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2019年10月09日

「奥山玲子銅版画集」が9月14日に出版されました。

NHKTV「なつぞら」のヒロインのモデルとなった奥山玲子さんの事は以下から。

https://koukishin.net/okuyama-reiko-doubanga/


そして、アニメーター奥山玲子さんのご主人の小田部羊一さんが出版されたのがこちら。

http://www.anido.com/information/4355#

そして、ご本人がこちら。

th[1].jpg


彼女の銅版画集だということで、そのことを初めて知ったのでここに記憶しておきたいと思い記事にしました。

銅版画のアニメーションも制作されたようで今どうしたら見られるのか探しています。

(何かの記事の中で見られたのですが・・・・。)


過去多分私はそれを見たことがあったように記憶していますが、

「わあ、素敵な動画だなあ・・・。」

と、憧れたように思います。


彼女のことは「KOUKISHIN.net」というブログを引用させて頂いて知ることができました。

上記にURLを貼りました。


「なつぞら」関連のヒロインのモデルと、簡単に意識して調べている内に、あまりにも彼女の成し遂げた仕事の大きさに驚いて、

不用意に彼女の世界のことを書けませんでした。

大好きな「火垂るの墓」に関わり、私自身銅版画に魅せられて習い、制作した時期もあったので、彼女の作品を知って、

何故その時期に彼女にまで辿り着けなかったのか悔しい思いもしているのです。

だから、今回の出版がきっかけとなり改めて彼女の業績、人生を知ろうとしています。

まとまったことが書けませんが、よく調べてみて、いつかまた記事にできるようにしたいと思っています。


お亡くなりになったのは2007年だったということなので、ついこの間まで同時代を生きてらしたのだと思うと、

もっと早くに知りたかった女性なのです。








2019年10月08日

チョコモナカアイスの売り上げ。


「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」
「進化が止まらない天気予報のお金の秘密」とは

NHKTV2019/10/05、午前中の再放送で出会いました。


以下引用


「進化が止まらない天気予報のお金の秘密」とはゲリラ豪雨や大型台風などの自然災害や自然現象が以前とくらべて

多発している日本で進化をしている天気予報にスポットを当てています。

そこでは、5分ごとの天気がわかる5分予報や
かつては予測困難とされたゲリラ豪雨をどのように予測したりするのか。

その仕組みや昔とくらべて進化をしている技術やその実態などが
判明することとなります。

さらには、天気予報がアイスの売り上げにも貢献しているなどといった、
意外と知られていない雑学。

ほかにも、低気圧で体調不良が起きるや雨の日の頭痛などのように
天気が人体と関係している病気や健康状態などを知ることができる

ようになっております。

意外と知られていない天気予報の秘密を知ることができる
貴重な回となっております。

以上引用。



上記のような内容の中私が特に感心したのが、

チョコモナカアイスと気象との関係で面白いことを知ったということです。

生産している会社は、民間の気象予報会社のデ━タを利用して生産量を調整するということです。

yjimage[7].jpg


このアイスは特にパリパリ感が大事で、外側のウェハースの部分が時間の経過と共に水分を吸ってしまい特徴である

パリパリ感がどんどん失われてしまうそうです。

だから、生産して5日以内で出荷しているそうです。

その期間なら外側のパリパリ感が保たれるそうです。

しかし、温度の変化の読みを間違えると売れ残ってしまったり、逆に品切れ状態を起こしてしまい生産量を読むのが

非常に難しいのだそうです。


ということで、民間の気象会社のデータを利用することで売り上げをアップしている。

その売り上げは昨年度で190億円。

凄いですね。


他にも体感温度というものを重視しているそうで、それはSNSのツイートのつぶやきを読むということなんだそう。

体感温度とは、昨日非常に暑かった日の次の日がそんなに低温でなくても、その日は涼しい

と感じるようなことなのだそうです。


アイスの生産量がそんな所から決められるなんて初耳で興味深かったのです。

たかがアイスされどアイス、その生産量が天気予報によって決められていたなんて、考えてみれば需要に対して

考えることは当たり前のことなのだが、それを科学的に分析が基本だったということで面白かったのです。










2019年10月07日

ラグビーW杯 日本3連勝 決勝Tへ前進 !

ラグビーW杯 日本3連勝 決勝Tへ前進 !


ラグビーワールドカップ2019日本大会。初のベスト8入りを目指す日本は、第3戦でサモアと対戦し、38対19で勝利した。

前半、日本は1トライなどで得点し、16対9でリード。後半は姫野、福岡のトライの後、終了間際に松島が4つ目のトライを決めるなどして、サモアに38対19で勝利した。日本は3連勝となった。

また、ボーナスポイントも得て勝ち点を「14」に伸ばし、初めてのベスト8進出に大きく前進した。

以上引用。

th605URPPT.jpg


にわかファンの私も、しっかりTV観戦しました〜〜〜〜!

各地のファンゾーン、パブリックビューイング等へ出掛けて周りのサポーター?と一緒に観戦した方も大勢いらっしゃると思います。

各地共、トライした時の、そして田村選手のPK成功した時の歓声が凄かったですね!

日本列島が揺れたような歓声でしたね。

日本が元気!になれますね!


ロシア、アイルランド、サモアとどの対戦も其々のチームの前評判を分析すると、絶対に勝てるなんていう試合はなかった。


だから、ずっとドキドキして観ていました。

夫はアイルランド戦に続きファンゾーンに出掛けていきました。

楽しかったようです。


スクラムから、一瞬で次の展開になって目を離せませんでしたね。

細かいプレー、決勝リーグ進出の事はネット上に説明されているので、楽しんで読んでみます。


15人が其々自分の役割の仕事の精度をあげ、果たしていくラグビー。

少し、まだ少しですが解ってきました。



最近は女子のラグビーチームも活動しているようですが、やっている人の気持ちが解るような気がします。

選手のチームとしての一体感が、ほんとに羨ましい!

日本代表選手の皆さん、ほんっとにかっこいいです〜〜〜〜〜!!



10月13日のスコットランド戦も、今から楽しみにしています。











2019年10月06日

タイトル保持者のパネル写真。

久しぶりに大会のタイトル保持者に会った。

彼は昨年も今年もある大会で優勝を果たした。


大会と一口で言っても、ボディビルの全国大会から、そこから海外にまで出場するとか、

フィットネス系で各地に大会、主催者が違う各大会と各種様々なようだ。


また、その中でも、身長別に階級が分かれているようで、同じ大会から優勝者が何名も出ることもあるようだ。


そして、今年の優勝者には、晴れのその姿をパネル写真にしてジムに飾ることを勧めているようだ。

DSC_0011.JPG

(写真は本人とは無関係です。)

だから、そんな優勝者が出来上がったパネルをジムの壁面に飾るべく持参し、管理者が貼り出し、そこにいた人達で称えたりする。

ご本人も嬉しそうで、満面の笑みを浮かべていた。

また来年への決意に繋がっているようだ。

そんな中の一人が彼だ。


だから、久し振りに会って、彼に振ってみた。

「○○さん、まだパネルが出てないようだけど、早く貼り出して下さいね。」と。


想像した通りの返事だった。

「恥ずかしいじゃないですか〜、出しませんよ〜。」


うんうん、解る。

彼はそんな人だ。


森山未来さんに似た彼に、

「似てるって言われるでしょ?」

と訊いてみた時、

「時々言われます。」

って答えるそんなシャイな人。


お仕事の関係で決まった時間帯にはこれないようだけれど、彼なりの時間帯があるらしく時々会える。

とってもシャイだけど、きちんと挨拶はできるし、時々振られたことには答えてくれる。

だから、今回のような晴れの結果は残して欲しくて訊いてみた。


だけど、結果には満足しているようで、そんな話は嬉しそうだ。

その笑顔から優勝の喜びは伝わってくる。


多分、本心でパネル写真を貼り出すつもりはないのだろう。


人前で出来上がった自身の身体でポーズを作るスポーツを選んだのに、反面では恥ずかしいという心理は

いかにも男性らしいなと理解できる、気がする。


強く逞しくいたいという心理と、いや誇示したいわけではない、という心理がせめぎ合う、

そんな彼の表情が爽やかに可愛かった。


でも、来年も優勝目指して下さいね!

応援してま〜す!














2019年10月05日

寂しい…。

休業中の中華料理店について記事を書いたことがある。

2019/07/08の記事だった。


その後、そのお店のことが気になっていたが、看板の灯りが消えていることが多く、いつになったら再開するのか注意していた。

22529_thumbnail[1].jpg


たまたまお店の前を通ることがあって、貼り紙がしてあったので近づいて読んでみた。


それは、「閉店のお知らせ」になっていた。

不審者のようになってしまうけれど、暗いままの店内を覗いてみた。


店内はきちんと片付けられていて、客用のお茶碗などもトレーの上に並べられていて、その上に布巾も掛けてあった。


ホールを受け持っていた奥様は店内をいつも奇麗に保っていて、その清潔さも私のお気に入りの一因だった。

だから、こうして休業中も店内は整頓されているのだと感心した。


しかし、このまま営業を再開することはないのだと分かると急に寂しさが沸き上がってきた。

料理人だったご主人は夜10時まで営業するのに、私がゴミ出しをする早朝から、よくお店に向かう姿を見かけていた。


よく働くご夫婦だなと感心していたものだ。

お料理は確かなもので、美味しかった。


だから、今回の決断はお二人にとって苦渋のものであったと想像する。

しかし、奥様の体調不良はそれさえも避けられないものだったのだろう。


お二人は今どうされているのだろうと本当に心配になる。


でも、まだお店は締まったままだけれど、そのままある。

もしも、奇跡が起こったら・・・・、また看板に灯りが点いてくれる日が来てくれるだろうかと

ささやかな期待を持っている。

灯りが点いたら、また伺いたいです。

ご主人の作る「回鍋肉」はどこのお店のよりも美味しかった。


闘病されている奥様がお元気になられるようにお祈りするしかない私です。

ご主人も、また好きなお料理でお客様をお迎えする日が来ますことを祈っています。








2019年10月04日

増税対策品。

新聞のコラム欄から。
2019/10/02付


 消費税10%がスタートしたきのうとその前日は、まさに国中で対応に追われたのではないか。消費税が導入されて30年。増税は3度目になるが、初めて軽減税率が導入された。景気対策のためのポイント還元も始まった


 ▼増税前日に自宅近くのスーパーに行くと目に飛び込んできたのは「増税間近」の張り紙。軽減税率が適用されないビールや発泡酒などの酒類や、トイレットペーパーなどの生活用品が山積みされていた


 ▼できるだけ出費を減らしたいというのが人情だ。思わずビールのケースを抱えてレジに並んでしまった。ただ、本当に必要だったのか。いずれは買うのだからと自分を納得させたが、焦ってしまった気がしてならない


 ▼キャッシュレス決済によるポイント還元も複雑だ。どの店なら何%分のポイントがいつ還元されるのか。そもそもカード決済かスマホ決済なのか。頭を悩ます人も多いだろう。ところが還元は来年6月末までだ。ようやく慣れたころには終了かもしれない


 ▼慌ただしさに目を奪われ、増税目的を見失いそうだ。大事なのはどうすれば税負担を減らせるかではなく、税金が何にどのように使われるかだろう。政府の言う通りに「全世代型」社会保障の充実は本当に実現できるのか。しっかり見守っていかねばならない


 ▼同時に長い人生を見通し、増税を機に毎日の家計を見直すことも必要かも。撤回されてしまったが、公的年金だけでは老後資金が2千万円不足するという報告書もあった。収支バランスをきっちり見極めて無駄は切り詰めていきたい。


と、上記のような内容の記事に、気を引き締めなくちゃと思った。

特に、

”税金が何にどのように使われるかだろう”の箇所に。

そして、

”家計の収支バランスをきっちり見極めて無駄は切り詰めていきたい。”

と、言う部分だ。


それで、今回の増税対策にと、一品だけ買ったのがこれ。

DSC_1097.JPG

プリンターのインク6色パック。

必ず使う、値段が張るもの。

日用品は、2%の差の為にバタバタすることもない、と丁度切れた物のみ。


自分でも、家計の無駄は切り詰めたいが、税金の使われ方、税金を原資として働く公共の

仕事に携わる現場の人達がきちんとその仕事をしているのか見ていきたい。

特に、選挙で選ばれた方々のお仕事振りを・・・。







2019年10月03日

久々の食事会。

楽しみにしていた。

食事前に近くのお店を覗いて、新着商品を眺めたり、お店の人との遣り取りを楽しむ。

毎回同じメンバーで、同じお店だけれど、季節を先取りして提供されるお料理はいつも、目と舌を楽しませてくれる。


DSC_1094.JPG

「里芋団子のビール揚げ白だし山葵葛あんかけ」


DSC_0049.JPG

「鱧入り松茸の土瓶蒸し」


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「特選にぎり寿司」


毎日、大小いろんなことが起こる中で、小さな些細な楽しみを味わっていけることを感謝して

大柄なマスターが作ってくださる繊細なお料理を堪能させてもらいました。


一緒に友人とのお喋りが、それをもっと美味しく感じさせてくれたようです。

楽しい一日をありがとう。







2019年10月02日

葬儀と信仰。

叔父の葬儀に参列した。

img_title_mv02[1].png


生前、彼は親族の葬儀を彼の信仰する宗教にて執り行ってきた。

それは当の亡くなった親族の信仰を同じくしていたであろうと想像しての着地点だと思いたいが。

だから、この葬儀の形式は彼の奥様の時と同じ宗教の形式だとばかり思っていた。



しかし、目の前にあるのは一般的な仏教形式だった。

子供達も孫達も別に変ったところもなく、参列者をお迎えし、送り出した。

彼の生前の宗教活動からすると大分違和感を感じたが、目の前の事態が現実なのだとすれば、そうなのだ。



亡くなった本人の長女に、そのことを訊いてみたいと思ったが、返事に口ごもるところが

あったので、それ以上訊くのを止めた。


宗教の自由といえども、どこの家庭にも表に出せないいろんなことがあるのだろう。

亡き人の生き方も知らなかったわけではないので、「一つの人生の終わり」の終わり方として

受け入れればいい、と思うに留まった。


お世話になりました。

ご冥福をお祈りします。









2019年10月01日

名前のない空を見上げて。

ミ━シャが歌う。

「名前のない空を見上げて」




突然のミーシャさんの動画です。


実は、NHKBSの「こころ旅」2019/09/27に火野正平さんが歌い始めたからなんです。

私はこの曲を知らなかった。


彼は富山県をを走っている。

「雨晴(あめはらし)駅」と言う所で皮肉にも大雨に出遭ってしまい運行を休止していた。

小降りになったその時、正平さんが口ずさんで出てきたのがこの歌だった。


その内に雨は止んで、スタッフと決めたことが、

「雨だからって、この歌を歌いながらもいいけど、雨は上がったんだからそんなことしてるよりさっさと先に行った方がいいんじゃね?」

だった。

「雨の歌はまたいつでも歌えるんだからさ?」


周囲のスタッフから

「そうですね!行きましょう!」

と賛成を得て出発となった時にバックグラウンドミュージックとして画面に流れてきたのが、憎いことにばっちり合っていて、

雨の上がった背景と彼等の自転車隊の走る映像が素敵だった。



私は、勿論すぐ!調べました。

恥ずかしいけれど、最初の歌詞だけを頼りに。



だから、記事にしてまたいつでも聴けるようにしたかったのです。

「歌」や「歌手」との出会いってこんなものですよね!


















2019年09月30日

三つの桜はすべて開花した

2019/09/27の新聞のコラム欄より


 万葉集で山上憶良が詠んだ「秋の七草」は萩から始まる。字面の通り、秋を代表する花樹の一つである。

万葉集で最も多く登場する植物が萩で、次は梅。新元号は観梅の宴で歌が詠まれた事情を説明する文章を典拠とした


 ▼萩から連想するのは、花札の絵柄のイノシシか。たおやかな萩と荒々しいイノシシの取り合わせを川柳は

〈猪の 寝耳に水は 萩の露〉とたのしむ(福井栄一「イノシシは転ばない」)。いずれも古来、身近な存在である


 ▼最近は食害や豚コレラで厄介扱いされているイノシシだが、「傷つかない、害されない」戦いの神、

摩利支天[まりしてん]の使いとされる。戦国武将はかぶとの中に摩利支天の小像を入れて出陣したと伝えられる


 ▼万葉集の登場順で桜は8位にとどまるが、令和元年は秋にも桜が存在感を発揮している。

ラグビー日本代表のジャージーの左胸エンブレム。

代表が初めて結成された1930年、エンブレムの桜は、進化への誓いを込めてつぼみ、半開き、満開だった。

52年、三つの桜はすべて開花した


 ▼日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ(勇敢な桜の戦士たち)」は世界ランキング9位。

あすのワールドカップ(W杯)第2戦、エコパスタジアム(袋井市)で2位のアイルランドにぶつかる。

会場案内などのボランティアも、いよいよ本番だ


 ▼記紀には、秋に咲く桜の記述がある。諸説あるが、エドヒガンや富士山麓に自生するマメザクラ系列の

ジュウガツザクラ(十月桜)ではないかとされる(小川和佑「桜の文学史」)。あす、エコパを、ファンゾーンを、桜満開に。

以上引用


この記事を読んだ時、

「ああ、明日はアイルランド戦だ。どううなるんだろう。勝てるかな〜。」

と、思っていた。


そして、前日、

NHKスペシャル「日本代表 『奇跡』 の先へ」(午後7時半〜8時15分)を観た。

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190927


世間で言う、”にわかラグビーファン”を自認する私だから、少しでもラグビーと日本代表のことを知りたいと思った。

監督とリーチ・マイケル選手くらいしか知らなかったが、31人と控えに回る他の選手のことも

知ることができた。


五郎丸歩選手からバトンタッチした田村優選手が特に印象に残った。

リーチ・マイケル選手不在の時の変化に頼もしさを感じたのだ。


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そして、”サモア戦”との練習試合?に勝ったから歌を歌おうと”、ビクトリーロード”を歌って、最後に手締めをして、

画面に、「行け!」と流れた。


翌日(試合当日)私はジムを早く切り上げてTVの前で観戦した。

夫は”ファンゾーン”に出掛けるように勧めたら行ったようだった。


ルールはよく解らないけれど、ボールを持って前へ前へと行くということだけはわかった。

ルール説明は、試合中に画面の下方に表示されていた。


それでも、PK毎に点が加算されていく中で、

「ん?この時間帯にこの点、ひょっとしたら勝てる?」

と、ド素人の私でさえドキドキし始めて、ノーサイド間際にあのトライ。


エコパスタジアムが歓声で揺れていた、選手が抱き合い喜び合っていた!

私は、独りで、拍手を続けた!


その後の報道は誰もが知る通りだ。

選手達の誰もが言い放っていた。笑顔で。

「奇跡ではなく、必然です!」と。


「NHKスペシャル「日本代表 『奇跡』 の先へ」で予習していたので、その言葉に納得していた。

日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ(勇敢な桜の戦士たち)」ありがとう!








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