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2019年09月19日

話が盛り上がるのは…。

TV番組のことだった。

各局のTVドラマも最終回が迫っている。

そんな中、ジ厶で会う女性は少ない内の一人と久し振りに会った。


普段男性会員が多い中、彼等は独り黙々と器械に向き合っている人が多い。

中には、自然と時間帯や曜日があってくると趣味の話等を休憩タイムに話してくれたりする人もできてくる。

そんな時間もほっとして楽しい。


彼女もそんな中の一人で週に一回程度会う人だ。


お互いに女性が少ない中でランチのことや、仕事のことや時々プライベートのことも話してくれるようになっている。

武田真治さんの筋肉の話からドラマの話になった。

TBSで放映中の「凪のお暇(おいとま)」だ。

出演中の俳優がお気に入りで楽しみにしているようだ。


また、他にも「偽装不倫」など、話してみると意外とドラマを観ていることがお互い分かって

余計に話は盛り上がる。

それを、彼女は録画して、まとめて通して観るということが解って、ネタバレしないように、

しそうになるところを踏ん張って話したりして、面白い。


これらは最終回が迫っているので、余計に気になって、

「結末はハッピーエンドになればいいな〜!」

とか勝手な希望でまた盛り上がる。


一方、NHKの「それは経費で落ちません」も面白いと話していると、傍らでニコニコ聴いていた男性が、突然、

「ああ、あれ面白いよね〜!」

なんて話に入ってきたりして、二人とも、

「えっ?観てるんですか〜?」

なんて話は広がる。

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会員は元々独りでこのジムに通い始めた者同士、そんな中でこんなドラマ談義からでも、

お互いの生活や性格を知るきっかけとなって仲間意識が育っていくので、お互いに情報交換など

し合える場所になっている。

みんなミーハーになってTVドラマを楽しんでいる。


日曜日(2019/09/15)に終了したTBSの「ノーサイドゲーム」もジーンと来るシーンに溢れていて

楽しませてもらいました。

番組制作の皆様お疲れさまでした!






2019年09月18日

子供が背負うには重すぎる!

武田真治さんの亀の話。

「A−studio」という番組に出演されていた。


「サックスと筋肉」が注目されて再ブレイク?中の彼だ。


小さくて、小学校では目立たない存在だった彼が飼育係として亀の世話をしていた。

夏休みに家で世話をすることになって家に引き取っていたが、飼育ケースの中だけでは

可愛そうで、自宅庭の池に放ったところ脱走されて、捜索したが、結局死んでいた。

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悲しくて大泣きしたが、責任上、亀をなんとかしなければならなくて母親に相談した。

母親は、

「夏休みが終わる頃新しい亀を買ってくる。」

と約束してくれたが、買ってきたのは元の茶色のタワシくらいの亀とは似ても似つかない

青色の小さな亀だった。


それでも、彼は経緯を話し、クラスメートに謝ったそうだ。

タワシ程の亀が青い小さな亀になってしまった時の驚きは子供が背負うには重すぎる

現実だったそうだ。


後にあの時の亀の選択は何だったのかと母親に訊いたら、

「あの頃はお姉ちゃんが習い事で、妹は小さくて忙しかったので、あんたのことなど

どうでもよかったのよ。」

と、言われてしまったらしい。


笑い話として今は話せるけど、同じような亀を選んでくれるという選択もあった筈だと、

泣き笑いの彼だった。


その時、MCの鶴瓶威さんの一言、

「同じような亀だったら、皆に気付かれなくて、すり替えておくだけでよかったのに、はっきりと

違う亀だから謝らなあかんかったから、それは良かったナ。もし、何でもすり替えれば何とかなると思ったとしたら、

その後の一生そんななるで。」と。


彼は泣き笑いしてたので、その言葉が伝わったかどうかわからないが、・・・私は、

「鶴瓶さん、いいこと言うやん!」

だった。

しかし、武田真治さんのお母さんの適当さにも悲壮感がなくていいですね。

様々なことが次々に起こる子育て中、それ位のスタンスで子供と向き合う位が丁度いいのかもしれないですもの。








2019年09月17日

大規模停電復旧の応援。

2019/09/15の新聞のコラム欄から引用


先日、新東名高速道路を東に向かっていると、電源車や高所作業所を伴った電力会社の車列を見かけた。

停電対応に向かう応援部隊なのだろうか。車体に書かれた営業所名を見ると西の方からだった。


 ▼台風15号による伊豆地域の停電は解消されたが、千葉県内で続く大規模停電は深刻さを増している。

東京電力は他の電力会社からの人員派遣を受け、1万6千人体制で復旧に当たっている。

それでも完全解消には2週間ほどかかりそうといい、長期化が懸念される。


 ▼台風によって気温が上がり、停電地域では通過直後には真夏日と熱帯夜が続いた。断水も起きた。

エアコンが使えず水も不足する中では、暑さは体にこたえる。熱中症とみられる死者も出ているだけに対策は欠かせない。


 ▼さらには携帯電話やインターネットは使用できず、情報の受信も発信もできなくなった。

行政は被害の全容を把握できず、住民にも支援物資配布の知らせが届かないなどさまざまな不都合が生じているという。

改めて電気がなくなることの厳しさを思い知らされた。


 ▼千葉市付近に上陸した直後、台風15号の中心付近の最大風速は40メートルで、関東に上陸した台風としては

最強クラスだったとされる。広範囲で電柱が倒れたり送配電設備が損傷したりした上に、倒木などによって修理現場には

容易に近寄れない状態だったらしい。


 ▼困難であっても電気は生活や命につながるだけに復旧を急いでほしい。

週末からは被災地で限定的にボランティアの受け入れが始まった。一日でも早く日常が戻ることを祈りたい。



上記コラムの内容は、災害記憶として残さなければと思った。

事実も思いも全くその通りで、今被災地外に生活している者は他人事と思っていない。

台風が今まで関東を襲ったものの中で最強だったとは聞いているが、その後のこんな状況は予想もしていなかった。

東京電力や政府でさえも対応が甘かったと認めているほどだ。


TVの番組などで、こうなったメカニズムを説明したりしている。

電気が通じないければただ、復旧工事をすればいいと思ってしまうが、倒木などの為にすぐには工事に取り掛かれなかったり、

それ以前に全体の被災状況さえ掴めていなかったなどの理由があるだろう。


私も、真っ先に、

「他県からの応援はないのだろうか?」

と、考えていたが、実際にあったのだ。

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写真は中部電力三重支社から。



それでもまだ、復旧には時間がかかる。

ボランティアの受け入れが始まる頃にはまた、雨と風の予報が出ている。


千葉県を助けたいと思う人は沢山いる。

どうか、めげないで気持ちを強く持っていて頂きたい。


北電の支援記事。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00772572-hokkoku-l17



中電の支援記事。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00010011-mietvv-l24








2019年09月16日

55%、23℃。

台風15号(2019/09/09)の被災後の猛暑が続いた週の後半朝。

我が家の温度計が表示した。

湿度55%、気温23℃。

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先ず、身体が楽だ!

朝から湿度88%、気温29℃、なんて日も、この週にはあった。

家事をしながら、汗はポタポタと流れ、拭いても拭いても止まらずの状態に、

「一体今何度?湿度は?」

と目覚ましと一体化している温度、湿度表示を見る。


あまりに、気温と湿度の関係が身体に影響を与えるので、あちこちで、すぐに見れるように

買い足した。

自室パソコンの近く、リビング、キッチン、風呂場洗面所と4か所に置いて、どこでも気温を確認できるようにした。


身体で感じるのもそうだが、可視化して室温、湿度を確かめて、休憩したり、水分補給したりする。


そんな今夏の、

「あれっ?今日は涼しい、ベタベタしないぞ〜!」

という朝の表示だったのだ。


昨夜はエアコンも使わずに就寝した。

寝具が寒く感じたくらいだった。

勿論昼間のエアコンも要らない。

このまま秋になってくれれば、今大変な日常の中にいる台風15号被災地の千葉県の方々

の暑さだけでも、救われるのではないかと願って止まないでいる。


もう、猛暑日に戻らないで〜!






2019年09月15日

ガーンジー島の読書会の秘密

「ガーンジー島の読書会の秘密」

2019/08/30公開の映画。

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制作国はイギリス=フランス(2018)となっている。

TVでお薦め映画として紹介されていたのを、チラッと見て、

「ん?面白そう。」

で、終わっていた。


でも、日が経つに従って、どんどん気になり始めた。

こんなに気になることって最近ないので、いよいよ気になっていく。


「放っておけない・・・・。」

ので、タイトルははっきりと記憶してなかったが、調べる意欲はどんどん湧いた。


「確か、”島”の話だった・・・・。」

「読書がどうのこうの、だった・・・。」

「秘密が、何とかだった・・・。」

「ハリウッド映画かな?」


そんなワードを打ち込んで検索をした。


ああだこうだの末、あった!

「ガーンジー島の読書会の秘密」だった。

公式ページにも辿り着いた。

予告も観れた。


しかし、・・・・上映館は近くにはないようだ。

暫くの間、近くのシネコンの情報に気を付けよう。


暫く振りに、じっくりと観たいと思う映画に出会った。

いつ観れるのだろう。

劇場公開が楽しみだ。


まだ観てもいないのに妙な記事ですね。

何だか・・・、私の気持ちです。














2019年09月14日

早朝、東の空。(2019夏)

2019/08/18

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2019/08/25

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2019/09/03


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全て早朝5時半頃の映像。


まだ陽が出たばかり、この太陽が住宅の上に登る前に「猫散歩」を終わらせたい。

住宅の陰になって日陰が保たれているからだ。


この状態の時にひんやりした空の下で散歩したら気持ちよさそうだな。

と、思いつつも、あれやこれや支度をしていると、流石太陽の威力は凄まじい、あっと言う間に陽射しが暑くなる。


友人の中には早朝4時に起きて散歩をする人もいる。

きっとこの時間より前に歩いていて気持ちいいだろうな〜、と想像する。

暑い早朝散歩ももう少しの辛抱だ。







2019年09月13日

白蟻予防。

2019/09/06の記事、「白蟻予防」の関して書いた。

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12519703201


床下入り口の物置から出てきたものに驚いて書いた。



当然、その日は業者さんが床下に入り、工事をしてくれた。

一応その時の写真があるので記載しておこうと思った。

DSC_1071.JPG


業者さんはこの中に潜って?作業してくれた。

薬品を使用するからか、入り口にはビニールシートを覆ってあった。

慎重な作業だと思った。


猛暑の最中、仕事とは言え、暑かったのではと心配になった。

大変なお仕事を、ありがとうございました。


一方、玄関などの、タイルで床が貼られている箇所は全体の4隅に薬品を注入する

方法が取られたようで、その説明があった。

DSC_1070.JPG

作業終了後も、きちんと周辺を片付けてくれて、とても気持ちのよいお仕事をして下さった。

プロの方がメンテナンスしてくれた家でも、普段の使い方がいい加減では申し訳ない。


整理、整頓、清潔を保つのは住人の役目なので、今まで通り、手入れには気を遣って、

家に感謝して大切に住んでいきたいと思っている。











2019年09月12日

窓の外から涼しい風が…。

台風15号の被害、爪痕が残る2019/09/10の夕食後。

夕方から雷鳴がゴロゴロと遠くで聴こえていた。


午後8時頃を過ぎて雨音がしてきた。

「やっぱり、降ってきたね〜。」

と、外の様子を見てみる。


地面も濡れている、音を立てて降ってきた。


千葉県を襲った台風の風速は最大57m/秒だったそうだ。

送電線の鉄塔が倒れ、3日目も停電は復旧していない。



台風の後は猛暑日が続いて、こんな中エアコン無し、断水の地区は水にも困っている。

そんな様子をTVのニュースなどで知る。

気の毒で堪らない。


被災地の方々はいろんな方法で暑さを凌いでいるようだが、東京電力の努力より他に頼るものはない。


最近の災害はどこにでも起こる可能性があることで、他人事ではない。

やはり、防災準備を見直すくらいしかできない。


とに角、こうなってみると、私達が普段どれだけ”電気”に頼り切っているのかが痛いほどわかる。

情報を得る手段でさえ、”充電”という作業は電気頼みなのだ。


あるお宅は風雨除けの為に降ろしたシャッターが電動だったということで、この暑さの中、

シャッターが開けられないため外気さえも入れることができない状態で困っていた。


こんな時”オール電化”というシステムも多いに弱点になってしまう。


そんな一日だったので、降り始めた雨が少し気温を下げてくれたようで、少しほっとした。


熱帯地方には、気温は高いけれど、日に何回かは”スコール”があると聞いている。

暑くなれば、それを下げる作用もあって人々は暮らせる。

人間だけでなく、そこに生きる動植物も同じだろう。


だから、最近は熱帯地方のような気候になっている日本でも、”スコール”的な気温下げの

機能は働かないものかと思ってしまう。


だから、さっと降って、すぐ止む”スコール”があってもいいのではないかとさえ思う。


そんなことを考えながら、入浴した。

風呂場の窓の外は小さな坪庭に面している。

雨も降っていたので大き目に開けてみたら、涼しい風が入ってきた。

DSC_0179.JPG

昨日までは外気のほうがムッと暑くて、風呂場でも冷房を付けたいくらいだった。

でも、今までと違って顔と頭をひんやりと涼しい風があたった。

こうして少しずつでも涼しくなっていってくれるのかな、と外気の風の涼しさを味わった。


本当に、被災地の方々の事を思うと、申し訳ないような気分は否めない。

被災地の電気、水道の早期復旧を願って止まないでいる。




2019年09月11日

釣り好きさんたち。

2019/09/04の記事は「釣り好きさん達」のことだった。

ペットの散歩仲間?の男性。

日焼けした顔や、Tシャツからのぞく腕を見ると、その人は他にもキャンプに行ってみたりと夏を楽しんでいて、

いい歳の取り方しているな〜、と他人事ながら嬉しくなる。


一方で、ジムで会う「釣り好きさん」はジムに来る日も早朝から既に釣りに出てきたと言う。

こちらも、話を聞いている限りでは、毎週休日前後の日には船で海に出るようなのだ。


でも、こちらの人は海釣りをする割に日焼けしていないのだ。

ちょっと気になって、

「そんなに海に出てて日焼けしないんですか?」

と、訊いてみた。


すると、当然という様子で、顔を包むような仕草で、

「日焼け止めクリームをバッチリ塗りますよ〜。それに長袖でね。」

と、ニコニコと応えた。


「ああ〜、そうなんだ〜。」

と私。


ああ、「釣り好き」「アウトドアー好き」な人達も、それぞれ考え方があって、日焼け対策する、

しない、という風に分かれるのだと、知る。


やっぱりね〜、男性だから日焼けには頓着しない人ばかりではないのだと、自分勝手な思い込みに苦笑いした。


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2019年09月10日

腰がまがった女性。

2019/09/06日(金)の車で移動中のことだった。

日中の予想気温が34℃という暑い日だった。


信号のある大通りを避けて、ちょっといつもと違う道を走ろう、脳のためにもと住宅街に入った。

すると、正午に近い時間、炎天下帽子も日傘も無しで、手押しのカートに掴まって、表情を歪めて歩く女性と行き交った。

一旦停止の場所で、目の前をひたすら歩いて、という風に前だけ見て歩いて行く。


私が気になったのは、腰が曲がっているからカートに頼っているらしいが、それほどお年寄りでもなかったからだ。

まだ70歳までいってないだろう。

最近の70歳台は昔と比べて若々しい人が多い。


「ああ、体勢として、日常生活が大変だろうな。そこまでになってしまうことが避けられなかったのかな。」

と、もしも我が身だったらと、怖くなった。


最近、身内にも背中の異常を訴える人がいて、余計に気になったのだ。

それで、何故腰や背中が曲がるのか調べてみた。


なぜ歳をとると体(腰)が曲がるのか。

こんな記事があった。下指差し

https://news.livedoor.com/article/detail/11344644/


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腰が曲がる機序しては3つあるようです。


@骨の問題:

高齢になると骨粗鬆症になります。軽微な外傷で脊椎の圧迫骨折を起こします。そうなると脊椎がつぶれて曲がります。


A筋の問題:

高齢になると筋力不足により、腰をまっすぐに保つ筋力が低下して腰が曲がってきます。


B神経の問題:

腰部脊柱管狭窄症になれば下肢の痺れが出てきますが、腰を曲げると狭窄が軽減して下肢の痺れが軽減しますから、

腰を曲げて歩くことになっていきます。これが長時間になれば拘縮が起こってきます

ちなみに拘縮とは、寝たきりや長時間体を動かさないことにより、関節の動きが悪くなる状態のことである。


老化現象による筋肉の衰えが、主な原因では?と思っていたが、どうやら様々なメカニズムが関係しているようです。


と、説明されていた。


では、予防法は?


@に対して

50歳前後で生理が止まれば、骨量はどんどん減っていきます。定期的に骨量を測りながら、整形外科などで骨粗鬆症の治療を受ける。


Aに対して

日ごろから腹筋を鍛えてください。


Bに対して

腰部脊柱管狭窄症の予防は困難です。腰部脊柱管狭窄症の典型的な症状である、腰痛と下肢痛、特に歩行時に増強するような

下肢痛があるようなら、きちんと整形外科で薬物治療を受ける。


そして、

年齢による体の変化をよく理解しながら、若いうちから定期的な運動を心掛けて、将来腰が曲がってしまう

リスクをくれぐれも減らしたいものである。

と、説明されている。


やっぱり定期的な運動が大事であって、姿勢への意識を高めようということなのだ。


暑さ?と歩行姿勢が苦しそうという一人の女性と行き交って、我が身の習慣を顧みた

日になりました。

彼女が少しでも快適な日常を送ることができるようにと祈る日になりました。







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