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2017年01月13日

よしの836ごまかしごまかし いきていくのが たえられないと三島由紀夫さん。

よしの836ごまかしごまかし いきていくのが たえられないと三島由紀夫さん。

 第二章 戦争の放棄
第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

とくに2を ごまかして じえいたいを つくった といってあります。

せんご ごまかしごまかし いきてきた にほん ぼくは たえられない とのことですが ごまかし いきないと いきていけないきがします。
だから 藤山寛美です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bitabitasan/34111338.html



http://mainichi.jp/articles/20170112/k00/00e/040/191000c?fm=mnm
三島由紀夫
自決9カ月前の肉声…TBSに録音テープ
毎日新聞2017年1月12日 11時27分(最終更新 1月12日 15時36分)
作家の三島由紀夫が1970年の自決9カ月前に録音した肉声テープが見つかったとTBSが12日、発表した。英国の翻訳家、ジョン・ベスター氏と対談したもので、約1時間20分にわたり自身の死生観や文学論、憲法観などを語っていた。
• 【三島氏の肉声】

<肉声テープの主な内容>
 TBSによるとテープは約3年前、アーカイブ推進部に保管されていた使用禁止扱いのテープ群から発見された。デジタルテープに複製されており、原本のテープは廃棄されたとみられる。
inRead 内容からベスター氏が三島にエッセー執筆を依頼し、その翻訳の参考にするためのインタビューだと考えられる。ベスター氏と三島の遺族がテープを聴き、本人の肉声と確認した。三島は小説「豊饒(ほうじょう)の海」の第3巻「暁の寺」の執筆を当日の朝に終えたと語っており、70年2月19日に録音されたものとみられる。TBSがテープを入手した経緯は分からないという。
 TBSによると、対談の中で三島は「死が肉体の外から中に入ってきた気がするんです」と死生観を語り、自身の文学を「僕は油絵的に文章をみんな塗っちゃうんです。僕にはそういう欠点があるんですね」と分析。また「平和憲法は偽善です。憲法は、日本人に死ねと言っているんですよ」とも語っているという。
 TBSは12日の報道番組「Nスタ」と「NEWS23」でこのテープの内容を放送する。【丸山進】


ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170112/k00/00e/040/191000c?fm=mnm#csidxa66cda99df65a8aa2f54995e2c5a507
Copyright 毎日新聞
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