よしのひかるこ

よしの835ヘルパーでぎっくり腰労災認定難しい。
ヘルパーでぎっくり腰(ごし)労災(ろうさい)認定(にんてい)難(むつか)しい。
―
腰痛(ようつう)ベルトを　安(やす)くあっせんとかも　ないのかなあと　おもったらそれも難(むずか)しいようです。
-
むかしの　柔術だったか　おもたいものが　ひょいと　もちあがる　こつ　みたいなの　テレビで　いぜん　みたことあるような。

げんだいじんにはない　むかしの　すばらしい　でんとう　みたいなのが　せいかつに　いきてるの

だから　ヘルパーだから　ようつうに　なるのは　しかたない　じゃなくて　なんか　いいほうほう　あると　おもうんですけど

どなたか　ごぞんじないですか?

おもたいものが　ひょいと　もちあがるようなの。
むかしの　おしろ　つくるのとか　ユンボも　トラックもないのに　どうやって　つくったの?

http://www.wel.ne.jp/bbs/article/201303.html
ぎっくり腰の労災認定について
事業所の主任をしています。ヘルパー主任でもあります。
同僚がぎっくり腰で休業しました。同僚Aとは若いけどかなり体重があり、運動不足・偏食・ゲーム好きということをよく話します。
Aさんは所長にぎっくり腰になったから労災を申請したいと言いました。そしてとりあえず指定した整形外科医に行かせました。
問題はそこからです。医師が『ぎっくり腰というのは労災認定しづらいんだ。骨折とかの怪我と違うからね。運動不足や無理な趣味を日常生活で行ってぎっくり腰の要因をつくった可能性もあるしねえ』というようなことをおっしゃたそうです。
当然労災は認められず、欠勤扱い・医療費も自費となりました。所長は先生がそういったのなら認めないととりつく島もなかったそうです。Aさんは休業補償や治療費を求めて裁判だ裁判だと（私に）言ってきます。
腰ベルトをしている私も少なからず腰痛はあります。自費で湿布やベルトを買い、普段は腰痛運動をし、痛くなったら安静にしてなおしています。Aさんは私たちのアドバイスは聞かず、腰痛ベルトのみでぎっくり腰になりました。Aさんは自分にはおろそかですが仕事はまじめです。
ぎっくり腰裁判事例とかがあったらお聞きしたいのですが、経験のある方、どうか教えてください。どうかバカバカしく思わないでいただけたら幸いです。
―
私も二度ぎっくり腰を体験しました。
つらいですよね。
呼ばれても振り向けないし、エレベーターのあるところまでゆっくり歩かなければなりません。
でも、時間が経てば治ります！
通勤にタクシーを使ってお金もかかりましたが、病院へ行かず、ただ時間が経つのを待つだけ（笑）
欠勤はしませんでした。
傷害保険でもぎっくり腰は保険金もらえません。（私は傷害保険に入っていて、他のケガで何度も通院保険金いただきましたが）
労災でもそうです。
Ａさんは世の中のことを知らないだけです。
納得してもらうには、いくつかの保険会社に電話をして、傷害保険でなぜぎっくり腰は認定されないのか聞いてもらうのもいいかもしれませんね。
労災も同じように認定されないかもいっしょに聞けばいいです。
―
Ａさんはもうかなり痛みもなくなっていることと思います。
（１週間以上経っても痛みが続くなら他の病気を疑いましょう）
ぎっくり腰はこれといった治療法がありません。
（安静にしていれば治ります、と治療費をとらないお医者さんも）
無理をせず、休養するのが一番です。
有給休暇をとってお休みしましょう！
「生活があるから」ということでしたらお給料は減らないので安心。
Ａさんはまたぎっくり腰になるかもしれませんね。
予防法も考えておくといいかもです。
主任さんの言うのは労災認定もされないから、治療費を出さない、ということでしょう。
それなら「お見舞金」を出してもらうよう交渉しましょう。
「お見舞金」なら経理上も問題ないのでは？
―
もう３８になります。ぎっくり腰、低賃金、労災なし、この先子供を育てていけるかどうか不安になります。もう7年もこの仕事をしていますが（他もそうだとおもいますが）びっくりするほど安い給料です。
腰痛の体操、準備運動、腰痛帽子ベルト、電気治療器、ありとあらゆるものをお金で買ってしのいでます。あと十年くらいしたらボロボロになって辞めるか、事業所のデスクワークにつくか、違う職種に転職するか、いつも考えます。
―
ヘルパー時代の話しでは無いのですが
通勤途中の駅の階段で人にぶつかられ
階段から落ちかけた時に（落ちませんでしたが）ぎっくり腰になり、労災で処理して頂きました。ぎっくり腰になった原因は違いますが、ぎっくり腰が労災認定はダメではないと思います。事業所、医師次第ではないのでしょうか？
―
つうきんだと　OK!?
-