2018年10月20日
おばちゃんの仮想通貨ものがたり
<篆書を書く現場>
はじまり、はじまり
きょうは、はじめに
以前にもお話した事がある、
書道の先生の現場を、紹介してみたいと思います。
半切に、10文字の篆書を
いとも簡単に
巧みに書いてゆくのですが
筆さばきは、流石なものです。
書いている篆書は、冬の情景詩ということで
筆を動かす前に、イメージを膨らませるんだそうです。
それは、宇宙だったり、流れ、だったり
その時々で、異なると言います。
いつも書いてもらう、2文字の篆書とは違い
趣深いものを感じてしまいました。
滞ることを知らない
筆さばき!
まさに仮想通貨市場と相通じるものがあると
思いませんか?
日々変化している仮想通貨です。
それぞれの時間軸は、異なるにしても
どれもチャートは”アート”です。
何かしらの勉強している人であれば
チャートの未来予想図は書けると思います
がしかし、誰一人
未来そのものを書けるひとはいないでしょう。
みんなのかけ引きが、行き交う世界です。
おばちゃんは、その中で埃ぐらいにもならない
仮想通貨保持者になるんよ!
ほこらしいね!
なんせ、「ほ・こ・り」なのですから・・・?
おばちゃんにも出来る
仮想通貨予想図では
長い時間軸でみるチャートが
宇宙の方向に描いてゆくんだよ!
ゆるやかに
そして
確実にね!
ハアー・・・ドント晴れ
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