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2019年11月21日

来た〜!

猫が、自主的にお布団に入ってきた!

日曜日の夜のことだった。

2019/11/17のことだ。


猫は基本気ままだ。

こちらの思惑など通用しない。


しかし、同居するのに大事なのは「お互いに観察し合うこと。」

飼い主が猫を観察しているだけではなく、猫も飼い主を十分観察している。


誰が散歩してくれるのか、食事の用意してくれるのか、トイレを整えてくれるのか、

自分の快適な安全な場所を与えてくれるのか、憩いの時間を何処でいつ共有し合えるのか、

全て観察し、インプットできているようだ。


だから、飼い主として気を付けることは、日々の生活習慣を成るべく変えないで猫のインプット状況に

混乱を起こさないようにしようということになる。


そんな生活の中で猫は季節によって好きな場所を選んで寝ている。

今夏は、一旦は私のベッドの足元に来て寝ていたが、その後ベランダに出て専用の椅子の上で朝まで寝ている。

やっぱり外のほうが涼しいのだろう。



そして、今年も寒さを感じる季節がきて、いつお布団に入ってくるのか楽しみにしていた。

その「至福の時」がやってきたのだ。


寒くなって暫くは居間の専用の椅子に毛布を敷いてあるので、そこで暖かそうに寝ていた。

DSC_0592.JPG

ちょっと寂しかったが、無理やり傍に来るようにはさせられないので来てくれるのを待っていたというのが本

音でした。


猫がベッドに上がる音、ザワザワと足元から枕元に上がってくる気配を感じて掛布団の

端を上げると頭から潜り込んできて私の脇にピタッと寄り添って、ゴロゴロを喉を鳴らしている。

私は猫の暖かい体温と毛触りを堪能する。


一緒に暮らして本当に「選ばれた幸せ」を感じる瞬間だ。







2019年11月20日

クリスマスイルミネーション。「2019」

2018/12/04に投稿した記事がある。

「クリスマスイルミネーション。」という記事だった。


DSC_0390.JPG

2018/12/04 投稿写真。


ちょうど今年、2019/11/15に昼間街中を通ったら公園の噴水の上がスチール製の枠組で

囲まれていた。

「何だろう?今まで無かった筈なのに?」

(いや、有ったのかもしれない。私が通ってないだけ?)

と単純に思いつつスルーして通った。

それが、イルミネーションだったのだ。

日が暮れて点灯されると、こんな具合に輝いているのだ。

17583_1[1].jpg


ここから反対側の公園の入り口では人だかりがして今年初めての新しいイルミネーションの

点灯式があるようだった。

結婚式のケーキカットの時のような形で興味をそそられなかったので、点灯を待たずに帰途についてしまった。


この季節のイルミネーションは奇麗だけれど、いつも思うのは

「木が可哀想・・・。悲鳴を上げてるような気がする。」


因みに、街中のイルミネーションは「2019/11/15〜 2020/01/31」まで点灯するということでした。







2019年11月19日

ヘッドスパ。

自由に使える金曜日、美容院を予約してあった。

今回はいつものコースの後に「ヘッドスパ」を加えることをお願いしてあった。

単独での「ヘッドスパ」より同時にすることで大分割引になっていると勧められていたからだ。


最近の美容院代は悩んでしまうくらい高価になっている。

普通の男性の理容代からすれば「まさか!」と思われるくらい高価だと思うので、

夫などにはその代金は話したこともない。


女性同士ではカットとカラーリングではだいたいの価格は解り合えるだろう。

家計から捻出するのは厳しい位だ。

でも、髪の毛をきちんと手入れしてしておくのは全体のお洒落の基本で、それだけで

生き生きとした印象になる、と美容院のスタッフに言われている。

私も同意見だ。

それで、今回はHSにも挑戦となったのです。

46.1.4177271[1].jpg


「人は見ているようで見ていない、見ていないようで見ている」

と、常日頃思っているが、意外な時に実感する。


特に女性の目は現実的で、何気ない会話の中で、

「日頃チェックしてるぞ〜!」(個人的に見るというより所謂女性の視点の一つとして)

という意味合いの言葉が出てくる。


会った途端に、数日前に行ってきたのに、

「美容院行ってきた?」

と、気付かれたり、

「どれくらいの間隔で美容院に行くの?いつも奇麗にしてるよね?」

と、言われたりで、意外と観察されているんだと、日頃のケアーには気をつけようと思う。

それで、髪の毛の疲労感が出ない内に美容院には行くようにしている。


で、今回の体験でしたが、頭が温泉に入っているような、生の熱いタオルを何度か被せられて気持ち良かったりしたけれど、

いつものシャンプーの時のマッサージより少しだけ時間をかけたマッサージだったかな?と言う程度で、

別段変化は感じなかった、というのが本音。


ヘッドスパそのものは頭皮ケアーの施術なので、勿論頭皮にはいいのかもしれないし、特別のマッサージ専用の

薬剤も投入されたのかもしれないが、感想としては上記のとおりでした。


私としては、髪の毛も元気な方なので、いつものシャンプー技術で十分ではないかと感じた。

気持ちは良かったですが。



ヘッドスパの効果としての記事です。↓ 参考まで。

https://www.the-ra.com/headspa/entry17727.html





2019年11月18日

「MIカード」顛末。

2019/11/15 MIカードの停止、契約解除に間にあった。

ギリギリセーフだった。

事の発端は「年会費」の引き落としの葉書だった。

私の「MIカード」の申し込みが11月だったということで引き落としの連絡だった。

2200円。


高いか安いかは別にして、このカードを頻繁に使うか使わないかの問題だ。

伊勢丹デパートに行った時くらいしかで、使用頻度は高くない。

無くても影響のないカードだ。


それでも、年会費を払うか?と言えば要らない。

2200円は無駄になる。

引き落とし日が気になったが、それでも、確かめたくてカード専用コーナーに直行した。

担当スタッフがすぐ引き落とし日を調べてくれた。


2019/11/16迄に解除の申し込みがあれば有効だったのだ。


そこですぐにその場で解除できるわけではないので、

「0570・・・・・」に続く電話番号に繋げてくれた。


機転の利くスタッフさんだった。

この「0570・・・・・」という電話番号で痛い思いをしたことがあるので、この番号には気を付けようと思った瞬間

にスタッフさんは本人確認の直前までの連絡係をしてくれたのだ。


結果、2019/11/16迄に解除の申し込みは成立したのだ。


納得できないけど、まあいいやと諦めたくはなかった。

電話でやりとりするのも手間と時間がかかるだけと、直接出向いたのがよかった。


ポイントを生かす時代に、2200円分のポイントを保持するのにどれだけの金額と労力が


かかるか考えれば貴重なお金なのだ。


大らかに考えて、ケチ臭いなんて思われるかもしれないけれど、私は納得のいくお金の遣い方をしたい。

お金はその金額にあった物と交換して初めて生きる。


MIカードには2019/11/15付でさよならをして鋏を入れて破棄することになった。



以下、「MIカード」を調べたら、こんな記事があった。

「こんな人にはお勧めしません」と。


以下引用。

medium_couple6[1].jpg

ポイントステージ制や合算システムで基本ポイントの還元率が高くなる、伊勢丹と三越のクレジットカードですが

入会がおすすめできない人もいます。


伊勢丹と三越のクレジットカードの一般カードとゴールドカードの入会に向かない人の特徴

•伊勢丹や三越での利用が40,000円以下の人

•年会費を払いたくない人
























2019年11月17日

次期候補待機中。

鉢植えの花の種類を変える時期がきている。

花の種類は多々あるけれど、我が家の環境に合った花というのは咲かせてみるとだいたい

決まってきている。

夏季は暑さに強い「日日草」とか「インパチェンス」などだ。

yjimage[5].jpg

「インパチェンス」


夏中は頑張ってくれたそれらももう花を咲かせなくなった。

「夏中ありがとう」という気持ちで引退してもらうしかない。


他には「ベゴニア」軍がまだ頑張って、通年花を付けてくれる。

それらにこの端境期を助けてもらって冬期用の花の準備をしている。

「パンジー」軍に待機してもらう。

まだ葉も花も増えていないので引退準備中の花達とバトンタッチするまでまだ脇場所で待機

してもらっている。

DSC_1336.JPG

次期候補待機中の「パンジー」。

もう少し株を増やすつもりだ。







2019年11月16日

胸部レントゲン。

スマホのカレンダーで過去の予定で済んだ事項を確かめていた。

その際に、予定されているのに忘れていた健診事項が現れた。


「えっ?何これ!」、

状態で記憶にない。

よく見ると、「胸部レントゲン」となっている。


早速ファイル別に分類してある「医療」の中に申し込み書があるか探した。

きちんと申し込み済の書類があった。


期日は次週の月曜日、気付いたのが2日前の土曜日だった。

すっかり忘れていたのだ。

気付いてよかった!


当日、月曜日は雨。


検診車が、保健所の広い中庭に既に待機。

雨にも拘わらず列ができ始めた。

yjimage[1].jpg


受診者の方皆さんは金具のついた下着とかは外して来ているようで

順番はどんどん進む。

順番が来ると撮影はあっと言う間に終わる。


私は始まる時間の少し前に並んだので待ち時間は少なかったが、それ以後は

結構の行列になっていた。

早目に行って正解だった。



人間ドック以外の検診車はあまり当てにならないと信用しない人もいる。

しかし、これで要検査となれば、そこで次のステップに進めばいいと、

私は毎年この検診車を利用している。

今のところ異常無しで有難い。


スマホのカレンダーに今回は助けられたのでした。









2019年11月15日

映えるお寺の掲示板。

2029/11/13「NHKあさイチ」より。


いつものことで申し訳ないのですが、家事の通りすがりに出会って写真に収めました。

各地の「お寺の掲示板」がSNSで話題になっているという内容だった。

DSC_1337.JPG


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NHKあさイチ独自の順位付でした。

掲示板大賞決定は2019/12/05だそうです。



ハローウィーンの時はお寺で「ハッピー法輪。(ハッピーローリン)」と銘打って

子供達にお菓子を配るイベントをやったお寺の紹介もありました。




写真にある通りなので「お寺の掲示板」をもっと探してみたいと思っています。

今お寺の掲示板が面白いのですね!







2019年11月14日

傘の内。

2019/11/01の記事「食事会とお見舞い」を投稿した。

その時の写真をお伺いしたご夫婦宛に郵送した。

ご主人は病気療養中なので携帯電話の契約を止めてしまい、奥様のアドレスは知らないので、

本来ならメールで送信したいのだが、ままならない。



奥様はガラ携だから、と仰っているがガラ携にでも写真は送れるのだ。

ガラ携でも、スマホに移行したとしても、自分で使い方を習得しようとしないで電話機能だけで使っている人も多いのだ。



そんな話は、使う人の自由なので、私はそんな人にも何とか写真にすれば郵送して、目的を達成するようにしている。


後日奥様からお礼の電話があった。

ご夫婦で写真を見て喜んだ旨の内容だった。


それで、あのように時々お見舞いとお喋りに伺うことを喜んで下さっていて、少しの時間お話をした。


このご夫婦は今まで、友人仲間と旅行に行ったりお食事会をしたりテニスをしたりと楽しんだ奥様と

(彼女は華道家として今でも活動してもいる)、「JRの青春切符」で(彼は経済的には高価な旅もできるが

敢えて青春切符に拘っていた)かなり自由な一人旅を楽しまれ、自転車や、私達とエアロビックで運動をしたご主人のお二人だ。


今はご主人の病気療養という現実の中にいるが、お互いにやりたいことは十分にして人生に満足のいく生き方をされた。


私も、家庭の環境の中で、自分のやりたいこと、してみたい旅行などは、時間を捻出し、その費用を準備して、

実現することを叶えてきた。

だから、今でも、「したい事は出来る時に!」との気持ちを大切にしている。


そんな奥様と私は気が合う同士のようで、話は弾む。

そんな中で、彼女は一言、

「でも、傘の内なんですよね、本当は」

と言う。


私も、即座に、賛成した。


多少の愚痴になることをする夫達だとしても?、やっぱり夫達の傘の内にいて、初めて

安心して外の世界との交流を楽しめたのではないかと感謝できるのだ。

配偶者がそれぞれ楽しめるのは安定した家庭があるから。


それは夫側からも言えることかもしれない。


豪華な旅行や豪華な食事ではなくても、日々の中で些細な幸せを感じる時間を許し合える

家庭の安定をお互いに感じ合ったのだ。


人との出会いは不思議だ。

その出会いを豊かに育てるかどうかは付き合い方次第でもあるだろうが・・・。


私は、その家に伺うと、奥様の美的感覚に感心する。

家中が奇麗に整って、お手洗いの隅々までがピカピカに磨かれ、玄関の佇まい一つとっても旅館のように清潔で品が良い。

伺って本当に気持ちの良い、運気まで上がりそうなお宅なのだ。

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そんな彼女が言ってくれた一言なので嬉しくて書かずにいられなくなりました。

「すごく奇麗な字でお手紙も書いて下さってありがとうございました。」

と。

自己流ですが、言葉にして褒められるって本当に嬉しくて、メールではなく、アナログだからこそ

伝わることもあると、郵送してよかったと思った次第です。

自画自賛、申し訳ありません!





2019年11月13日

入院した妻を…。

毎日見舞うのは愛情深いから?

身近な関係の夫婦の話。

妻の体調が最近芳しくない。

昨年から予兆のようなことはあった。


今年の夏は傍目にも病気が進んだ?と思われる状態になった。

身体的な病が精神的な病も引き起こす可能性も出てきた。


私はその夫婦に何ができるか接触しようとすると、夫はそれを拒むような意志を感じ、それ以上関わるのを止めるべきだと考えた。

それが意思なら仕方がない。


ただ、

その夫婦の家族の一人もそんな思いを感じ取っていたので、夫がケアーしている以上その人の意志に反するやり方にも踏み込めないようだ。


結局、総合病院からの紹介で住まいのある場所から高速で1時間程の距離にある病院の専門医に手術してもらえることになって入院した。

術後の経過は良好のようで、夫は毎日その病院に通っているとのことだ。

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家族以外には誰にも知らせないスタンスは変わらないので、私は知らないということになっている。

手術が成功して回復に向かったところで知らせは来るかもしれないが・・・。

そんな夫婦のことを普通なら「愛されている妻と尽くす夫」として感動物語として伝わるのでしょう。


しかし、そうかな?と思う自分がいる。

夫婦は今まで、妻がしっかりと仕事をし、定年退職後も暫く嘱託のようにして働いた。

どちらかというと、一家の大黒柱は妻だったのではないか。

夫は妻あっての夫であり父親をやっていたようだ。



だから、一家の世帯主のように、いろんな名義も妻となっている家だ。

家中の様々な管理は全て妻がきっちりと収めていた筈だ。

夫は立ててもらってはいたが、誰もが妻あっての家と認識していた筈だ。


だから、その世間体立派な妻が急に病弱になったことに、

「妻のプライドの為に、世間から隔離してあげたい。」と言う。


そうだろうか?

自慢だった妻を隔離したいのは夫本人ではないか?

愛情深そうに、尽くしているように見せてはいるが本当に妻本人のためだろうか?



天邪鬼な私は、妻本人の気持ちを知りたいと思っている。

そして、高速で1時間の病院へ毎日通うのは、夫が不安で堪らないからではないのか?

ずっと、夫の力量以上に立ててもらっていた妻がいない不安、いなくなったらと言う不安なのではないか?

もっと言ってしまえば”依存中”。



ある本にあったことを思い出す。

「仲の良かった夫婦の片方が亡くなると、残された方は非常に悲しむ。しかし、仲の悪かった夫婦の片方が亡くなった時

残された方は、その後さっぱりと暮らしていけるものだ。」


結婚生活において円満であった夫婦の別れと、円満でなかった夫婦の別れの後はどちらが幸せなのか、と書いていた。


我が家は?

お互いに、毎日見舞いはいらない、独りを楽しむ方だ。


こんな辛辣な見方をする人間もいるということで許してもらいたいが、私は自分の意志を

伝えられない囲い込みをされたら、その悩みで病状は悪化しそうだ。



内に籠らないで!と伝えたい。

















2019年11月12日

古いお金って誰が決める?

突撃!カネオ君

「スーパーマーケットお金&ウラ側を調査」と言う回の再放送をたまたま?見た。

NHK 2019/11/09 午前9時30分から。


「スーパーマーケット」の事は流して、最後の質問からの答えが面白かった。

「古いお金は誰が古いと決めるのか?そしてそれはどうなってしまうのか?」

と、言うものだった。


それって、私も気になる〜!


それで、ある銀行に番組で訪ねた。

銀行のお金チェッカーなるものがあった。

コピー機の少し大きいくらいの器械だった。

applications-img_01[1].jpg


お金を投入すると、傷んだり古い?紙幣、硬貨が弾かれる。

それは日銀に持って行って新しいお金と交換される。


古いとか、傷んだとかのお金でも、元の紙幣の1/2とか1/3とか残っていると、その紙幣のそれなりの貨幣価値で交換できるのだ。


では、日銀が引き取った古い紙幣、硬貨はどうなるのか?


記事引用 

 日本銀行では、市中の金融機関から戻ってきたお金を皆さんが安心して使えるように、偽造券・偽造貨が混入していないか、

傷んでいるものはないかなどをチェックしており、その結果、本物のお金は、再使用可能なものと廃棄処分するものに区分しています。

この作業を鑑査と呼んでいます。

 なお、偽造券等が発見された場合は、警察に届け出ています。

 お札の鑑査は、1分間に1,800枚を識別・鑑定することができる最新鋭の 「銀行券自動鑑査機」

(→ 日本銀行本店ホームページへ) という機械で処理しています。

 また、傷んでいるため取り除かれたお札は、その機械で細かく裁断しています。

 
硬貨は溶かされて再利用される。

と、こんな流れのようです。


何か、造幣局なるところの社会科見学してみたくなりました。

日銀での作業は見られないだろうから・・・・。(見てみたいですが。)











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