き　だったはずでしたが
諸事情で延期。

うるさい子供　大小２名（つまり本当の子供と大人＝夫　各１名）につきまとわれ、
シルバーならぬ　ﾌﾞﾙｰ、しかもダークな群青色って感じの
盛り下がる連休に。。。

延期の理由はやはり先日のテロ事件。
テロが怖いのではなく、いつも歩いているあの場所で
多くの方が亡くなったのだ　と思うとどうしても足が向かず・・・

いつもの定宿はエラワンのすぐそばですし。

ホテル変えればいいじゃん、ってなっても
気が向かない時は無理せずの法則に従い
延期となったわけです。

ﾀﾝちゃんやサラさんに会いたかったけどね。

というわけで　ＨＰの更新をがんばっています。



のぞいてみてね
アトリエサラ

毎度おなじみの
有馬温泉の近くで　タイ料理、しかも子連れとなると
「マンゴツリー」くらいしか　ネタがなくて
結局いつもこここ。

ここの良いところは
一軒家、雰囲気は良い、英語が通じる、メニューに写真がある、辛さが調節してもらえる、値段はお手頃、大人数ＯＫ

イマイチなところは
お客のほとんどは外国人、　席によっては団体客の傍でうるさい、
予約していないと末席、

で、いつもは座るとえびのおせんべいがお通しみたいに出てきたのに
この間はなかったな・・・

毎回頼むのは　定番のヤムウンセン　春雨サラダです。


辛さは　「ミディアム」って言わないと
全くからくないか、すんごい辛いかのどっちかになってしまいます。
ミディアムでも　結構辛いですが・・

で、先日のお会計で。

やたらに高いレシートを持ってきたので
変だと、じーっとみていると

「いやー　あっちの団体客の分と間違えちゃって。お宅のを向こうに出しちゃったんだよね
だから　向こうのをこっちにもってきたんだよ、へへへ」

「はあ？　ありえない」

「・・・だよね、ちょっと待ってて」

と待つこと約１０分

やっと　正しいお会計になりました。

いやー、危ない危ない

日本人のみなさん、社用ディナーだからといっても
レシートは　ちゃんとチェックしましょうね

記憶がなくならないうちに。

年末過ごしたﾊﾟﾀﾔ
デュシタニホテルのガラディナーの様子をお届けします

年末にホテルに泊まると
東南アジアの場合はガラディナーという
ディナーショウ＋お楽しみ会　みたいな
パーティ
参加必須というのが　宿泊の条件になっていたりするものです。

デュシタニホテルのガラディナーは
大きなバンケットルームにて　18：00会場Ｏｐｅｎ〜

ディナーはブフェスタイル

どれもこれも本格的でとっても美味しかったです〜
写真を沢山とったのに子供にフォルダーごと削除されてしまいました（涙）
ごめんなさい
しかし８５００バーツもする代金なのに
飲み物は別料金とはちょっとびっくり

食事の合間に色々なショータイムがありますが

一番の目玉は
「エルビスプレスリーショウ」

何でも　タイで　エルビスといえば　この方のようで
非常に有名な方のようです。
ＣＭにも出ていらっしゃいますね



その後
パーティグッズのようなものが配られて


ﾗｯｷﾄﾞﾛｰ　抽選会の始まり

信じられないのですが
ここで　特別賞の　タイＡｉｒ協賛　バンコク〜チェンマイ往復航空券　＋　ホテル宿泊２泊分　が
当たってしまいました！！！　すごいでしょ！
壇上にあがって　写真パチパチでしたよ！

その後　会場を移して

灯篭送りのような・・・
火をつけて　空に飛ばすのです

とても　幻想的な　光景


その後　みんなで　カウントダウン

花火大会〜

シャンパンで乾杯〜

ドレスコードは　カジュアルエレガンスとなっていましたが

ロシアの方は皆様　ドレスアップ　ロングドレスと男性はダークスーツやタキシーﾄﾞ
そうかと思えば
いつでもどこでも毎度同じポロシャツのアメリカの方、

まったく普段着のチャイナの方

おとなしめの日本人

ハイソな感じのタイの方

まあ　リゾート地ですからね

そこまで　厳格ではありませんが
あまりにも　ファッションが　バラバラだと　ちょっと　ちぐはぐな感じ

バンケットルームのテーブルは1/3は　空席でした。。
ということは　お金払って出席しなかった人？
それとも　単に席が埋まらなかった？


ちなみに　毎年パーティのテーマがあるそうで、
２０１４年度は　「ロックンロール」でした

だから　エルビスなのか？？

でも　８５００バーツはちょっと高すぎ！

ホアヒンの　ﾃﾞｭｼﾀﾆホテル

ホテルのスタッフは皆フレンドリー
ﾊﾞﾝｺｸのﾃﾞｭｼﾀﾆより　朗らかでのんびりしている感じです

客層が良くて、
欧米人（ロシア含む）40％、タイのお金もち30％、
チャイナ20％、日本人＆韓国10％　というところかな

中でもロンドンからハネムーンで、という　ナイスなカップルは
お二人とも弁護士というセレブさまで、
滞在中　お友達になって
色んなことをお話ししたり　楽しかった〜

タイのお金持ちも多くて
皆さん　のんびりモード、
ホアヒンのセンターまでの　シャトルバスで一緒になって
和気あいあいという感じ

とにかく　だだっぴろいホテルですので
敷地が広く、
馬にのりたかったけど
歩くのがしんどくて　断念しました

ここはPoloで有名ですからね

団体客様はいませんでした〜

難を言えば　センターから離れているので
ちょっと　ナイトマーケット行こう！といっても　大がかり、
シャトルバスも予約しないといけないし・・・

ホテルの中で過ごすには　のんびりできて良いと思います。

スパもありましたよ

私はスパにはいかず　ガーデンでやっていた水着でうける
マッサージ
1時間400BTを　風に吹かれながら　うけてきました
きもちよかったです〜

そうそう　アメニティーは　あのHARNNです


みんな　プールの　場所をとってから
朝食へという感じ。
御寝坊していると　場所がなくなっちゃいますよ〜

朝食バイキングは　まあまあです
種類は　バンコクよりもありました〜

朝7時ごろ行くのがおすすめです

9時すぎは　すんごく混んでいて
スタッフもてんてこ舞い　って感じですよ〜

ところで　今回は　行きのフライトはNH915　

ﾊﾞﾝｺｸ到着は23：10という深夜便。

到着後　一泊してからホアヒンへ向かうか、
それとも　そのまま直行するか
随分と迷いました。

なんせ　深夜ですから・・・

多くの方のブログを拝見すると
みなさん　羽田からの早朝到着便でそのままホアヒンへ、または
夜到着後1泊してから、という方が多く

深夜到着後に　そのまま直行というパターンはあまりないようで
かなり　心配でした。


それでも、朝　起きてすぐの　海をみながらの朝食　を
捨てきれなかった私は　到着後直行を断行

23：10にバンコクへ到着しても
結局　車に乗れたのは0：00ごろ

車はﾃﾞｭｼﾀﾆホテルの　ホテルカーをリクエストし
空港へ迎えにきてもらって
そのまま　ホテルへ直行できるようにしました

一番安いランクの日産で　4300BT　

ベンツにするか悩みましたがベンツもﾋﾟﾝｷﾘですからね
5700BT払うのはやめにして　ここは　日産で。

高速をのり
ひたすら南下で　一直線

運ちゃんはとばす　とばす　
平均120ｋは出していました

他の車もすんごーいスピードで
車間距離もひどいもんだし、
シートベルトもしていなくて　ドキドキものでしたが

ホアヒン到着前に　ガソリンスタンドでガス補充とトイレストップ10分

ﾃﾞｭｼﾀﾆホテﾙ到着は　きっかり　02：30

その後色々で寝れたのは03：00ごろかなぁ〜

ご参考になれば


外国で
深夜　車に乗るのは危険が伴うと思います。
信頼のおける車を手配してもらって　のるのが
鉄則でしょ？

ホア　ヒンにある

ワット・フアイ・モンコン

タイで最も有名な僧侶の巨大な像があるお寺。
タイ版の　奈良の大仏、ならぬ　ホアヒンの大仏

大仏様は黒い
そして　頭が体のバランスに比べて大きい

で、　本当に・・・暑そう

炎天下の御鎮座は　水をかけてあげたくなっちゃうくらい　
紫外線浴びすぎです


とても上まで上がれそうもなく　ただ見るのみ、で終了。

この御坊様は　幼少時から不思議なお力をお持ちで、
色々な奇跡をおこしてきたのだそう。
まあ　世界中に色々あるお話ですが・・

そしてすぐ近くに立つ　金色の牙をもつ　3つの頭をもつ象。


おなかの下を3回くぐると幸運が訪れるといういわれがあるので
みんな　ぐるぐる回る…回る・・・

が、誰も　仕切る人がいないので
ちんたらちんたら、しかも途中から割り込みが多くて
みんなおしゃべり三昧だし、何か飲みながらだし、

しまいには　回るのではなくただ立っているだけの満員電車化となり
う〜ん　とろい

でも　何とかどうにか3回まわりまして、
コインを象さんのお口に入れられるとさらに幸運が訪れるという為
必死で投げ込む私・・・

1回で入ったぞ

大人気のお守りを買おうと思いましたが
タイ人度ほぼ100％の中、どれを買って良いのかよくわからず
それに　お寺の人が　声が大きくて　
「はい　〇番のお守りは　こっちから買って〜」
みたいに　うるさいので　あっさり　断念しました。
正解でしょう。


タイにもこういうお寺があるのですね。

ホアヒンの街中から　車で3-40分は走りますよ〜
結構　山の中です

ご利益　あると思います

2014年
明けましておめでとうございます

お正月はいかがお過ごしでしょうか？

ブログの更新も全然できないまま　怒涛の2013年
後半がぶっ飛びまして
気が付けば2014年・・・
本当に本当に大変ご無沙汰しております


昨年末より　タイ　ホアヒン、バンコクに滞在しておりまして
ちょっと前に東京へ戻りました

日本はさむいな〜
さむすぎるっ　　温度差30度は厳しい



ﾊﾞﾝｺｸで買って来たランのお花を早速活けました
花瓶はウエッジウッドクリスタルの　何だったか　忘れたちゃった・・

ﾊﾞﾝｺｸではお正月はカウントダウンで
大騒ぎ
日本の様に　厳かな新年を・・というわけではなく

ただひたすら　大騒ぎ、　派手

そして　終わったはずのクリスマスが
ずっとそのままで。

オリエンタルホテルのロビー


ペニンシュラプラザ



というわけで　今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとって　飛躍の午年となりますよう

素敵な1年になりますように

Atelier Ytsaras

今日からバンコクへホリデーのMさまに
お勧めスポットとして
「サファリワールド　　キリンにエサをあげよう！」

を　おすすめしたら、
まさか　採用されるとは　思わなかった（笑）

でもね、　日本のサファリとは　ちょっと違って

まず、鳥がすごい
これは　ヒッチコックの「鳥」という映画（古くてすみません）
そのものの
ちょっと　びっくりな　風景



それに　キリンにえさ、って
日本じゃないはず・・・

車で30-40分くらいで到着しますよ

バンコクより日本の方が暑いような
一日になりそうです

ジムトンプソンのポーチ1点、クッションカバー2点、ランチョンマット1点
本日Upいたしましたので
どうぞ　ご覧くださいませ

前回、ジムトンプソンに行ったとき　しみじみ実感したこと・・・

それは　「SKUを絞っているな」　ということでした。　それも　相当

SKUって？
Stock Keeping Units,
在庫の最小管理単位

まあ　今でも　たまに聞く言葉ですが（笑）

Aという柄のクッションカバーの色違いが5色あれば　SKUは5
になり
つまり、商品の種類が増えれば増えるほどSKUは増えて
在庫管理も大変になる、ってことですよね

以前に比べると本当に種類は減ったと思います。

具体的にいうと　

柄が減った、色違いが減った、素材違いが減った、サイズ違いが減った、　

そして　商品のサイクルが短くなった。。。

別に　ｼﾞﾑトンに限ってのことではないのです。

どんなブランドも　商品分析をして　
どれを作り、どのくらい在庫にするのかを
きっちり　しなければ、という時代なのです。

逆にいえば　やっとｼﾞﾑトンも手を付けだしたのかな・・？

あんなに　いっぱい　種類がなくったっていいのに
と思うほど　以前は　なんでもかんでも　色々な柄で売ってたな〜
と　しみじみ　懐かしく思い出されてしまいました

それはそれで、見ている分には
とても楽しいことだけどね

だから・・・

この間あったから　今度も買おう、なんて通用しなくなってきています

物との出会いも一期一会・・というところでしょうか

さあ　学校の夏休みが始めるまであと2週間です

今のうちから　準備はじめないと
湿気と暑さと忙しさのトリプルパンチになりそうと
焦りだしました

神経使えばカロリーも　しっかり消費してくれれば
いいのにねっ！


ご訪問ありがとうございます

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バンコクで大人気のvarious shop
フレンチエスニック系のお店は　いつ行っても
オサレなお客さんがいっぱい

他のお店とは別格です。

私が訪れたときもアメリカ人、フランス人などが多く、
一点ものの素敵なバックやアクセを沢山選んでいました

センスの良さは　異素材の組み合わせ、柄の使い方に
表れています。

例えば3種類の異なるキャンバスにレザーハンドル


使いやすさも　相当吟味されております・・・

少しだけ仕入れてきたので
順次ご紹介していきますね

実は　今回お邪魔したのは・・・
アトリエイサラとコラボ案件のバックのことで
サンプルが出来上がってくるのが楽しみです。
どんなバックが出来てくるかご期待下さいませ★

風が寒いですね。
良い一週間となりますように。

ご訪問ありがとうございます

アトリエイサラ


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