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2009年07月23日
似て非なり
焼酎で、お馴染みの宝酒造‘凛‘です。
価格、容姿からしてトリスに似ています(歴史的にはトリスより長い)が、飲めばその違いが歴然と分かります。トリスの場合、他のウイスキー全体もそうですが、あと味というものがあります。しかるにこの凛ですが風味すべてがすっと口の中で消える感触があるのです。口に含んだ瞬間、複雑な風味をもつブレンデッドウイスキーのようですが、なかなか風味を満喫できることは難しいようです。ウイスキー党としてこの凛との付き合い方としては‘ウイスキーを楽しむ‘というより、お酒を楽しむという‘趣向‘のお酒ライフをしています。このお勧めの件としてはウイスキーの風味を分かりやすく味わうためのストレート(私は冷蔵庫で冷やしています)で試したい方に、始めるには、お勧めです。
ところでお酒を飲んだ後、‘甘いもの‘が欲しくなるのは私だけでしょうか?
友人の大半からは嫌われ、健康にはスコブル悪いのは承知ではありますが、なにせ‘陶酔‘した後であり自分の都合のよい‘穏健な判断‘をしてしまうことから、どうしても冷蔵庫を覗いてしまいます。





材料と製法にこだわった和菓子的な仕上がりの品揃えには賛嘆します。
中元、暑中見舞としても。

特に私の場合、凛に至っては‘いつの間に?‘という量に至ることがあり、しばしば財布と相談しながら買ったはいいが‘枡で量って箕でこぼす‘のたとえのごとく、返って財布を軽くした。ということがよくあります。
が、しかし事はウイスキーのこと。まるで水のようにガブ飲みするまで泥酔することは、まず在りません。



Posted by jippy at 21:57 | この記事のURL

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