2018年01月17日
ひかる477−1聖書は いきるちえ
ひかる477−1聖書は いきるちえ
言(ことば)は神(かみ)であった。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)
ヨハネによる福音書(口語訳)
第1章[編集]
1:1[編集]
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
1:2[編集]
この言は初めに神と共にあった。
1:3[編集]
すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
―
きのう の はなしです。
もう ようさいしようかと おもって ぬの かいにいきました。
http://maru10.jp/store-information.html
↑丸(まる)十(じゅう)で かいました。
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かんがえたら 20だい ぜんはん 丸十で ジューキミシンかいました。
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H&Mが
「ジャングルで最(もっと)もかっこいいサル」とデザインされたパーカを、黒人(こくじん)少年(しょうねん)のモデルに着用(ちゃくよう)させた写真を付(つ)けて販売(はんばい)していたことに「人種(じんしゅ)差別(さべつ)だ」という批判(ひはん)がネット上(ねっとじょう)で相次(あいつ)いだ。
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白人(はくじん)の子供(こども)が『ジャングルの生存者(せいぞんしゃ)』なのだそうです。
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わたしは ねだんの やすさに
バングラデシュの首都(しゅと)ダッカ近郊で起きた(おきた)縫製(ほうせい)工場(こうじょう)の崩壊(ほうかい)事故(じこ)
を おもいだしました。 わたしたちの きている やすくて かっこいい ふくが れつあくな ろうどうかんきょうのなかで つくられていること
それは マンションでも おなじで きれいな マンョンつくっているのは ひとりおやかた で すりきれて やぶれたような シャツきて しごとしてあります。しかも ひとりおやかたは ろうどうしゃには はいらないので アスベストの 労災(ろうさい)の 救済(きゅうさい)もうけられませせん。もちろん ひとりおやかたの もとで はたらいているひともです。
―
ふくの メーカーって けっこう しゃかいてきだと おもうんです。
ぎゃくせつじゃないのかなあ?
H&Mって マドンナと コラボしたり カールラガフェードさんは シャネルだし
きょねん だったか デパートの大丸(だいまる)で シャネルのポスター パンツの上(うえ)に白(しろ)いブリーフはいた じょせいのがあって ショックうけて まねしてたこと あるんですよね。
―
そして わたしは 丸十の ぬので シャツを つくりました。
西通りの ビルの1かいの おみせに なにげなく はいったら シャツが なんと 210,000円
H&Mのシャツなら2,100円 デパートなら21,000円かなあ?
その210,000円のシャツは てぬいだそうです。 といったもミシンで たぶん ひとりのひとが つくったもの ながれさぎょうじゃないの
おみせの ひとは わりびきで やすくかえると おもうんですけど ちがうメーカーの シャツきてるって いってありました。 わりびきが あっても たかいですよね。シルバーの ゴージャスなハンガーにかかってました。
それで わたしの つくった しゃつは 500,000円です。きものの帯で いぜん つくっていた ネクタイも サーヒースで つけます。
NPO宗教(しゅうきょう)研究会(けんきゅうかい)の 活動(かつどう)資金(しきん)がなくて こまっています。
おかいあげいただいた 500,000円は じっぴを さしひいて すべて
NPO宗教研究会の しきんに いたしますので ぜひ きふも こめて メールください。
spkdx234@yahoo.co.jp
ゆうちょ銀行
17480-94054481
宗教研究会
テーマ 原始人(げんしじん)は ぬのを かぶっていたであろう ザックリとした 糸目(いとめ)で はりと いとだけで つくりあげた 電磁波(でんじは)の アイロンも ミシンもなし じぶんの もっている ふくから おおざっぱに かたおとり ぬいあわせるだけ あなたも せかいに いっちゃくだけの じぶんの ふく つくりませんか?
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180110/soc1801100016-n1.html
黒人少年モデルを「サル」 H&M通販に批判、削除
衣料品大手H&Mが、インターネット通販で「ジャングルで最もかっこいいサル」とデザインされたパーカを、黒人少年のモデルに着用させた写真を付けて販売していたことに「人種差別だ」という批判がネット上で相次いだ。
H&Mはこの写真をすでに削除し「不快な思いをした全ての人におわびする」と謝罪した。同社はネット通販で「マングローブジャングル 生存の専門家」と記したパーカも白人少年のモデルに着させて販売。ツイッター上では、両方の写真を並べて「不快で人種差別。なぜ白人の子供が『ジャングルの生存者』で、黒人の子供が『ジャングルで最もかっこいいサル』なのか」との声が上がっていた。(共同)
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福岡(ふくおか)の天神(てんじん)の西(にし)通(どお)りにあったので いってみると ユニクロのような 低価格(ていかかく)で アジア系(けい)の わかものも きていました。
http://www2.hm.com/ja_jp/index.html?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=brand&utm_term=h%26m
H&M
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https://ja.wikipedia.org/wiki/H%26M
H&M(エイチ・アンド・エム)は、スウェーデンのアパレルメーカーエイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ(H & M Hennes & Mauritz AB, スウェーデン語発音:ホー・オック・エム ヘンネス・オック・マウリッツ、日本ではヘネス・アンド・モーリッツとも表記される)が展開するファッションブランド。低価格かつファッション性のある衣料品を扱う、いわゆるファストファッションの一翼を担う企業のひとつである[1][2]。
特徴[編集]
商品の主力は手頃な価格の衣料品であるが、カール・ラガーフェルド、ステラ・マッカートニー、ヴィクター&ロルフ、マシュー・ウィリアムソンなどの有名デザイナーによるラインナップや、マドンナ、カイリー・ミノーグとのコラボレーションによる商品も発売したことがある。H&Mのブランドで化粧品も手がけている[3]。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89
カール・オットー・ラガーフェルド[5](Karl Lagerfeld、1933年9月10日 - )は、ドイツハンブルグ出身のファッションデザイナー、写真家。パリを拠点にしている。シャネル、フェンディ、それに自身のシグネチャーブランドのヘッドデザイナー、あるいはクリエイティブ・ディレクターを務めている。また、その他にも様々なファッションあるいはアートのプロジェクトで単発的なコラボレーションも行っている。ポニーテールの白い髪・暗い色のサングラス・高い襟のシャツというビジュアルでも認知されている。[6]
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https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2801O_Y3A420C1FF2000/
バングラデシュの工場崩落、抗議拡大 日系に飛び火
2013/4/28付
バングラデシュの首都ダッカ近郊で起きた縫製工場の崩壊事故が「世界の縫製工場」の異名を取る同国の地位を揺るがしかねない事態になっている。犠牲者は350人を突破。他の縫製工場では安全策強化を求める大規模な抗議デモも起きた。繊維輸出大国を支える現場で安全性が軽視されたとの疑念を呼んでいる。
地元報道などによると28日現在、事故の負傷者は2千人以上、行方不明者は600〜900人とされる。警察当局はビルの所有者を逮捕し、崩壊の危険に気付きながら放置した疑いもあるとみて追及する。
事故は24日に発生。縫製工場が入った8階建てビルが崩落した。ビルの所有者が5階以上を違法に建て増し、機械などの重さに耐えられなかった可能性が指摘されている。
影響は日系企業にも飛び火。他の縫製工場の労働者が安全対策の強化を求め抗議デモを始めた。ダッカ近郊のガジプールにある日系企業の縫製工場では25日、投石で大量のガラスが割られた。別の日系企業の車も襲われ窓ガラスが割られる被害も確認。在バングラデシュ日本大使館は在留邦人に外出を控えるよう呼びかけている。
近年は平均で6%を超える同国の経済成長を支えるのが縫製業。縫製製品は輸出の4分の3を占め、世界シェアはトルコを抜いて2位だ。
日本貿易振興機構(ジェトロ)の最新の調査によると、ダッカの日系企業の工場で働く作業員の基本月給は74ドル(約7200円)で、北京の466ドルやニューデリーの276ドルより圧倒的に低い。
すでにカジュアル衣料大手の米GAPなどは世界市場への一大供給拠点に位置付ける。ユニクロを展開するファーストリテイリングや東レなど日本企業の進出も目立つ。中国一辺倒のリスクを回避する「チャイナプラスワン」の代表格とされてきた。
一方で、低い生産コストの影で劣悪な労働条件や搾取の実態も指摘される。今回の事故では出稼ぎの女性らは経営者に解雇をちらつかされ、危険な工場に戻るしかなかったという。
今回の事故は日本企業にも、自社の製品がどのような状況で作られているのかという実態の把握と労働環境の改善の必要性を突きつけている。(ニューデリー=岩城聡)
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