2019年10月25日
八幡平アスピーテライン。
2019/10/16 八幡平アスピーテラインへ。
「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称だそうです。
https://iwatetabi.jp/spot/detail.spn.php?spot_id=1201
山頂までの道は緑と黄色と赤の紅葉が色を織りなしていました。
特に、ところどころに赤色が差し色となっているのが全体の景色を引き締めていました。
ところが、いざ山頂に着いてみると、ストーブを焚く寒さ。
寒い、とは聞いていたけれど、横殴りの風は展望台に行くのをためらうような冷たさでした。
それでも、一気に展望台に上ると、手摺は霧氷に覆われていた。
軽めのダウンを用意してはいたけれど、それでも寒く、レストハウスから出るのを諦めた方もいた。
景色全体はこんな感じで、山頂までの間は晴れていたのに、レストハウスに着いた頃は
全くの冬模様。
アオモリトドマツやダケカンバ、ブナの樹林が広がっているので、その低い樹木をも霧氷が
白く覆っていた。
途中の「源太岩」。
近くでみると「でかく、猛々しい」、妙に印象に残った岩でした。
11月から4月までは通行止めになってしまうそうです。
「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称だそうです。
https://iwatetabi.jp/spot/detail.spn.php?spot_id=1201
山頂までの道は緑と黄色と赤の紅葉が色を織りなしていました。
特に、ところどころに赤色が差し色となっているのが全体の景色を引き締めていました。
ところが、いざ山頂に着いてみると、ストーブを焚く寒さ。
寒い、とは聞いていたけれど、横殴りの風は展望台に行くのをためらうような冷たさでした。
それでも、一気に展望台に上ると、手摺は霧氷に覆われていた。
軽めのダウンを用意してはいたけれど、それでも寒く、レストハウスから出るのを諦めた方もいた。
景色全体はこんな感じで、山頂までの間は晴れていたのに、レストハウスに着いた頃は
全くの冬模様。
アオモリトドマツやダケカンバ、ブナの樹林が広がっているので、その低い樹木をも霧氷が
白く覆っていた。
途中の「源太岩」。
近くでみると「でかく、猛々しい」、妙に印象に残った岩でした。
11月から4月までは通行止めになってしまうそうです。
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