よしのひかるこ

ひかる４７９バスケットボールＢリーグ熊本地震など復興支援
１５日のあさひしんぶんによりますと
益城町(ましきまち)と朝倉市(あさくらし)から公募で集まった(あつまった)子供(こども)たち２６人が選手(せんしゅ)をエスコートして入場(にゅうじょう)したそうです。
益城町は自衛隊(じえいたい)があり、これでもかと　いうくらい　ゆれつづけました。
朝倉も久留米(くるめ)の自衛隊(じえいたい)がちかいです。
スポーツ・オリンピック・アンチドーピング機構
http://www.playtruejapan.org/
公益財団法人　アンチ・ドーピング機構
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オリンピックのマークにＡ４のコピー用紙(ようし)のいれものに　よりかる　イレズミのおねえさんの　とっくりが　きになります。↓
https://plaza.rakuten.co.jp/kitty39911/diary/201704210003/
ひかる556益城町とともに　あたらしい　かち　の　そうぞう　がんばろう　熊本
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文部科学省の（命）スポーツサービス振興室(しんこうしつ)調査(ちょうさ)係長(かかりちょう)　朝倉(あさくら)徹(とおる)さんも　きになります。↓
https://plaza.rakuten.co.jp/kitty39911/diary/201801110001/
ひかる４６７スポーツ庁民間スポーツ担当の女性は名前は答えられない！？
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スポーツって　なんでしょうか？
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787220622/

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　越境する近代 13
軍隊とスポーツの近代 　
歴史・地理
高嶋 航（著）
「日本軍によるスポーツ排斥と民間への弾圧」という神話を史料を読み解いてくつがえし、戦前・戦時下の日本軍と民間スポーツ界の蜜月を明らかにする。日本軍における男性性の変容や鍛錬と娯楽のバランスの変化、海外との比較から日本の特異性を照らし出す。
解説
戦前・戦時下の日本の軍隊とスポーツの関係をめぐっては、これまで「日本軍がスポーツをするわけがない」「日本軍が民間のスポーツを弾圧した」という2つの神話が根強く信じられてきた。しかし、「神話」によって従来のスポーツ史と軍隊史、双方が見落としてきた空白が日本の近代史にはあるのではないか。
戦前・戦時下の海軍と陸軍のスポーツ評価や実際の取り組み、軍隊のスポーツ熱によって活性化した民間スポーツ界との交流・蜜月、陸軍による戦時下の弾圧の真相といった埋もれた事実を、多くの史料を渉猟して明らかにする。そして、欧米の軍隊でのスポーツの位置づけや、アメリカ軍の捕虜収容所でのスポーツの実態といった海外の事例とも比較して、日本の特異性を浮き彫りにする。
戦前から戦時下、敗戦へといたる過程で男性性（男らしさの価値観）や鍛錬・娯楽のバランス、そして皇室・軍隊・スポーツのトライアングルがどう変容したかを見定めて、軍隊とスポーツの新たな歴史を描き出す。
目次
序論

第１部　戦前の軍隊とスポーツ

第１章　海軍とスポーツ
　１　海軍兵学校
　２　海軍機関学校
　３　艦隊
　４　呉鎮守府
　５　横須賀鎮守府
　６　舞鶴鎮守府
　７　佐世保鎮守府
　８　海軍のスポーツ観

第２章　陸軍とスポーツ
　１　体操とスポーツ
　２　陸軍幼年学校
　３　歩兵第三十九連隊
　４　陸軍戸山学校
　５　陸軍士官学校
　６　陸軍スポーツの広がり
　７　「偕行社記事」のスポーツ論争
　８　陸軍のスポーツ観

第３章　デモクラシー時代の軍民関係
　１　オリンピック
　２　極東大会
　３　明治神宮大会
　４　デモクラシーと男性性

第４章　欧米の軍隊とスポーツ
　１　イギリス軍とスポーツ
　２　アメリカ軍とスポーツ
　３　フランス軍とスポーツ
　４　連合軍対抗競技会
　５　ドイツ軍とスポーツ
　６　捕虜収容所のスポーツ

第２部　戦時下の軍隊とスポーツ

第５章　海軍とスポーツ
　１　国内
　２　国外
　３　体育方針

第６章　陸軍とスポーツ
　１　反スポーツの底流
　２　国外
　３　国内
　４　民間スポーツ界との関係
　５　体育方針
　６　スポーツの「弾圧」と男性性

第７章　軍隊とスポーツの日米比較
　１　アメリカ軍とスポーツ
　２　捕虜・占領・スポーツ
　３　戦争のスポーツ化とスポーツの戦争化
　４　軍隊と娯楽

あとがき

索引
著者プロフィル
高嶋　航（タカシマ コウ）
1970年、大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科准教授。専攻は東洋史。著書に『帝国日本とスポーツ』（塙書房）など。
上記内容は本書刊行時のものです。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101700718&g=spo
オールスター戦、熊本で開催＝復興支援の活動も−バスケットＢリーグ
バスケットボール男子のＢリーグは１７日、２季目のオールスター戦を来年１月１４日に熊本県立総合体育館で行うと発表した。熊本地震や九州北部豪雨の復興支援として、選手が仮設住宅や学校を訪問し、被災した子どもたちとその家族を無料で試合に招待する予定。大河正明チェアマンは、記者会見で「継続性をもって支援活動をやっていく。期待を裏切らないようなオールスター戦を開催したい」と話した。
　チーム編成は昨季の最終順位によって振り分けられる。選手は公式チケットアプリを用いたファン投票やリーグ推薦などで選ばれ、１２月１２日に全選手２４人が発表される。　（2017/10/17-14:47）