ス−パ−細菌とは?

2010年8月出現



世界35ケ国に渡り感染が拡大中。
感染源を調査するとインド・パキスタンへの渡航者が感染ル−トとなっている。

このスーパ−細菌は、強力な耐性によって、治療薬の抗生物質が無い状況で治療ができない。

すでに死者も出ている。

原因は不明だが、食中毒の一種で、汚染された水を飲んだり、病院での院内感染が疑われる。死亡した外国人は、インドで交通事故を起こし、治療し帰国後、死亡している。

パキスタンやインドなどアジアでは、異常気象のため豪雨により大洪水に襲われ水資源が汚染されて、「コレラ」も発症している。食中毒の0157や赤痢なども発症。

これらの食中毒菌の耐性を生みス−パ−細菌(どの医薬品での治療が効かない)が出現したのではないかと専門家はみている。

まだ日本には、上陸していないが、やがては上陸するかもしれない。

厚生労働省は警戒を強めている。

日本は35度以上の夏日が観測史上の記録的な猛暑が続いている。
熱中症で倒れる人が続出している。
気をつけなければならないのは、熱中症で倒れる人の大部分は、持病(糖尿病・心疾患・脳血管疾患)などを患っている人が多い。
そして、室内と室外との温度差が大きくて、「夏風邪」を患う患者が急増している。

東京都内では南国で育つバナナが生育している。

各地で異常が伝えられている。

グリ−ランドでは、巨大な氷山が移動し始めた。

世界各地で起こっている異常気象

温暖化が続く限り、環境の変化により新たなウィルスや体調不良など様々な病気が生まれる。

それでも我々人類は、過酷な環境と対峙して、生き残らねばならない。

常日ごろ、病原体・外敵ウィルスに負けない防御の体を作り維持することに努めなければならないだろう。

どんな強力な病原体・ウィルスであっても、生き残る人もいる。感染しても回復する人もいる。病原体に負けない体づくりに心がけ、免疫力が強い人たちがこの人たちになるでしょう。

ウィルスが耐性するように、我々人間もウィルスに負けない耐性した体を作れば
勝つことができる。
例−幼児期に水疱瘡は一度かかれば、感染しない。免疫ができる。

ただし、新しいウイルスの場合に感染したとき免疫力が弱いと負けてしまう。負けすなわち「死」となる。
日ごろ免疫力を強化し、悪玉菌を抑制しつづけていれば、感染しても重症化をさける確率が上がることになる。

デザイナ−フ−ズ計画とは・・・・・

アメリカの国立がん研究所が世界中の食品を集め調査した結果、がん細胞の抑制効果の高い食べ物の頂点は、「にんにくとキャベツ」であることを発表しました。

にんにくの核心がにおいのあるイオウ化合物(気体)である「アリシン」です。

アリシンは、侵入物・体内菌に攻撃撃退する習性を持つ。その「アリシン」を１カプセルに90mg含有した製品が「アリシル」日本初!


「にんにく」から抽出された匂いの成分ががん抑制に効果が高いと研究発表された内容を何回も局は違えどテレビ放映されている。匂いの成分は、にんにくを傷つけると発生するイオウ化合物のガス体、ｱﾘﾅ-ｾﾞ酵素とｱﾘｲﾝとが反応したのがガス体の「アリシン」(別名ｼﾞｱﾘﾙﾁｵｽﾙﾌｨﾈ-ﾄ)
ガス体「アリシン」(別名　ｼﾞｱﾘﾙﾁｵｽﾙﾌｨﾈ-ﾄ)の封じ込めに成功し製品化されたのが当ｼｮｯﾌﾟ販売商品「アリシル」

※匂いの成分は、ガス体のため発生しすぐ消え去る性質を持つので封じ込めは難しいとされていた。

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