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2019年11月01日
食事会とお見舞い。
またまた食事会の日がやってきた。
やっぱりこの季節「松茸の土瓶蒸し」がメインだ。
コースで出てくるものはどれをとっても美味しい。
「海老と蓮根入り里芋団子白だし葛あんかけ」
「海の幸のパイ包み焼き赤海老のアメリケーヌ」
特選握り寿司」等々。
甘栗のロールケーキアングレーズソース。
ソースとお皿のデザインが鮮やかでちょっと楽しい。
こんな美味しい時間を過ごした後、メンバーであったが病気療養中で出席できない人の
お見舞いに寄った。
唯一の男性だったので、奥様とよく連絡を取り、伺う約束をしてあった。
暫く振りに会う彼は満面の笑顔で迎えてくれた。
彼に寄り添う飼い犬の「ゆずちゃん」も喜んでくれたようで元気に動き回っていた。
家で療養していると家族だけで過ごすことが多くなりがちなので、彼の調子がいい時には
成るべく伺っておしゃべりするような時間を作れたらいいなと思っている。
やっぱりこの季節「松茸の土瓶蒸し」がメインだ。
コースで出てくるものはどれをとっても美味しい。
「海老と蓮根入り里芋団子白だし葛あんかけ」
「海の幸のパイ包み焼き赤海老のアメリケーヌ」
特選握り寿司」等々。
甘栗のロールケーキアングレーズソース。
ソースとお皿のデザインが鮮やかでちょっと楽しい。
こんな美味しい時間を過ごした後、メンバーであったが病気療養中で出席できない人の
お見舞いに寄った。
唯一の男性だったので、奥様とよく連絡を取り、伺う約束をしてあった。
暫く振りに会う彼は満面の笑顔で迎えてくれた。
彼に寄り添う飼い犬の「ゆずちゃん」も喜んでくれたようで元気に動き回っていた。
家で療養していると家族だけで過ごすことが多くなりがちなので、彼の調子がいい時には
成るべく伺っておしゃべりするような時間を作れたらいいなと思っている。
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2019年10月31日
久しぶりの朝空。
2019年10月30日
にわかファンだったけど。
まだラグビーW杯は続いている。
日本代表の試合は終ってしまったけれど、決勝への道は続いている。
10月末の週末、代表選手達がTVに出演したりすることが多かった。
週末と言わず、ウィークデイの夕方とかスポーツニュースの一部が代表選手だったりして
生?の選手の声や裏話が聴けて、益々ラグビーを応援したいと思うようになった。
TV出演していた、あるタレントさんが、
「今までラグビーの試合を初めから見た事なんかなかったんですよ。ルールも知らなかったし。
でも、今回のW杯がきっかけでラグビーがこんなに面白い、紳士のスポーツだったとわかったんです。」
と、コメントしていた。
私も、その通りだと思ったのです。
どこが面白いのかわからなかった・・・のが本音。
でも、リーグ戦の試合を全部観て(残念ながらTVでですが)、一戦勝利する毎にはまっていった。
次の試合の一週間が待ち遠しかった。
だから、今は今回の試合のスーパープレイやそれを解説する場面などに出くわすと直接録画してしまう。
そして、ラグビー関係のコラムが新聞にもあったので記憶する為に記録しておきたいと思い記事にします。
以下引用です。
「ラグビーのワールドカップ(W杯)は、中継の試合前やハーフタイムなどのテレビCMもストーリー性があって見応えがある。
日本代表や裏方が登場する栄養ドリンクのそれは強い訴求力を感じる
▼「日本への熱き想い編」はリーチ・マイケル主将。<…チャンスをくれたこの国の人たち。
ラグビーで恩返しがしたいから…>とテロップが流れる。「恩返し」という言葉、最近は聞くことが少なくなったように思う
▼札幌山の手高ラグビー部の恩師佐藤幹夫さんにはW杯開幕前日、「おかげでここまで成長しました」と連絡があった。
留学生時代のリーチ選手に外国人にありがちな振る舞いはなく、古風な日本人のようだったという
▼日本代表のW杯快進撃エンジンの一つがリーチ主将のチーム統率力だということは衆目の一致するところ。
昨夜、南アフリカに3―26で敗れた初の準々決勝でも随所に闘志みなぎるプレーでチームを奮い立たせ、スタジアムを沸かせた
▼日本ラグビーのキャプテンシーといえば、まずこの人が浮かぶ。きのうは、3年前に53歳で亡くなった元代表主将、
監督の平尾誠二さんの命日だった。神戸製鋼で指導を受けた山中亮平選手は「すごい日にある大事な試合」に臨んだ。
進化した後進の戦いぶりを天上からどう見ただろうか
▼W杯や日本代表の“おかげで”勇気づけられたり、気付きを得たりした人も多いだろう。
感謝の気持ちを“恩返し”の行動に移すことが大切なのでは。多様性、主体性、規律、ワンチーム、ノーサイド…。キーワードはいくつもある。」
以上引用
次回W杯は2023年フランスで開催されるとのこと。
それまでにラグビーファンとして私ももっと成長していたいものです。
心に沁みる試合をありがとう!
日本代表の試合は終ってしまったけれど、決勝への道は続いている。
10月末の週末、代表選手達がTVに出演したりすることが多かった。
週末と言わず、ウィークデイの夕方とかスポーツニュースの一部が代表選手だったりして
生?の選手の声や裏話が聴けて、益々ラグビーを応援したいと思うようになった。
TV出演していた、あるタレントさんが、
「今までラグビーの試合を初めから見た事なんかなかったんですよ。ルールも知らなかったし。
でも、今回のW杯がきっかけでラグビーがこんなに面白い、紳士のスポーツだったとわかったんです。」
と、コメントしていた。
私も、その通りだと思ったのです。
どこが面白いのかわからなかった・・・のが本音。
でも、リーグ戦の試合を全部観て(残念ながらTVでですが)、一戦勝利する毎にはまっていった。
次の試合の一週間が待ち遠しかった。
だから、今は今回の試合のスーパープレイやそれを解説する場面などに出くわすと直接録画してしまう。
そして、ラグビー関係のコラムが新聞にもあったので記憶する為に記録しておきたいと思い記事にします。
以下引用です。
「ラグビーのワールドカップ(W杯)は、中継の試合前やハーフタイムなどのテレビCMもストーリー性があって見応えがある。
日本代表や裏方が登場する栄養ドリンクのそれは強い訴求力を感じる
▼「日本への熱き想い編」はリーチ・マイケル主将。<…チャンスをくれたこの国の人たち。
ラグビーで恩返しがしたいから…>とテロップが流れる。「恩返し」という言葉、最近は聞くことが少なくなったように思う
▼札幌山の手高ラグビー部の恩師佐藤幹夫さんにはW杯開幕前日、「おかげでここまで成長しました」と連絡があった。
留学生時代のリーチ選手に外国人にありがちな振る舞いはなく、古風な日本人のようだったという
▼日本代表のW杯快進撃エンジンの一つがリーチ主将のチーム統率力だということは衆目の一致するところ。
昨夜、南アフリカに3―26で敗れた初の準々決勝でも随所に闘志みなぎるプレーでチームを奮い立たせ、スタジアムを沸かせた
▼日本ラグビーのキャプテンシーといえば、まずこの人が浮かぶ。きのうは、3年前に53歳で亡くなった元代表主将、
監督の平尾誠二さんの命日だった。神戸製鋼で指導を受けた山中亮平選手は「すごい日にある大事な試合」に臨んだ。
進化した後進の戦いぶりを天上からどう見ただろうか
▼W杯や日本代表の“おかげで”勇気づけられたり、気付きを得たりした人も多いだろう。
感謝の気持ちを“恩返し”の行動に移すことが大切なのでは。多様性、主体性、規律、ワンチーム、ノーサイド…。キーワードはいくつもある。」
以上引用
次回W杯は2023年フランスで開催されるとのこと。
それまでにラグビーファンとして私ももっと成長していたいものです。
心に沁みる試合をありがとう!
2019年10月29日
扇風機撤収。
2019/10/25(金)雨で寒い日だった。
暖房器具を出すと決めていた。
と、いうことは、扇風機などを片付けるということだ。
因みに、昨年の夏仕様の期間を振り返ってみた。
結果、2018/05/16〜2018/10/21となっていた。
以下その時のブログだ。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12414401713.html
今年扇風機を出し、環境を夏仕様にしたのはいつだったのか。
調べてみた結果、2019/05/19に扇風機を出していた。
と、いうことで今年の夏仕様期間は、
2019/05/19〜2019/10/25ということになった。
まだ、ストーブは出していないが、夏用ラグをホットカーペットに替えて、寒さ対策は滑り込みセーフ状態で、夜間はほっとしている。
以下、扇風機を出した時のブログだ。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12462402562.html
今季の片づけ中、データとして残す写真が必要だと気付いた時は既に箱に収納してしまう
ところだった。
取り敢えず1Fと2Fの分2基とトイレで活躍してくれた「スリムファン」の3基を掃除点検し収納が終了した。
こんな作業をしていると、
「ああ、もう今年もあと2か月で終わりだ。年賀状の準備やお正月の準備が始まるから
大掃除しないで済むように、少しずつ気になっている箇所の掃除も始めておこう。」
と、家中を見回してみた。
暖房器具を出すと決めていた。
と、いうことは、扇風機などを片付けるということだ。
因みに、昨年の夏仕様の期間を振り返ってみた。
結果、2018/05/16〜2018/10/21となっていた。
以下その時のブログだ。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12414401713.html
今年扇風機を出し、環境を夏仕様にしたのはいつだったのか。
調べてみた結果、2019/05/19に扇風機を出していた。
と、いうことで今年の夏仕様期間は、
2019/05/19〜2019/10/25ということになった。
まだ、ストーブは出していないが、夏用ラグをホットカーペットに替えて、寒さ対策は滑り込みセーフ状態で、夜間はほっとしている。
以下、扇風機を出した時のブログだ。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12462402562.html
今季の片づけ中、データとして残す写真が必要だと気付いた時は既に箱に収納してしまう
ところだった。
取り敢えず1Fと2Fの分2基とトイレで活躍してくれた「スリムファン」の3基を掃除点検し収納が終了した。
こんな作業をしていると、
「ああ、もう今年もあと2か月で終わりだ。年賀状の準備やお正月の準備が始まるから
大掃除しないで済むように、少しずつ気になっている箇所の掃除も始めておこう。」
と、家中を見回してみた。
2019年10月28日
角館武家屋敷通。
秋田県仙北市角館町。
「紅葉に包まれたみちのくの小京都」という場所。
この東北旅行に行こうと思った最大のきっかけが「角館」に行けるという思いだった。
いつか行こう、行こうと思っていた思いが、「いつか」ではなく、「行ける時」に行こうと思った。
猫のことはどうする?が真っ先にネックになる。
「行く」と決めたのは夫に託すと決めてから。
しかし、夫は猫の面倒は一切みない日常。
そこからトイレの始末、餌のやり方と一番基本だけは何としてもやり遂げてもらう手筈を始めた。
「気にしない」では済まされない猫のトイレに気を遣うことから特訓を始める。
最低でも朝、昼、晩、就寝前には状態をチェックすることを、自分では気づいても成るべく夫に気付いてもらうよう促した。
それでも、知らん顔で新聞を読んでいる夫にチェックを促した。
餌も、トイレ砂も十分用意して何とか準備をした。
まあ、恥ずかしながら猫の世話が整ったので、行きたい場所として頭の隅っこにあった角館に行ける日が来た。
観光用の人力車も走る道路は当時のまま?と思うくらいに広い。
流石に、町並の風情を損なわない建物に気配りを感じる。
いよいよ佐竹北家の家臣で、主に財政役や勘定役といった財政面を担当していた「石黒家」を見学することになる。
入館料400円。
数人のボランティアらしき人が説明をしてくれる。
外部は茅葺屋根の修理中でした。
内部の見学はできるのですが、今現在家屋には子孫の方がお住まいになられていて、客間(接見の間)とご主人の主にいる囲炉裏のある居間のみが見学できる状態でした。
一番感心したのが、仕事上の武士が訪ねる玄関と、住民が使う玄関が別で、二か所となっていたこと。
当時の身分制度からすれば当然かもしれないけれど、下働きする人の使う台所の様子なども見ると、「身分制度」の中で人々はそれを当たり前として生きていたのだと納得。
一方で、正直に言えばそんな時代に生まれないでよかったと思った。
客間といっても意外に小振りで、家臣と会議といっても膝付き合わせてという位狭いのでは?
と感じた。
流石、勘定役邸内にある蔵は立派なものだった。
こういう観光用の町は岐阜の高山のような風情だけれど、何といっても政治の中心から
かなり離れていて、その上冬期は雪に閉ざされてしまっていたのだろうと思うと、
小京都と言えども発展性からみると、江戸以西に比べると弱い地方だったのではないかと
感じた。
街並みは、奇麗に掃除が行き届いていて落ち着いた風情を保っていました。
しかし、やはり東北は日本の中心からは遠い。
東北新幹線の起点である仙台から東京まで「やまびこ」で約2時間。
沿線の風景は高層建築物は殆ど無く、地平線まで田畑が続くというものだった。
東京以西は、そこまで田畑ばかりではない。
だから自然が保たれると言うことかもしれないが、経済的発展性では格差を感じた旅でした。
ここから帰途の東京駅での「East- i」との出会いのブログ2019/10/24に続きました。
そうそう、角館の前に田沢湖にも立ち寄ったのですが、レストハウスの一角に3頭の
秋田犬が飼われていて「秋田天然記念物の里」と銘打ってありました。
実際、秋田犬って大きかったです。
ワサワサ毛並みが立派で触ってみたかったというのが本音です。
大きな犬小屋が設えてあって3頭が一緒にいました。
最近の気候の不順というか、集中豪雨の多かったこの時期に晴天に恵まれた旅行ができたことに感謝し、
豪雨による被災者の方々にお見舞い申し上げます。
「紅葉に包まれたみちのくの小京都」という場所。
この東北旅行に行こうと思った最大のきっかけが「角館」に行けるという思いだった。
いつか行こう、行こうと思っていた思いが、「いつか」ではなく、「行ける時」に行こうと思った。
猫のことはどうする?が真っ先にネックになる。
「行く」と決めたのは夫に託すと決めてから。
しかし、夫は猫の面倒は一切みない日常。
そこからトイレの始末、餌のやり方と一番基本だけは何としてもやり遂げてもらう手筈を始めた。
「気にしない」では済まされない猫のトイレに気を遣うことから特訓を始める。
最低でも朝、昼、晩、就寝前には状態をチェックすることを、自分では気づいても成るべく夫に気付いてもらうよう促した。
それでも、知らん顔で新聞を読んでいる夫にチェックを促した。
餌も、トイレ砂も十分用意して何とか準備をした。
まあ、恥ずかしながら猫の世話が整ったので、行きたい場所として頭の隅っこにあった角館に行ける日が来た。
観光用の人力車も走る道路は当時のまま?と思うくらいに広い。
流石に、町並の風情を損なわない建物に気配りを感じる。
いよいよ佐竹北家の家臣で、主に財政役や勘定役といった財政面を担当していた「石黒家」を見学することになる。
入館料400円。
数人のボランティアらしき人が説明をしてくれる。
外部は茅葺屋根の修理中でした。
内部の見学はできるのですが、今現在家屋には子孫の方がお住まいになられていて、客間(接見の間)とご主人の主にいる囲炉裏のある居間のみが見学できる状態でした。
一番感心したのが、仕事上の武士が訪ねる玄関と、住民が使う玄関が別で、二か所となっていたこと。
当時の身分制度からすれば当然かもしれないけれど、下働きする人の使う台所の様子なども見ると、「身分制度」の中で人々はそれを当たり前として生きていたのだと納得。
一方で、正直に言えばそんな時代に生まれないでよかったと思った。
客間といっても意外に小振りで、家臣と会議といっても膝付き合わせてという位狭いのでは?
と感じた。
流石、勘定役邸内にある蔵は立派なものだった。
こういう観光用の町は岐阜の高山のような風情だけれど、何といっても政治の中心から
かなり離れていて、その上冬期は雪に閉ざされてしまっていたのだろうと思うと、
小京都と言えども発展性からみると、江戸以西に比べると弱い地方だったのではないかと
感じた。
街並みは、奇麗に掃除が行き届いていて落ち着いた風情を保っていました。
しかし、やはり東北は日本の中心からは遠い。
東北新幹線の起点である仙台から東京まで「やまびこ」で約2時間。
沿線の風景は高層建築物は殆ど無く、地平線まで田畑が続くというものだった。
東京以西は、そこまで田畑ばかりではない。
だから自然が保たれると言うことかもしれないが、経済的発展性では格差を感じた旅でした。
ここから帰途の東京駅での「East- i」との出会いのブログ2019/10/24に続きました。
そうそう、角館の前に田沢湖にも立ち寄ったのですが、レストハウスの一角に3頭の
秋田犬が飼われていて「秋田天然記念物の里」と銘打ってありました。
実際、秋田犬って大きかったです。
ワサワサ毛並みが立派で触ってみたかったというのが本音です。
大きな犬小屋が設えてあって3頭が一緒にいました。
最近の気候の不順というか、集中豪雨の多かったこの時期に晴天に恵まれた旅行ができたことに感謝し、
豪雨による被災者の方々にお見舞い申し上げます。
2019年10月27日
最初の90分深く眠ること。
予定しないでたまたま観た「ガッテン」 スペシャルだった。
2019年10月23日(水)午後7時30分
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20191023/index.html?c=health
「睡眠・めまい・肺炎 ようやく呼べた!レジェンド研究者スペシャル
以下引用
レジェンド直伝!最初の90分深く眠るコツ
最初の90分を深く眠るためのポイントは「眠気がきたタイミングで寝ること」。西野さんによると、
昼夜のメリハリを意識して一日を過ごせば、自分の寝たいタイミングにちょうど眠気がきやすくなるとのこと。
世界中の研究をもとに、実際に西野さんご自身が実践する方法をご紹介いただきました。
•朝食は決まった時間に。よくかんで食べる
•朝 日光を浴びる
•脳も体も午前中に積極的に動かし、夜になるにつれて落ち着かせる
•寝る前は部屋を薄暗くし、リラックスして眠気を待つ
上記、添付したURLの内容の一部です。
私は全て観るつもりもなく「睡眠」という部分に惹かれてそこにだけ注目した。
72分観ている時間もなかったのです。
せっかちなのか結果とその理由だけ知りたかった。
この先生の睡眠の様子が映し出された時、出演者たちは
「え〜〜?!」
と、驚きと疑問の声を上げていた。
当然、私も、
「こんなにちょこちょこと起きるのがいいの?」
と、疑問だった。
実際に、しょっちゅう起きているんです。
細々と起きるんです。
それで”最高の睡眠”が取れるのかというのが疑問だった訳です。
その後、睡眠のデータがグラフで表されて、その説明を西野先生がしてくれたのです。
結局大事なことは最初の入眠時から90分深い眠りについているかということなので、
あとはそんなに気にしなくて良いということで、深い眠りのあとは朝の起床に向かって
の準備の眠りで良いということでした。
その90分で成長ホルモンが出るのだそう。
若返る?
と、いうより骨の発育を促すとか、脳内の整理をするとか、血流を促すとか、
基本的な活動をするのだそうです。
若返るというより老化の速度を早目なければいいのですよね。
そしてその方法が上記にある4項目でした。
実際の先生の生活を覗かして頂くと、早起きで午前6時半には研究室にいて、
研究の準備を始めている。
その前にご自分で朝食を作って食べるのも凄いなと思った
10時頃になって休憩を取る頃はジムで身体を動かす。
とに角昼間は身体を使う。
そして帰宅後は落ち着いた照明の元で静かに睡眠の前の時間を過ごす。
そして眠くなった頃さっと寝る。
この辺は凄く参考になりました。
私も、早起き、朝食をしっかり摂る、朝日光を浴びるは猫との散歩でばっちりで、昼間は良く動くも、
午前中やるべきことをやって、午後はジムと決めているので、寝る時はすぐに眠りにつき、
朝の起床も大体同じ時刻(夏は前倒しになるが)に起きることができる。
今回の番組ではその中でも”最初の90分深く眠ること”を教わったので成長ホルモンの為に睡眠方に取り入れようと思っています。
2019年10月23日(水)午後7時30分
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20191023/index.html?c=health
「睡眠・めまい・肺炎 ようやく呼べた!レジェンド研究者スペシャル
以下引用
レジェンド直伝!最初の90分深く眠るコツ
最初の90分を深く眠るためのポイントは「眠気がきたタイミングで寝ること」。西野さんによると、
昼夜のメリハリを意識して一日を過ごせば、自分の寝たいタイミングにちょうど眠気がきやすくなるとのこと。
世界中の研究をもとに、実際に西野さんご自身が実践する方法をご紹介いただきました。
•朝食は決まった時間に。よくかんで食べる
•朝 日光を浴びる
•脳も体も午前中に積極的に動かし、夜になるにつれて落ち着かせる
•寝る前は部屋を薄暗くし、リラックスして眠気を待つ
上記、添付したURLの内容の一部です。
私は全て観るつもりもなく「睡眠」という部分に惹かれてそこにだけ注目した。
72分観ている時間もなかったのです。
せっかちなのか結果とその理由だけ知りたかった。
この先生の睡眠の様子が映し出された時、出演者たちは
「え〜〜?!」
と、驚きと疑問の声を上げていた。
当然、私も、
「こんなにちょこちょこと起きるのがいいの?」
と、疑問だった。
実際に、しょっちゅう起きているんです。
細々と起きるんです。
それで”最高の睡眠”が取れるのかというのが疑問だった訳です。
その後、睡眠のデータがグラフで表されて、その説明を西野先生がしてくれたのです。
結局大事なことは最初の入眠時から90分深い眠りについているかということなので、
あとはそんなに気にしなくて良いということで、深い眠りのあとは朝の起床に向かって
の準備の眠りで良いということでした。
その90分で成長ホルモンが出るのだそう。
若返る?
と、いうより骨の発育を促すとか、脳内の整理をするとか、血流を促すとか、
基本的な活動をするのだそうです。
若返るというより老化の速度を早目なければいいのですよね。
そしてその方法が上記にある4項目でした。
実際の先生の生活を覗かして頂くと、早起きで午前6時半には研究室にいて、
研究の準備を始めている。
その前にご自分で朝食を作って食べるのも凄いなと思った
10時頃になって休憩を取る頃はジムで身体を動かす。
とに角昼間は身体を使う。
そして帰宅後は落ち着いた照明の元で静かに睡眠の前の時間を過ごす。
そして眠くなった頃さっと寝る。
この辺は凄く参考になりました。
私も、早起き、朝食をしっかり摂る、朝日光を浴びるは猫との散歩でばっちりで、昼間は良く動くも、
午前中やるべきことをやって、午後はジムと決めているので、寝る時はすぐに眠りにつき、
朝の起床も大体同じ時刻(夏は前倒しになるが)に起きることができる。
今回の番組ではその中でも”最初の90分深く眠ること”を教わったので成長ホルモンの為に睡眠方に取り入れようと思っています。
2019年10月26日
奥入瀬渓谷から十和田湖へ。
2019/10/16 その日も晴天だった。
奥入瀬渓谷の紹介。
以下引用。
深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。そこには、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開しています。両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。
渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、尾根や山腹の道から渓谷を眺めるのとは、また趣の異なった景観を味わうことができます。
大木の梢が幾重にもかさなり大空をおおい、緑のトンネルが続く散策道。森林美に魅せられて歩く約14キロの道のりは、感動の連続です。
奥入瀬渓谷の一部。
この季節はこの渓谷沿いの道路が渋滞して歩いた方が速い位だという。
今回は渋滞もなくスムーズな移動で全体を眺めることができた。
奥入瀬渓谷の終点に十和田湖は広がる。
十和田湖岸への入り口。
陽射しが穏やかで、岸辺に打ち寄せる波の音がザバザバと聴こえる。
湖畔の砂地を歩いて「乙女の像」に向かう。
像そのものは意外と大きい。
台座が170cm程、二人の乙女も170cm位。
写真屋さんがいて、集合写真を撮ると言う。
湖を背にして、湖、像、人、カメラマンの順に位置取る。
できた写真を見て、成程と思った。(私は買わなかったが・・。)
遠近法の結果、実際は像と離れているが、集合している人の上部に像が写って、形よく収まる写真ができていた。
こうして観光客の記念写真ができるんだと感心した。
都会と違ってか、台風の後だったからか、観光客で混雑することもなく、紅葉が始まった十和田湖に行けた。
もう、肌寒くなっていたが、一度は行きたかったので夢が叶いました。
静かな場所だったのが嬉しかったです。
奥入瀬渓谷の紹介。
以下引用。
深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。そこには、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開しています。両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。
渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、尾根や山腹の道から渓谷を眺めるのとは、また趣の異なった景観を味わうことができます。
大木の梢が幾重にもかさなり大空をおおい、緑のトンネルが続く散策道。森林美に魅せられて歩く約14キロの道のりは、感動の連続です。
奥入瀬渓谷の一部。
この季節はこの渓谷沿いの道路が渋滞して歩いた方が速い位だという。
今回は渋滞もなくスムーズな移動で全体を眺めることができた。
奥入瀬渓谷の終点に十和田湖は広がる。
十和田湖岸への入り口。
陽射しが穏やかで、岸辺に打ち寄せる波の音がザバザバと聴こえる。
湖畔の砂地を歩いて「乙女の像」に向かう。
像そのものは意外と大きい。
台座が170cm程、二人の乙女も170cm位。
写真屋さんがいて、集合写真を撮ると言う。
湖を背にして、湖、像、人、カメラマンの順に位置取る。
できた写真を見て、成程と思った。(私は買わなかったが・・。)
遠近法の結果、実際は像と離れているが、集合している人の上部に像が写って、形よく収まる写真ができていた。
こうして観光客の記念写真ができるんだと感心した。
都会と違ってか、台風の後だったからか、観光客で混雑することもなく、紅葉が始まった十和田湖に行けた。
もう、肌寒くなっていたが、一度は行きたかったので夢が叶いました。
静かな場所だったのが嬉しかったです。
2019年10月25日
八幡平アスピーテライン。
2019/10/16 八幡平アスピーテラインへ。
「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称だそうです。
https://iwatetabi.jp/spot/detail.spn.php?spot_id=1201
山頂までの道は緑と黄色と赤の紅葉が色を織りなしていました。
特に、ところどころに赤色が差し色となっているのが全体の景色を引き締めていました。
ところが、いざ山頂に着いてみると、ストーブを焚く寒さ。
寒い、とは聞いていたけれど、横殴りの風は展望台に行くのをためらうような冷たさでした。
それでも、一気に展望台に上ると、手摺は霧氷に覆われていた。
軽めのダウンを用意してはいたけれど、それでも寒く、レストハウスから出るのを諦めた方もいた。
景色全体はこんな感じで、山頂までの間は晴れていたのに、レストハウスに着いた頃は
全くの冬模様。
アオモリトドマツやダケカンバ、ブナの樹林が広がっているので、その低い樹木をも霧氷が
白く覆っていた。
途中の「源太岩」。
近くでみると「でかく、猛々しい」、妙に印象に残った岩でした。
11月から4月までは通行止めになってしまうそうです。
「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称だそうです。
https://iwatetabi.jp/spot/detail.spn.php?spot_id=1201
山頂までの道は緑と黄色と赤の紅葉が色を織りなしていました。
特に、ところどころに赤色が差し色となっているのが全体の景色を引き締めていました。
ところが、いざ山頂に着いてみると、ストーブを焚く寒さ。
寒い、とは聞いていたけれど、横殴りの風は展望台に行くのをためらうような冷たさでした。
それでも、一気に展望台に上ると、手摺は霧氷に覆われていた。
軽めのダウンを用意してはいたけれど、それでも寒く、レストハウスから出るのを諦めた方もいた。
景色全体はこんな感じで、山頂までの間は晴れていたのに、レストハウスに着いた頃は
全くの冬模様。
アオモリトドマツやダケカンバ、ブナの樹林が広がっているので、その低い樹木をも霧氷が
白く覆っていた。
途中の「源太岩」。
近くでみると「でかく、猛々しい」、妙に印象に残った岩でした。
11月から4月までは通行止めになってしまうそうです。
2019年10月24日
東のドクターイエロー「East-i」
東京駅新幹線ホームにて「East-i」に会えた。
「East-i」とは新幹線電気・軌道総合検測車。
本当は「ドクターイエロー」しか知らなかった。
目の前にいたことでJR東日本の総合検測車だと初めて知った次第です。
幸運な旅になりました!
そして反対側のホームに東の「ドクターイエロー」もいた!
すごい偶然の幸運に驚き!
以下記事のURLです。
https://www.youtube.com/watch?v=Z9TfZpfwXQk
「East-i」とは新幹線電気・軌道総合検測車。
本当は「ドクターイエロー」しか知らなかった。
目の前にいたことでJR東日本の総合検測車だと初めて知った次第です。
幸運な旅になりました!
そして反対側のホームに東の「ドクターイエロー」もいた!
すごい偶然の幸運に驚き!
以下記事のURLです。
https://www.youtube.com/watch?v=Z9TfZpfwXQk