2016年05月14日
イケメンの川越シェフ・・・テレビ出演が激減していた理由は、顔面に16針縫うケガだった?(-_-メ)
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イケメンシェフとして知られる川越達也さんが、12日放送のバラエティー番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演した。最近、テレビ番組の出演を控えていた理由について、本業が忙しかったことと、顔面に16針も縫うけがをしていたことを明かす。当初、4月14日放送の予定だったが、熊本地震の特別報道態勢のため、放送延期となっていた。
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料理人でタレントの川越達也が、最近テレビ露出が激減した真相として、顔を16針縫う大ケガを負っていたことを告白した。
川越シェフは5月12日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」で、この頃テレビ露出がめっきり減った理由として、オープンさせたカフェで忙しく働いていることと別に“渋谷流血事件“を挙げた。
あるとき渋谷のカフェに知人と集まったところ、ガラスの扉があるのに気づかず、顔から激突してしまったのだという。眼鏡をかけていたこともあり、結局眉と目の間を16針縫うケガを負ったと明かした。
川越シェフは「顔が取れたと思いました」と振り返る。当時の写真も公開されたが、右目の周りが紫にうっ血した姿にスタジオから悲鳴が上がった。数カ月かかって腫れがやっと引いたと思ったら、今度は顔半分が黄色い「見たこともない色」になったため、半年ほどテレビ出演を避けていたと告白した。川越シェフは「それもきっかけでありましたけど、“イケメン“シェフじゃないっていうのがバレてきたっていうのもある」とジョークを飛ばした。
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