2010年08月02日
米粒入りプリン?
今日は朝から晴れて気持ちがいいで〜す
早く記事を書いて洗濯しなきゃ
今日は旭川の隣にある深川市で発売されている 米粒が入ったプリン をご紹介します。
今色々な種類のプリンが発売されていますが、米粒の入ったプリンは初めて聞きましたね
深川産米ふっくりんこを使ったプリンなんですが、市内のレストラン「ムッシュサンダカン」が札幌の菓子製造会社と共同開発し、8月1日に発売されました
モッチリとした米粒がそのまま入り、ユニークな食感
商品名は「オリザのゆめ」。
米を牛乳で炊いて、冷やしても柔らかさを保つように特殊な製法で卵などとプリンに加工。
きな粉のソースや生クリームを重ね、上品な甘さが楽しめます
飯田代表が、札幌の菓子製造「ノーストレーディング」の北川忠昭社長とインターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」で知り合い、商品を進めました
飯田代表は「米粉でできた菓子は多いが、米の粒が入ったプリンは珍しい。新食感のスイーツ」と話していたそうです
深川では、ムッシュサンダカンと道の駅ライスランドふかがわの道しるべ駅逓(えきてい)で1個340円で販売。
米どころ深川ならではの商品と言えそうです
実際どんな食感なのかがとても気になるところですね
早く記事を書いて洗濯しなきゃ
今日は旭川の隣にある深川市で発売されている 米粒が入ったプリン をご紹介します。
今色々な種類のプリンが発売されていますが、米粒の入ったプリンは初めて聞きましたね
深川産米ふっくりんこを使ったプリンなんですが、市内のレストラン「ムッシュサンダカン」が札幌の菓子製造会社と共同開発し、8月1日に発売されました
モッチリとした米粒がそのまま入り、ユニークな食感
商品名は「オリザのゆめ」。
米を牛乳で炊いて、冷やしても柔らかさを保つように特殊な製法で卵などとプリンに加工。
きな粉のソースや生クリームを重ね、上品な甘さが楽しめます
飯田代表が、札幌の菓子製造「ノーストレーディング」の北川忠昭社長とインターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」で知り合い、商品を進めました
飯田代表は「米粉でできた菓子は多いが、米の粒が入ったプリンは珍しい。新食感のスイーツ」と話していたそうです
深川では、ムッシュサンダカンと道の駅ライスランドふかがわの道しるべ駅逓(えきてい)で1個340円で販売。
米どころ深川ならではの商品と言えそうです
実際どんな食感なのかがとても気になるところですね