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2018年03月04日

U2 / ファンクラブ会員限定特典

U2 Elevation1.jpg

ボノ、エッジ、アダム、ラリーによるアイルランドが生んだ孤高のロックバンドU2のファンクラブ会員限定アイテムを数回に分けてご紹介します!一般には市販されない貴重で稀少なアイテムの数々をどうぞ!

まずはこれまでにどんなアイテムがリリースされたのでしょうか:

1995: Melon (1CD)
2000: Hasta La Vista Baby! (1CD)
2005: U2.Communication (1CD + CD-ROM)
2006: Zoo TV Live (2CD)
2007: Go Home: Live from Slane Castle, Dublin (2CD+Tシャツ)
2008: Medium, Rare, and Remastered (2CD)
2010: Artificial Horizon (1CD & 3枚組12"アナログ盤)
2011: Duals (2CD)
2012: U22 (2CD + Download)
2013: Edge's Picks / From the Ground Up (1CD + ツアー写真集+Download)
2015: Another Time, Another Place: Live from the Marquee 1980 (2枚組10"アナログ盤 + Download)
2016: Set of 4 Serigraph Prints (4枚入りリトグラフ写真)
2017: The Joshua Tree Singles Vinyl Collection: 1987 & 2017 (3枚組12"アナログ盤 + Download)
2018: U2 3D Dance Remixes (12"アナログ盤 + Download)

と今年4月に発表されたRattle & Humからの3曲入り12インチプロモバージョン収録のアナログ盤を含め14種類が存在します。1995年から始まったこの特典、2005年までの10年間は3枚のみと約3年に一枚の間隔でしたが嬉しいことに2005年からはほぼ毎年何らかの特典が発表され2016年の特典を除き全てが音源系となりますね。私などはこの音源を「形」でコレクトしたいがために入会・更新しているので、毎回ユニークなレア音源満載でお願いしたいところなのですが各アイテムの内容はどうなんでしょうか。

まずU2の記念すべきファンクラブ会員限定アイテム第一弾は95年にプロモやシングルのB面で発表した曲を集めリミックス集「Melon」として会報誌と共に配布。

U2.Melon.jpg

@Melon (1995年)
1.Lemon (Perfecto Mix 8:56)
2.Salome (Zooromancer Remix)
3.Numb (Gimme some more dignity mix)
4.Mysterious Ways (The Perfecto Mix)
5.Stay (Faraway So Close) (Underdog mix)
6.Numb (The Soul Assassins Mix)
7.Mysterious Ways (remixed by Massive Attack)
8.Even Better Than The Real Thing (The Perfecto Mix)
9.Lemon (Bad Yard Club 8:42)

第二弾は映像化もされたメキシコでのPop Mart Tourライブを「Hasta La Vista Baby」と題してCD化。

U2.Hasta.jpg

AHasta la vista Baby (2000年7月)
Pop Musik(イントロ)
1.Mofo
2.I Will Follow
3.Gone
4.New Years Day
5.Staring At The Sun
6.Bullet The Blue Sky
7.Please
8.Where The Streets Have No Name
Lemon (Perfecto Mix)(ミラーボール・スタンバイ用)
9.Discotheque
10.With Or Without You
11.Hold Me, Thrill Me, Kiss Me, Kill Me
12.One

第三弾は「Vertigo」からの楽曲をメインにシカゴとミラノからのライブ音源集。

U2.Communication.jpg

BU2.Communication (2005年12月)
1.City Of Blinding Lights (live from Chicago)
2.Vertigo (live from Chicago)
3.Elevation (live from Chicago)
4.I Still Havent Found What Im Looking For (live from Milano)
5.Miracle Drug (live from Chicago)
6.Miss Sarajevo (live from Milan)
7.The Fly (live from Chicago)
8.With Or Without You (live from Milano)

*CD-ROM付きの2枚組

そして第四弾は2年連続でまたまたファンクラブ会員限定CDを出してくれました。

IMG_3245.JPG

CZoo2Live (2006年12月)
Disc One
Show Opening
1.Zoo Station
2.The Fly
3.Even Better Than The Real Thing
4.Mysterious Ways
5.One
6.Unchained Melody
7.Until The End Of The World
8.New Years Day
9.Numb
10.Angel Of Harlem
11.Stay (Faraway, So Close!)
12.Satellite Of Love
Disc Two
1.Dirty Day
2.Bullet The Blue Sky
3.Running To Stand Still
4.Where The Streets Have No Name
5.Pride (In The Name Of Love)
6.Daddys Gonna Pay For Your Crashed Car
Macphisto
7.Lemon
8.With Or Without You
9.Love Is Blindness
10.Cant Help Falling In Love
Bonus Track
11.Tryin To Throw Your Arms Around The World

これは2005年に初DVD化された「Zoo TV: Live From Sydney」を記念してのCDバージョンになるわけですね。大半の曲のレコーディングは1993年11月27日、Sydney Football Stadiumで、Disc2最後の「Tryin To Throw Your Arms Around The World」はこのCDのみのボーナストラックになりこちらは1992年8月29日Yankee Stadiumでの録音となってます。

IMG_3244.JPG

お気づきの方もいるかもしれませんが、なんだかファンクラブ特典といえどもライブ音源3枚全ての録音場所や曲目を見るとオフィシャルDVDで全て入手できるものがほとんどですね(苦笑)。ありがたみが…

いやいやしかしU2は一般向けのオフィシャル音源としては純粋なライブのみのCDをほとんど発表しないバンドだしやはりファンとしてはオリジナルなパッケージ商品がどうしても欲しいのですよね〜。言わずもがなですが内容はどれも一級品ですよ。



posted by OZ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | U2

2018年03月02日

The Beatles / Love

アーカイブ第5弾!

Beatles Love Cover.jpg

昨年末に発表されたこの「Love」、皆さんはどのように受け止めているのでしょうか?

個人それぞれ色々な意見があって興味深いところですが、「音楽」とは基本的に聴かされるものではなく自分から聴きたいと思うもののはずで、時には単純にかつ理屈抜きに楽しむものだと思うので、私などはよくぞジョージとジャイルズやってくれた!派ですね。

特に「Revolver」以降の後期派の私としてはこのような作品を世に送り出してくれたことに感謝してます。またビートルズの「新譜」を楽しめるわけですから。

1. Because
2. Get Back
3. Glass Onion
4. Eleanor Rigby/Julia (Transition)
5. I Am The Walrus
6. I Want To Hold Your Hand
7. Drive My Car/The Word/What You're Doing
8. Gnik Nus
9. Something/Blue Jay Way (Transition)
10. Being For The Benefit of Mr. Kite!/I Want You (She's So Heavy)/Helter Skelter
11. Help!
12. Blackbird/Yesterday
13. Strawberry Fields Forever
14. Within You Without You/Tomorrow Never Knows
15. Lucy in the Sky With Diamonds
16. Octopus's Garden
17. Lady Madonna
18. Here Comes The Sun/The Inner Light (Transition)
19. Come Together/Dear Prudence/Cry Baby Cry (Transition)
20. Revolution
21. Back In The U.S.S.R.
22. While My Guitar Gently Weeps
23. A Day In The Life
24. Hey Jude
25. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
26. All You Need Is Love

私的には月並みですがよくぞ「Tomorrow Never Knows」に「Within You Without You」をミックスしてくれたと思います。あのリンゴのドラムのイントロのあとジョージのヴォーカルが入るところなど「ぞくっ」ときませんか?この「ぞくっ」がロックの醍醐味なんですよね〜。

しかし最初に何回も聞きこんだのは「Drive My Car/The Word/What You're Doing」でした。これもうまく繋げてありますよね。それぞれの曲の良さがお互いの曲を引き立て、更に輝かせてます。これはかっこE〜。しびれます。

そして中学の頃「Hey Jude」の曲の後半でポールの印象的なシャウトといかしたベースラインがフェイドアウトしていくためこの部分をもっと聴きたい!と思ったものですが、30年経ってこのバージョンでようやく夢が叶いました。ここまではっきり、くっきり聞こえるといまだに鳥肌ものです。

基本的にジョンの曲はジョンの曲で、ポールの曲はポールの曲で、と各4人それぞれの作品で1曲を繋げて仕上げるやり方にも好感がもてます。

しかしもし第2弾があるとすれば(まず無いとは思いますが)次回作ではもっと色んな曲を分解して更に斬新なものを作ってもらいたい気もします(これにはファンの間で今作以上に賛否両論がありそうですが・・・・・)。

Beatles Stamps.jpg


さてここで少し話題を変えて今年1月に発売されたビートルズの切手を紹介します。

もうビートルズ・マニアの方ならご存知でしょうが、英国のRoyal Mailより正規にビートルズのアルバムカバー6種をデザインした切手が発売されました。

日本でも代理店扱いで入手できるようですが、私はRoyal MailのHPから直接注文しました。多分この方法が一番安いと思うのですがどうでしょう。

私が注文したのは「The Beatles Presentation Pack」(UK5.30)と「The Beatles Stamp Cards」(UK3.30)で送料がUK2.15でした。

デザイン的にはこの6種類が切手として映えるということで選ばれたのでしょうか。英国特有のジョークとして「真っ白」な切手も面白かったような気が・・・・・

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Beatles Postcards 31.jpg
Beatles Postcards 21.jpg
Beatles Postcards 11.jpg




posted by OZ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | The Beatles

Bow Wow + Vow Wow

私的アーカイブ第4弾いきます!

殿下 (Prince)、Rolling Stones、Eric Claptonときて今回は日本が誇るギタリストの一人、山本恭司氏が率いるBow Wowです!我ながらこの良い流れですね(?)。

いつもお世話になっている「紙ジャケ探検隊」のこれまたいつも早くて確実な情報でお世話になっているルーディーさんからの情報によると昨年初紙ジャケ化されたBow Wowのタイトルに続き、これも昨年プラケースで再発されたVow Wowのアルバムがなんと今度は紙ジャケ・Boxになって9月26日(12日?)に再登場するようです。とこの時点でタイトルが判明!BをVに代えて「Vox」に!このへんお洒落ですね〜。

Vow Wow Box.jpg

VW Vox.jpg

ミニEP含むCD8枚とDVDのセットで20,000円とか。長らく廃盤だったタイトルが多かったので昨年プラケースを購入されたという方も多い思いますが、今回は紙ジャケということでしっかり押さえておくべきでしょうか。「廃盤タイトル→待望のリマスター・プラケースで再発→1年後紙ジャケ・Boxで再々発」の流れには納得できない部分もありますが、昨年の東芝のタイトルは購入していなかったので私を含め購入を見合わせていた人にはうれしいニュースでしょうか。特に最近のレコード会社は売れないものは出さない傾向が強いので、昨年のプラケースの売り上げにメーカーが満足したので今回紙ジャケが出ると考えればArtistにとってもいい話なのかもしれません。

Vow Vibe.jpg
Vow V.jpg
Vow MT.jpg
Vow I.jpg
Vow III.jpg
Vow II.jpg


ただプラケースを持っていない自分としては今回のリマスター+紙ジャケBoxで「どうだまとめてどんとこい戦略」には非常に弱いです…ねぎカモか。昨年はBow Wowが、そして今年はVow Wowが紙ジャケ化されるということで、う〜ん、また資金のやりくりを考えねば…。皆さんはどうされます?


ということでなにはともあれ音が良くて初回LPを忠実に再現してある紙ジャケならこの際清水の舞台から飛び降りようかと思っている筆者ですが、紙ジャケ再発バンザイ記念に数あるアルバムからこの1枚を選んでみました。

「Warning From Stardust」

Warning From Stardust.jpg


このアルバムが発売されたのが1982年ですのでこの年の暮れだったでしょうか、渋谷陽一氏が洋楽と邦楽に分けて「ハードロック・ベスト10」みたいな企画を当時のラジオ番組(サウンド・ストリートでしたっけ、今でも日本の自宅にこの放送分のカセット保存してあります)でオンエアしたわけです。そしてその番組の邦楽第10位、つまり一番最初にかかった曲がこのアルバムの4曲目、「Can’t Get Back To You」だったわけです。

今でも覚えていますがこのイントロにある印象的なギターリフを最初に聞いたときは単純に「おっ〜〜〜、かっちょえっ〜〜〜」となりました。Char氏と同じく日本にもこれぐらいセンスのよい安定感のあるギタリストが既に70年代後半には存在していたんですよね。その山本恭司氏、最近ではWebマガジン月刊チャージャーでも軽快なトークで身近な存在に。

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posted by OZ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽

Eric Clapton Fan Club 会員特典

私的アーカイブ第3弾で〜す(笑)。

近年エリック・クラプトンやストーンズ、フー、デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニーなどロックレジェンドと呼ばれるような60年代から今だに活躍し続けているArtist達も時代の流れを意識して(っていうか「ロック」そのものが「時代」を反映する「文化」でもあるべきだから)自分達のファンクラブサイトをネット上に立ち上げ意気盛んですね。まあ現在もバリバリ現役だから世界中にいるファンとの距離を縮められるファンクラブサイトは必然的な流れともいえますが。

そこで皆さんもそうだと思いますがこのファンクラブ会員のみに配布される、或いは会員限定でしか入手できないアイテムは当然限定ものが多いので非常にそそられるんですよね〜(コレクター魂に火が!)。

エリック・クラプトンも2005年暮れごろだったでしょうか最初の会員限定セットを販売。第1弾は特製CD、EC Accessロゴ入りT-シャツ、そして2006年度用のカレンダーでした。たしかCDは未発表ライブ音源集だったような記憶があります。

私事ですが現在オーストラリアに住んでおりますので第1弾は次回日本帰国の際にまた写真をアップしたいと思います。

EC Aus Article 1.jpg

07年2月オーストラリアはBrisbaneでのクラプトン!
「Ballads out, blues in as Clapton returns to roots」
「バラードは排除、ブルーズで勝負 - クラプトン原点回帰」
みたいな見出しですね

Source: Wednesday, 7 Feb, 2007 / The Courier Mail

EC DVD & Picks1.jpg

ということでこちらで紹介するのは会員限定セットの第2弾です。今回はCDではなくDVD(リージョン・フリー)でした。内容は最新作「The Road To Escondido」レコーディング時に撮影されたものかJ.J.ケイルとクラプトンのインタビューとジャムセッションから構成されていて全体で9分42秒の表示があります。

その他の特典としてT-シャツはDuck Recordsのロゴ入り、そして個人的にDVDの次に嬉しかったのがエリック・クラプトンのギターピック・コレクション!

IMG_324111.JPG

このギターピックコレクション、全部で8枚で古くは1970年「Derek Is Eric London June ‘70」から、73年「Rainbow Concert」、74年「461」、75年「There’s One In Every Crowd」、76年「No Reason To Cry」、77年「Cranleigh Village Hall」、78年「Slowhand Tour」、79年「Army Camp Drill Hall Dublin」、となってます。

これを書いている2007年7月の時点でもこのセットは会員になると入手可能のようですのでまだ入手されていない方はこの機会に如何でしょうか。因みに年会費はUS$39.95でした。
オフィシャルサイトは下記になります:

http://www.ericclapton.com/








posted by OZ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Eric Clapton

2018年02月24日

The Rolling Stones / Biggest Bang

私的アーカイブ第2弾(笑)記事はストーンズのDVD、「Biggest Bang」です。
発売からもう12年も経過したのですね・・・。 彼らはというと2018年の夏も「No Stopping」と止まらぬ必要なし!という勢いでEuropean Tourを行うようで恐るべし転石パワー!

RS BB 12.jpg

Archive #2
さて日本版発売まで待てなかった方々はUS盤を既に入手済みのことでしょう。もう細かい説明は要らないと思いますがまた出ましたねローリングストーンズの4枚組みDVDセット。

前作「Four Flicks」は非常に楽しめる作品でした。今回の作品も個人的にはレア曲満載でお願いしたいところです。最新アルバム・タイトルが「A Bigger Bang」、だったのでそれよりも更にビガーにしないとMick Jaggerの面子が保てない(笑)ということでDVDのタイトルが「Biggest Bang」に???

こちらはオーストラリア版のDVDセットです。
2005年8月に北米より「A Bigger Bang Tour」をスタートさせ2007年の夏も2度目のヨーロッパを巡業中のストーンズ。今回発表される「Biggest Bang」にはまずDisc 1に2度目の北米ツアーから2006年10月22日のテキサス州オースティン、ジルカ−・パーク(収容人数42,000人)でのライブを収録。ドキュメンタリーと併せて収録されているそうです。

そしてDisc2にはオーディエンスの数が130万人とかあるいは200万人という説もある、とにかくとんでもない数の人が集まったブラジルはリオのコパカパーナ・ビーチからの映像で2006年2月18日に行われました。

Disc3には前述のDisc2枚のような単独公演は収録されず、日本、中国、アルゼンチン公演などのハイライトとゲスト・パフォーマーに焦点が当てられている模様。

最後にDisc4はスーパーボウルのハーフタイム・ショウ(ちゃんと3曲全て収録されるでしょうか?)、とツアーの総合ドキュメンタリーのようですね。映像とは別にボーナス音源も収録のようでこちらのライブ音源も非常に楽しみです。

さてここではDisc1とDisc2の公演日に焦点を当てて、実際のライブでは演奏されたのにDVDではカットされてしまった曲(太字表示)も含めリストにしました。まずリオでは20曲演奏されましたが、DVDでは4曲削られ16曲に。個人的には新曲とレア曲の方に目が行くので「Oh No Not You Again」が外されたのは非常に残念!まあその代わりにDisc1のオースティン公演に収録されていますけど…。Keithの「This Place Is Empty」は外さず、12〜16曲目の定番曲のどれかと差し替えてもらえるともっと良かったのですが皆さんはどう思われますか?

Disc 2 / Copacabana, Rio de Janeiro, Brazil (Saturday, 18 Feb 06)
1.Jumping Jack Flash
2.It’s Only R & R
3.You Got Me Rocking
Tumbling Dice
Oh No Not You Again
4.Wild Horses
5.Rain Fall Down
6.Midnight Rambler
7.Night Time Is The Right Time
This Place Is Empty
8.Happy
9.Miss You
10.Rough Justice
11.Get Off Of My Cloud
12.Honky Tonk Women
Sympathy For The Devil
13.Start Me Up
14.Brown Sugar
15.You Can’t Always Get What You Want (encore)
16.Satisfaction (encore)

ライブの公演日順だとDisc1のオースティン公演はリオより8ヶ月後なんですね。
こちらも実際には21曲演奏されたようですが、3曲削られ18曲が収録されました。もう購入する前からこちらのDisc1が私のヘビーローテーションDVDになることは間違いありません。曲目見て下さいよ!めちゃくちゃ嬉しいです。3〜8曲目なんて新曲・レア曲のオンパレードじゃありませんか〜。Keithの2曲もカバーを含め楽しみだし、12と13曲目も必見でしょう。最高のロックショーが自宅で楽しめそうです。ストーンズ万歳!

Disc1 / Zilker Park, Austin, TX.USA (Sunday, 22 October, 2006)
1.You Got Me Rocking
2.Let’s Spend The Night Together
3.She’s So Cold
4.Oh No Not You Again
5.Sway
6.Bob Wills Is Still The King
7.Streets Of Love
8.Ain’t Too Proud To Beg
Bitch
9.Tumbling Dice
Introduction
10.Learning The Game
11.Little T & A
12.Under My Thumb
13.Get Off Of My Cloud
Start Me Up
14.Honky Tonk Women
15.Sympathy For The Devil
16.Jumping Jack Flash
17.Satisfaction
You Can’t Always Get What You Want (encore)
18.Brown Sugar (encore)









posted by OZ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | The Rolling Stones
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