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posted by fanblog

2018年03月10日

Katy Perry / Prism <来日記念スペシャル・エディション>

KP.jpg

2008年に「I kissed a girl and I liked it」という曲はもちろん歌詞にも注目が集まった曲でメジャーヒットとなったKaty Perry(本名:Katheryn Elizabeth Hudson)ですが誕生日が1984年10月25日ということで現在33歳の彼女も2001年、17歳の時に既に「Katy Hudson」というアルバムでデビューを果たしていて、こちらでその楽曲全てを聴くことができます:



昨年は新作「Witness」を発表し今月末には日本で!そして8月にはオーストラリアにも来豪するようです!

ライブ・イベント情報
<KATY PERRY WITNESS THE TOUR>
3/27(火) 28(水) さいたまスーパーアリーナ
チケット:S ¥15,000/A ¥10,000/VIP(グッズ付) ¥30,000(税込・座席指定)
一般発売:12/16(土)
詳しい情報はこちらから http://udo.jp/concert/KatyPerry
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999

今日ご紹介するのは彼女の(最新作!ではなくて・・・すんません)3作目(Katy Hudsonを含めると4作目!)「プリズム」(2013年発売)です。全世界100の国と地域のiTunesで1位を獲得し、全世界売上枚数が1,250万枚に達したとのこと。今の時代でアルバム売上1,000万枚超えはすごい!の一言ですね。

このプリズム、まあホントに良い曲が揃っていて売れるのも当然かと。
一気に最初から最後まで聴けてしまいます。
特にご自分や身内の誕生日には3曲目で盛り上がって頂きたいものです。

<収録内容>
【CD】
01.ロアー ~最強ガール宣言!
02.レジェンダリー・ラヴァーズ
03.バースデイ
04.ウォーキング・オン・エア
05.アンコンディショナリー
06.ダーク・ホース feat.ジューシー・J
07.ディス・イズ・ハウ・ウィ・ドゥ
08.インターナショナル・スマイル
09.ゴースト
10.ラヴ・ミー
11.ディス・モーメント
12.ダブル・レインボー
13.バイ・ザ・グレイス・オブ・ゴッド
14.スピリチュアル (ボーナス・トラック)
15.イット・テイクス・トゥー (ボーナス・トラック)
16.チューズ・ユア・バトルズ (ボーナス・トラック)
17.ロアー ~最強ガール宣言! (CAZZETTEリミックス) (日本盤ボーナス・トラック)
18.ロアー ~最強ガール宣言! (インスト) (日本盤ボーナス・トラック)

【DVD】
01.ロアー ~最強ガール宣言! (ミュージック・ビデオ<メイキング>) (日本語字幕付)
02.アンコンディショナリー (ミュージック・ビデオ)
03.アンコンディショナリー (ミュージック・ビデオ<メイキング>) (日本語字幕付)








【このカテゴリーの最新記事】

2018年03月09日

Prince / HitnRun Phase One & Two

Hit&Run 1.jpgHit&Run 2.jpg


アルバム「1999」が発表された80年代前半からプリンスを崇拝し続けてきた私としてはこの2枚を見ると悲しい気持ちになってしまうのも事実です。というのも彼が存命中に発表した最後のアルバムがこの2枚だからです。

これまで一作一作が違う顔を持っていたプリンスのアルバムですがこの2枚は何かに吹っ切れたかのように
ご覧の通り2作続けてトータル性を持たせたジャケットとタイトル。タイトルは恐らく野球の作戦の一つ、ヒットエンドランと彼のヒット曲が詰め込んである、というダブルミーニングかと思われますが(2001年のツアーのタイトルにも使用されましたね)、このようなキャッチーでこれぞプリンス!と思わせる楽曲群を詰め込んだ売れ線のアルバムをいとも簡単に作れてしまうところが彼の天才たる由縁ですね。

コアなプリンスファンからは単なるシングル曲の寄せ集めでまとまりがない、という声も聞こえてきそうですが私などはこれまでに何度ハマったかわからないほど彼の音楽を聞きまくってきたわけですが、他人にプロヂュースを任せたこのOneなどは音も今風+分厚くなり貫録を見せつけてくれてこれはHitnRun Phase Threeが本当に楽しみ!と思っていた矢先に・・・。

来月で彼がこの世にいなくなってから2年が経ちます。
50歳を超えてなお精力的に音楽活動に人生を捧げる彼の姿をいつまでも見ていたかった・・・。

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posted by OZ at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Prince

Keith Jarrett / ケルンコンサート

KJ.jpg

言わずと知れたキースジャレットのケルンコンサートです。
一番最初に聞いた時は純粋にこの音楽の美しさにあっという間に引き込まれました。
これが即興演奏だったとは信じられないほどの演奏力と構成力ですね。

データ的には1975年1月24日にドイツのケルンにあるオペラ劇場で収録されたものでアマゾンの商品レビューにも:

”天才ピアノ奏者キース・ジャレットの頂点のひとつにして、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー。メロディ、ハーモニー、リズムすべてに究極の美が発揮された完全即興ソロ・コンサートの伝説的記録。ジャズの枠を超え、あらゆる音楽ファンに聴き継がれるべき大傑作。 (C)RS”

とあります。
彼の代表作でもあり無人島に持っていきたい100選にも必ず選んで頂きたい!(笑)
私の友人に音源をプレゼントした際にも長い間眠る時のBGMとして大変心地よい音楽、とかなり気に入ってくれてました。優雅であり独創的かつ神秘的で自分の過去などを振り返りながらピアノが奏でる音に浸りたい方は是非!



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posted by OZ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz

2018年03月08日

Complex「日本一心」

Complex.jpg

私のブログを訪れて下さる方々は私の記事の偏り具合(笑)から「ああこの人邦楽はあまり聞かない人だね」と思われていることでしょう。小学校6年ぐらいでビートルズ、Queen、Bob Welch等にハマってしまった私はその後、中学、高校と邦楽中心だったクラスメイトとは音楽の趣味が全く合わず、邦楽話で盛り上がることは決してありませんでした。

でも日本にも良いアーティスト、バンドはいる!
その一つともいえるのがこのコンプレックス。
元Boowyのギタリスト、布袋寅泰氏が吉川晃司氏と組んだ超長身ユニット(笑)。

売れてる二人がユニットを組んだと当時も超話題になりました。
私も2人のライブを1990年に名古屋で「目撃」しました。
それはそれは熱いライブでサイコーでした。

2人共ライブには定評があるのでCDバージョンよりも更に「熱」を感じる熱い演奏をしてくれる2人に超満足だったのですが、実はメインの2人と同等かそれ以上に印象に残ったミュージシャンがいまして、その方がこの時のドラマー、古田たかし氏でした。

Takashi Furuta.jpg

もう豪快なんだけどタイトでツボを心得た円熟の演奏はフロントに立つスター2人をより際立たせていまして、まさしく陰の立役者!

そして今から7年前の2011年7月末に90年代の活動から不仲となり無期限の活動休止を宣言していたコンプレックスが21年ぶりに東日本大震災チャリティーコンサートのために立ち上がり東京ドームにて二日間のコンサートを決行!その記録がこちらの映像というわけです。



基本的にロック=カッコイイ=洋楽という頑固な思いが自分にはありますが、この21年の時を経て一時的に不仲にはなってしまったものの確かな「絆」が2人を再び結び付け(お互い大人にもなったのでしょうね)被害にあわれた方々を救済すべくコンサートを開くという背景も手伝い最高のパフォーマンスとなっています。

あのフランシス・フォード・コッポラ監督も映画「地獄の黙示録」で使用したワーグナーの「ワルキューレの騎行」をBGMに過去の2人の映像を東京ドームの大スクリーンに見せつけ(ここで最初の鳥肌!)その後「ビーマベイベービーマベイベー」のコーラスが始まると超満員のお客さんのボルテージも一気に上がり(ここでセカンド鳥肌!)、遂にあの2人がステージの別々の袖から中央に歩みだし(三度目鳥肌!)、真ん中に来たところで固く握手(ああ四度目鳥肌!)そしてリズムに乗り2人が踊りだしあのイントロが(ここでトドメ鳥肌!)と日本人アーティスト(邦楽ファンの方失礼!)でもこんな鳥肌五連発な演出が出来るんだ!と素直に感動したものです。

個人的にこの「Be My Baby」も良いのですが2曲目の「Pretty Doll」がまた超キレッキレでアルバムバージョンも特にお気に入りなんですがここでの東京ドームライブバージョンはもうカッコ良すぎて大変なことになってます。あっ、もちろん「恋を止めないで」も必見!です。

ということで時間の許す限りこの感動ライブをお楽しみ下さい!





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posted by OZ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Complex & Boowy

Pentatonix / 驚異のアカペラ!ペンタトニックス!

Pentatonix.jpg

ペンタトニックス、その驚異的なハーモニーで曲の良さを120%引き出し、他人のカバーであろうがオリジナルであろうが彼らの「歌」が何のためらいもなく耳に心地よく響き、一瞬にして彼らの音楽の虜にさせる実力を持った5人組ですよね。

2015年から3年連続グラミー受賞と人気・実力・知名度と破竹の勢いでしたが2017年5月にベース・ヴォーカルを担当するアヴィ・カプランのグループ脱退が発表されファンを心配させたようですが、どうもアヴィに代わる新メンバーが加わるようです。

そもそもご存知のようにグループ名の由来は五音音階を意味する「Pentatonic Scale」から来ているのでグループ名を変えない限り(笑)メンバーは5人必要となりますよね。



超有名なのはこのダフトパンクの「One More Time」ですが日本のアーティスト、Perfumeのこちらのカバーも秀逸ではないかと!特に彼らの日本語のアクセントに注目!音感のある人たちは流石!と思わせてくれます。



個人的にはこの「オズの魔法使い」もおススメです!








posted by OZ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Pentatonix
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