2015年11月25日
千鳥格子ネイルについて考える…一番簡単な方法は!?【マスキングテープ編】
あこがれの『千鳥格子』のネイル…。
大人っぽくて、レディなイメージ
どうしてもモノにしたくて(!?)
いろいろ試行錯誤しております。
暇つぶしに見てもいいよ、という心の広いお方はお付き合いくださいませm(__)m
今回の『マステ千鳥』は一番左のものになります…
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冬っぽい柄のネイルを、
いかに簡単に手抜きにやるかを日ごろから模索中のあんずです。
こんにちは。
中でも、とってもワタクシ的に、きてる!のは、
『千鳥格子』のネイルです。
プロの仕事を見て、ずっと憧れです!
やってみたい!!
でも、あの複雑怪奇な模様、ハードル高すぎ・・・・。
不器用セルフネイラーをあざ笑っているとしか思えません
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そもそも、はじめから自分でやろうなどと思わずに、
素直に、『千鳥格子柄のネイルシール』を買えばいいんだけれど…。
普段、財布の紐を引き絞っている庶民主婦としては、
どうしてもこう思う。
「1回しか使えないなんてコスパ悪くない?!」
そこで、できるだけコスパよく、簡単に、
それらしく見える千鳥格子のネイルについて
いろいろ検証してみました♪
(注: スタンピングネイルは持ってないので
はじめから除外させていただきます…m(__)m)
ホームセンターをうろうろしていて、
使えそうなもの買ってきました♪
まずは。。。。
千鳥格子のマスキングテープ〜♪
これで、マステネイル≠ニいうのはどうかしら??
後からしらべたら、このマステは、廃盤になってるようです…。
セリアさんあたりで、出してくれないかな…?
せっかく仕入れたので、実験開始です。
ちなみに、148円なり♪
ざっくり説明すると、まず下地になるホワイトを塗ります
(自爪の色が透けるため)
…どうせ隠れるので、デコボコでも気にしない♪(苦笑)
糊代わりに上からトップコートを塗って
それが乾かないうちにマスキングテープを爪に貼ります。
マスキングテープだけの粘着力だと、剥がれやすいため、
トップコートの上からそのままギュッと爪に密着させます。
余計な部分はカットするので、ガイド線がわりに、
つまようじの先で縁をなぞっておきます。
爪のラインに沿ってハサミでカット。
つま先部分は、普通のネイルシールと同じく、ヤスリで取り除きます。
上からトップコートを塗って完成!
うん。思ったより簡単にできました。
若干、千鳥格子の色が薄いようですが、許容範囲かな?
はじめてなので、キューティクルラインがガタガタですが
これさえ綺麗にできれば、意外とイケルかも…??
利き手でないほうも、慣れの問題で対応できそうです
それよりなにより、
マスキングテープは10メートルくらいあるので、
コスパ抜群
まぁ、アリかナシかといわれたら、アリ、ですね…
マスキングテープって、いろんな柄があるから、
ちょっとハマッてしまいそうです…
*******
『簡単千鳥格子ネイルについて考える 〜転写シート編〜』 に続く…。(不定期更新)
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