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2017年04月27日

ExcelVBA入門,エラー処理

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エラーについて

エラーが出ても無視したい場合は最初にOn Error Resume Nextを追記します。

エラー無視1.png

最初にOn Error Resume Nextを記述しておけば途中でエラーが出ても

無視して次の処理に進みます。

上の例の場合、数学に良が入っているのは変数「ten」が「国語」の

「65」のままだったので「良」になっています。


エラーはErrオブジェクトにより、エラー内容を知ることが出来ます。

例)下の例はメッセージボックスで表示させる例です。

ジャンプ先に下の記述をすると表示されます。

MsgBox "エラー番号:" & Err.Number・・・・・・エラー番号

MsgBox "エラー内容:" & Err.Description・・・エラー番号に対応する文字列

MsgBox "ヘルプファイル名" & Err.HelpContext・・・ヘルプファイルに対応する

コンテキスト番号

MsgBox "プロジェクト名:" & Err.Source・・・現在のプロジェクト名

エラー無視2.png

これは最初のエラー番号を表示した場合です。

エラー無視3.png

次に「型が一致しません」と表示されます。

エラー無視4.png

ヘルプファイル番号が表示されます。

エラー無視5.png

最後にプロジェクト名が表示され終了します。




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2017年04月25日

ExcelVBA入門,On Errorステートメント

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On Errorステートメント


プロシージャ内でエラーが発生した時に使用し、

GoToステートメントによってエラー処理に制御を移します。

Error1.png

今、数学の点数を「良」としています。

Sub 点数4()

On Error GoTo erorr


Dim i As Integer

Dim ten As Integer

i = 2

Do

ten = Sheets("sheet1").Cells(i, 2)

If ten < 50 Then

Cells(i, 3).Value = "不可"

ElseIf ten < 75 Then

Cells(i, 3).Value = "良"

ElseIf ten < 100 Then

Cells(i, 3).Value = "優"

End If

i = i + 1

Loop Until Sheets("sheet1").Cells(i, 1) = ""

erorr:

Exit Sub

End Sub

上記のプログラムを見て頂ければ分かるように、

今回は点数を変数(ten)にしています。

そしてtenは数値型の宣言をしています。

ですから当然「数学」の点数が「良」なのでエラーが発生しますね。

最初の「On Error GoTo erorr」はエラーの場合はerorrの場所まで

ジャンプするように指示しています。

もしこの行が無ければ、通常のエラー表示が出ます。

Error2.png

今回「On Error GoTo erorr」を挿入することにより、エラーが発生すると

「erorr:」まで飛び、Exit Subを実行します。

要するにこのプログラムを終了せよということです。

これを実行すると下のように「国語」が「良」になり、

そこでエラーが発生するので、プログラムは終了になります

Error3.png




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2017年04月23日

ExcelVBA入門,GoToステートメント

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GoTo ステートメント


プログラム内で処理を分岐させる場合に使用します。

【構文】

GoTo LABEL名

LABEL名:

プログラムの処理の途中で、どこか別の処理に飛ばしたい時などに使用します。

イメージとして、ラベルシートを自動で作るプログラムがあったとします。

1シート8枚のラベルを作れるとして、100件分のシートを作りたいとします。

8件処理した段階で印刷という処理を繰り返した場合、12回繰り返すと

96件の処理が終わったことになりますね。

しかし4件残っています。

ここで4件処理した段階で繰り返し処理を中断して、一気に印刷へ進ませたい、

という場合などに使用できます。

いま、たまたま100件という数字を出しましたが、

それならば繰り返しが100回になった時にGoTo ステートメントを使用して

LABEL名まで飛ばせば処理は完了します。


a0002_012127.jpg




If i=101 Then

 GoTo Print

End If

Print:

Sheets("Sheet2").PrintOut

上記のように変数iが101になったときにPrintという名前がついた場所へ

移動せよという命令文です。

Print:は離れた場所にあるものと仮定します。名前は自由につけて下さい。

ただしGoTo分は1つのプログラム内に多用すると分かりにくくなるので

なるべく使用しない方がいいでしょう。




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2017年04月22日

ExcelVBA Exitステートメント

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Exitステートメント


処理の途中でその処理から抜ける場合に使用します。

Exit Do・・・Do〜Loopの処理中に抜ける場合に使用します。

Exit For・・・For〜Next

Exit Sub・・・プログラムの処理から抜けます・・・プログラムが終了します。

その他色々ありますが代表的なものをあげておきます。

例)前回Do〜Loopで紹介したプログラムです。

Sub 点数3()

Dim i As Integer

i = 2

Do

If Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 50 Then

Cells(i, 3).Value = "不可"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 75 Then

Cells(i, 3).Value = "良"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 100 Then

Cells(i, 3).Value = "優"

End If

i = i + 1

Loop While Sheets("sheet1").Cells(i, 1) <> ""

End Sub

上記で最後のところに

Loop While Sheets("sheet1").Cells(i, 1) <> ""とあります。

これはループを終了する条件式ですね。

ここの代わりに

If i=7 Then

 Exit Do

End If

上記のようにすると変数「i」が7になったときにDoから抜けるという内容になります。

For〜Nextでも同じように使用できます。

Subの場合でも何か条件付けして「この条件」の場合はプログラムを終了させる

という場合に使用します。

例)

Exit.png
Sub msg()

If Sheets("sheet2").Range("b4") = "" Then

MsgBox "入力してください"

Exit Sub

End If

End Sub

上記の場合、B4が空白のままプログラムを実行した場合は

「何か入力してください」というメッセージが表示され、「OK」を押すと、

Subから抜けてこのプログラムは終了します。

何か入力されている場合はメッセージもなく普通に終了いたします。

上記ようなプログラムはよく使用します。

何項目か入力してもらった後に処理を実行するというプログラムの場合に、

未入力項目があった場合に上記のようなプログラムを入れて入力を

促すような使い方がされます。




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2017年04月20日

ExcelVBA入門Withステートメント

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Withステートメント

With〜End Withステートメント

同じオブジェクトに複数の処理を実行する方法として使用されます。

【構文】

With オブジェクト名

   処理1

処理2

   処理3・・・

End With

何故Withを使用するかというと「With〜End With」間は最初に指定した

オブジェクト名を省略するためです。

本来は「オブジェクト.プロパティ=値」という形式にしなければならないところを

「.プロパティ=値」で記載することが出来ます。

a0002_012010.jpg


例)

Worksheets(“Sheet1”).Range(“A2”)=1

Worksheets(“Sheet1”).Range(“A3”)=2

というところが

With Worksheets(“Sheet1”).Range(“A2”)=1

.Range(“A3”)=2

End With

上記のようになります。

2つ目の「Worksheets(“Sheet1”).Range(“A3”)=2」の部分の

「Worksheets(“Sheet1”)」が省略することが出来、「.」から

書き始めればよいことになります。

項目が多い場合は非常に助かりますし、コードも見やすくなります。

セルの書式設定の際によく使用されます。




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2017年04月18日

ExcelVBA Do Until

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Untilを使用する方法


「Until条件式」で「False」である場合に繰り返しが実行されます。

Do Until 条件式

 条件を満たすまで繰り返す

Loop

例)

Until1.png

Sub 点数3()

Dim i As Integer

i = 2

Do Until Sheets("sheet1").Cells(i, 1) = ""

If Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 50 Then

Cells(i, 3).Value = "不可"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 75 Then

Cells(i, 3).Value = "良"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 100 Then

Cells(i, 3).Value = "優"

End If

i = i + 1

Loop

End Sub

今までとほぼ同じです。

条件式が「Do Until Sheets("sheet1").Cells(i, 1) = ""」の<>が=になっただけです。

このUntilも条件式を後ろに持っていくことが出来ます。

Until2.png

上記のように同じ結果が得られます。




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2017年04月15日

ExcelVBA入門,繰り返し

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Whileを最後に持ってくる方法


【構文】

Do 

 条件を満たすまで繰り返し

Loop  While 条件式

何が違うかと言えば、条件式を後にすると最低でも1回はプログラムが

実行されることです。

「While 条件式」を前にした場合、最初に条件式が満たされたならば

一度も処理されずに終了します。

これも結果は同じ結果が得られます。

最初と最後の処理が違うだけで見た目の結果は同じものが得られます。

Do2.png

Sub 点数3()

Dim i As Integer

i = 2

Do

If Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 50 Then

Cells(i, 3).Value = "不可"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 75 Then

Cells(i, 3).Value = "良"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 100 Then

Cells(i, 3).Value = "優"

End If

i = i + 1

Loop While Sheets("sheet1").Cells(i, 1) <> ""

End Sub


プロセスを1行ずつ確認するとよく分かります。

下の矢印部分を押すごとに1行ずつプログラムが進んで行きます。

Excelシートを見ながら動作が確認できるので非常に便利です。

Do3.png




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2017年04月11日

ExcelVBA繰り返し

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Do〜Loopステートメント


条件によって繰り返す場合は「Do〜Loopステートメント」を使用します。

【構文】

Do While 条件式

 条件を満たすまで繰り返し

Loop

例)

Do1.png
Sub 点数3()

Dim i As Integer

i = 2

Do While Sheets("sheet1").Cells(i, 1) <> ""

If Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 50 Then

Cells(i, 3).Value = "不可"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 75 Then

Cells(i, 3).Value = "良"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 100 Then

Cells(i, 3).Value = "優"

End If

i = i + 1

Loop

End Sub

最初の「Do While Sheets("sheet1").Cells(i, 1) <> ""」ですが、

Cells(i, 1)というのはA2のことですね。

「A2が空白でなければ処理を実行せよ」という意味です。

Loopの前に「i = i + 1」と入れて変数を増やしています。

そして変数が増えていき「i=7」になったとき

「Do While Sheets("sheet1").Cells(i, 1) <> ""」の条件が

満たされなくなりLoopは終了します。

このように繰り返し回数が不明な場合はDo〜Loopステートメントを

使用して条件で繰り返しを終了させます。




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2017年04月09日

ExcelVBA入門,繰り返し

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For〜Nextステートメント

繰り返す回数が決まっている場合は「For〜Nextステートメント」を使用します。

【構文】

 For 変数=初期値 To 回数

  繰り返しの処理

 Next

例)

For1.png
Sub 点数()

Dim i As Integer

For i = 2 To 6

If Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 50 Then

Cells(i, 3).Value = "不可"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 75 Then

Cells(i, 3).Value = "良"

ElseIf Sheets("sheet1").Cells(i, 2) < 100 Then

Cells(i, 3).Value = "優"

End If

Next

End Sub

上記のような記述ですべての教科に結果が表示されます。

先ほどまでセルの表示をRangeで表示していましたが、

セルを変数で表示する場合はCellsを使用します。

上から順番にプログラムが進んで行き、最後のNextに来た時に

変数「i」が「+1」されます。

そのため行も1行ずつ「+1」されます。

変数「i」が2から始まって6になったら終了です。




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2017年04月07日

ExcelVBA入門,Select Caseステートメントの使い方

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Select Case〜ステートメント


If 〜Elseステートメントと似ています。

【構文】

Select Case 変数

  Case 値1

   変数が値1の場合の処理

  Case 値2

   変数が値2の場合の処理

  Case 値3

   変数が値3の場合の処理

  Case Else

 変数が値1〜値3に満たなかった場合の処理

End Select

a0002_012127.jpg


例)

Sub 点数2()

Select Case Sheets("sheet1").Range("b2")

Case Is < 50

Range("c2") = "不可"

Case Is < 75

Range("c2") = "良"

Case Is < 100

Range("c2") = "優"

End Select

End Sub

上記の場合も最初のIf 〜Elseステートメントと同じ結果が得られます。

a0002_012010.jpg

条件により繰り返したい場合に使用するステートメントですが、

色々ありますので一つずつ行きましょう。

VBAで効率アップしたい時に、一番効果が表れるのがこの繰り返しです。

Excelの作業で同じことを何度も繰り返さなければならない場面に

遭遇することがあると思います。

そのような時に「自動化出来ないか」と考えて、

VBAにたどり着くことが多いと思います。





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60過ぎのおっちゃんです。同じ年齢層の中ではそこそこパソコンが使える方だと自負しています。今まで会社等で学んだ知識等を紹介していきたいと思います。
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