2009年02月27日
世界は広い、そして宇宙も
そろそろ2月も終わり3月に、あという間に時間ばかり進んでしまって、何だかやりたい事もほとんどはかどらないという感じ、昨日新聞を見ていたら年老いてからの時間が早い事の原因は年齢が高くなるとすべてに動作が遅くなり、そのために若いころを基準にすると時間だけが早く感じるからなんだとか、そういった考え方も一理ありですが、私の場合はこう考えています、異端な考えですが地球が太陽の周りをまわっていると同時に太陽も何かの周りをまわっている、そのために私たちが言う時間のほかに宇宙時間なるものがあり、この回転が徐々に早くなっていて結果的に地球時間が早まる、という構図なのでは・・と考えています。まっこの考え方は笑ってくださってもよろしいですが。さて、世界は2月も相変わらずの異常気象が続いていました。東シベリア南部〜中国東北区は北からの寒気が入り、異常低温となった。ロシア極東のブラゴベシチェンスクでは、19日の日最低気温が-32℃を下回ったとの事(平年値:約-23℃)。西日本〜華中は低気圧や前線の影響で、異常多雨となり、中国アンホイ(安徽)省の蕪湖(ウーフー)では、22〜24日の3日間降水量が70mmに達したといいます(2月の月降水量平年値:64.4mm)。また中国南部周辺は前週に続いて異常高温となった。これはこの地域の北を通過した低気圧に向かって暖かい南風が入ったため。中国コワンシー(広西)チワン族自治区のナンニン(南寧)では24日の日最高気温が34℃に達した(平年値:約19℃)そうです。華南周辺では前週に続いて異常少雨、中国コワントン(広東)省のコワンチョウ(広州)では最近1か月間の降水量が10mm以下で平年の1割以下、そしてインド南西部のゴアでは、20日の日最高気温が39℃に達し(平年値:約32℃)たと思うとヨーロッパ南東部周辺は北から寒気が入り、前週に続いて異常低温となり、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボでは、23日の日最低気温が-11℃を下回ったとか(平年値:約-2℃)。 マダガスカル周辺のモザンビークのケリマネでは、20日頃までは日最高気温が35℃前後の日が続き(平年値:約32℃)。またブラジル南部周辺のパラグアイのエンカルナシオンでは、20日の日最高気温が37℃に達した(平年値:約30℃)という。これは温暖化とばかり言ってられない状況ですがいつ自分のところに回ってくるのか、今日の東京は冷たい雨が降っているとか、当地の予報は曇りなのだが、やはり最近当りにくくなっている天気予報のようです。当りにくいというと、占いかも、しかし「信じる人は救われる」というが、この逆もあり「信じれば真となる」もあるかな、占いではないが「素質分析」というやつ、これはびっくりですよ。人間の素質は、宇宙理論や、自然の法則と人間のかかわりの中で、生まれたときに備わることが永年の研究で分かっているとの事。キャッチフレーズは「あなたは今日から人生の『のぞみ号』に乗り換えますか?それとも明日も、今日のままですか?」です。自分を理解してもらえない、対人関係のストレスやイライラわかったようで、自分自身も理解できない。自分の本当の正体ってなに? 人生で避けては通れない人と人との関係が旨くいかない(X_X) 。頑張っても、頑張ってもなぜ?かいつも空回りで・・。良い、パートナーにめぐり合えない悲運!!「人生は重い荷物を背負って坂道を上がるが如し」といいますが、もし自身の素を知り、相手の行動を理解しよい関係が築けたら?人生のエネルギーの風が事前にわかり風の種類と強さ、向かい風か追い風か?どんなことが起こりやすいか、どのように対応するか?もし知ることができるとしたら?私はこれでずいぶんと先を読むことができたように思えます、体つくりも大事ですが内面強化に役立つかもしれません。
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