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2014年05月27日
脳と免疫の不思議な関係−5−免疫を高める「脳元気生活」

脳と免疫の不思議な関係−5−免疫を高める「脳元気生活」


世界有数の長寿国となったわが国が、今後目指すべき方向は、単なる長寿ではなく「健康寿命(=日常的に介護を必要としないで自立した生活ができる生存期間)」を延ばすことにあります。
免疫は私たちの体を守る重要な働きです。
私たちが病気にかからず、健康で元気な生活を送ることができるのも免疫のおかげです。
自分の体を守って健康寿命を延ばすためにも、免疫が持つ力「免疫力」を高める「免疫力アップ生活」のポイントを知っておきましょう。

@ 免疫力アップ生活「体を温めよう」
体の細胞や組織が正しく機能するためには、体温を一定に保つ必要があり、人間の深部体温(心臓や脳などの体の内部・中心の温度)は、約37度に保たれています。体温は、摂取した食べ物を体内で消化・燃焼するといったエネルギ−の代謝や運動(筋肉を動かすこと)によって熱をつくり、その熱で血液が温められます。温められた血液が循環することによって体は一定の温度を維持できているのです。体温を保つと体の機能が正常に働き、病気にかかりにくくなります。一方、体温が低い状態が続くと基礎代謝が低下し、内臓などの機能も衰えるため、体調も悪くなります。また、がん細胞は35度以下で分裂・増殖しやすくなると言われています。

マクロファ−ジやリンパ球といった免疫細胞(白血球)は体温が高い方が活発に働きます。風邪などをひいてウイルスなどの異物が体内に侵入してくると免疫細胞か活発に働き、体温を上げて発熱させます。風邪などのウイルスは低い温度を好んで活発に働くため、発熱してウイルスを抑制するのです。風邪をひいて熱が出るのは、免疫細胞が体内で異物(敵)と戦っているからです。

● 朝ごはんを食べて体を温めよう!
夜の寝ている間は、脳や体は休息に入るため、体温は低下しています。寝起きは体温が下がったままなので一日で最も体温が低い時間帯といえます。脳を朝から一日中元気に動かすには、エネルギ−が必要です。
朝ごはんを食べると熱が体の中でつくられ、寝ている間に低下した体温を上げて脳や体を活動しやすい状態にしてくれます。

● お風呂につかって体を温めよう!
熱いお湯を張って湯船につかればすぐ体温を上げることができますが、体力のない人や心臓の弱い人には体に負担を掛けてしまうので不向きです。
無理なくお風呂につかるのは、ぬるま湯(38度〜40度)を湯船に張り、全身ではなく腹部(へその辺り)までの半身だけを湯船につけて、汗が出る15分〜30分程度じっくりつかるのがおすすめの入浴法です。

A 免疫力アップ生活「笑い」
「笑いと免疫力」に関する実験や研究において、免疫細胞であるNK(ナチュラルキラ−)細胞が感情の影響を受けやすい性質があり、ストレスを受けているときには活性が弱まり、笑うことで活性が高まることが分かってきています。
免疫細胞であるNK細胞には、ウイルスや細菌を退治し、がん細胞の除去にも役立っているため、病気に対する抵抗力をつけるためにも笑うということはとても大切です。毎日、心から楽しんで笑えばよいのですが、できない場合はつくり笑いでも大丈夫です。つくり笑いでも笑顔による筋肉の刺激が脳に伝わり、NK細胞を活性する働きがあると考えられているからです。

● 今日から大きな声で笑ってみましょう!
つくり笑いでもよいのでお腹から大きな声を出して笑ってみましょう。「ワハハハハハ」と顔の筋肉を使って笑ってみると、辛いことや悲しいことも忘れて、前向きな気持ちになれるかもしれません。

B 免疫力アップ生活「バランスのよい食事」
免疫細胞は、毎日5%壊されては、新たにつくられるといった非常に新陳代謝が活発な細胞です。新しい細胞をコンスタントにつくるためにも栄養バランスは重要といえます。特に、タンパク質は免疫細胞を含めた体を構成する細胞にとって基礎になる栄養素です。

● 良質なタンパク質を摂ろう!
タンパク質は、血液や体をつくるもとです。魚や肉、卵、大豆食品などバランスよく摂りましょう。
※ 「まごたちはやさしい」
ま=まめ類
ご=ごま
た=たまご
ち=乳製品
や=野菜類
さ=魚貝類
し=きのこ類(しいたけ、えのき、しめじなど)
い=いも類

※ 体を温める食べ物
にんにく、しょうが、唐辛子など香辛料。

上記の食材を料理してバランスよく摂れば病気になりにくい体を保つことができる。
※ やっとかめニュ−スでの内容は、健康維持対策としての参考できることがあれば、役立ててほしいと願って配信しています。
デザイナ−フ−ズ計画とは・・・・・

アメリカの国立がん研究所が世界中の食品を集め調査した結果、がん細胞の抑制効果の高い食べ物の頂点は、「にんにくとキャベツ」であることを発表しました。

にんにくの核心がにおいのあるイオウ化合物(気体)である「アリシン」です。

アリシンは、侵入物・体内菌に攻撃撃退する習性を持つ。その「アリシン」を1カプセルに90mg含有した製品が「アリシル」日本初!


「にんにく」から抽出された匂いの成分ががん抑制に効果が高いと研究発表された内容を何回も局は違えどテレビ放映されている。匂いの成分は、にんにくを傷つけると発生するイオウ化合物のガス体、アリナ-ゼ酵素とアリインとが反応したのがガス体の「アリシン」(別名ジアリルチオスルフィネ-ト)
ガス体「アリシン」(別名 ジアリルチオスルフィネ-ト)の封じ込めに成功し製品化されたのが当ショップ販売商品「アリシル」

※匂いの成分は、ガス体のため発生しすぐ消え去る性質を持つので封じ込めは難しいとされていた。

商品アリシル(アリシン)ショップ
やっとかめマ−ケット
http://yatokame.shop-pro.jp




















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