2018年03月02日
Eric Clapton Fan Club 会員特典
私的アーカイブ第3弾で〜す(笑)。
近年エリック・クラプトンやストーンズ、フー、デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニーなどロックレジェンドと呼ばれるような60年代から今だに活躍し続けているArtist達も時代の流れを意識して(っていうか「ロック」そのものが「時代」を反映する「文化」でもあるべきだから)自分達のファンクラブサイトをネット上に立ち上げ意気盛んですね。まあ現在もバリバリ現役だから世界中にいるファンとの距離を縮められるファンクラブサイトは必然的な流れともいえますが。
そこで皆さんもそうだと思いますがこのファンクラブ会員のみに配布される、或いは会員限定でしか入手できないアイテムは当然限定ものが多いので非常にそそられるんですよね〜(コレクター魂に火が!)。
エリック・クラプトンも2005年暮れごろだったでしょうか最初の会員限定セットを販売。第1弾は特製CD、EC Accessロゴ入りT-シャツ、そして2006年度用のカレンダーでした。たしかCDは未発表ライブ音源集だったような記憶があります。
私事ですが現在オーストラリアに住んでおりますので第1弾は次回日本帰国の際にまた写真をアップしたいと思います。
07年2月オーストラリアはBrisbaneでのクラプトン!
「Ballads out, blues in as Clapton returns to roots」
「バラードは排除、ブルーズで勝負 - クラプトン原点回帰」
みたいな見出しですね
Source: Wednesday, 7 Feb, 2007 / The Courier Mail
ということでこちらで紹介するのは会員限定セットの第2弾です。今回はCDではなくDVD(リージョン・フリー)でした。内容は最新作「The Road To Escondido」レコーディング時に撮影されたものかJ.J.ケイルとクラプトンのインタビューとジャムセッションから構成されていて全体で9分42秒の表示があります。
その他の特典としてT-シャツはDuck Recordsのロゴ入り、そして個人的にDVDの次に嬉しかったのがエリック・クラプトンのギターピック・コレクション!
このギターピックコレクション、全部で8枚で古くは1970年「Derek Is Eric London June ‘70」から、73年「Rainbow Concert」、74年「461」、75年「There’s One In Every Crowd」、76年「No Reason To Cry」、77年「Cranleigh Village Hall」、78年「Slowhand Tour」、79年「Army Camp Drill Hall Dublin」、となってます。
これを書いている2007年7月の時点でもこのセットは会員になると入手可能のようですのでまだ入手されていない方はこの機会に如何でしょうか。因みに年会費はUS$39.95でした。
オフィシャルサイトは下記になります:
http://www.ericclapton.com/
近年エリック・クラプトンやストーンズ、フー、デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニーなどロックレジェンドと呼ばれるような60年代から今だに活躍し続けているArtist達も時代の流れを意識して(っていうか「ロック」そのものが「時代」を反映する「文化」でもあるべきだから)自分達のファンクラブサイトをネット上に立ち上げ意気盛んですね。まあ現在もバリバリ現役だから世界中にいるファンとの距離を縮められるファンクラブサイトは必然的な流れともいえますが。
そこで皆さんもそうだと思いますがこのファンクラブ会員のみに配布される、或いは会員限定でしか入手できないアイテムは当然限定ものが多いので非常にそそられるんですよね〜(コレクター魂に火が!)。
エリック・クラプトンも2005年暮れごろだったでしょうか最初の会員限定セットを販売。第1弾は特製CD、EC Accessロゴ入りT-シャツ、そして2006年度用のカレンダーでした。たしかCDは未発表ライブ音源集だったような記憶があります。
私事ですが現在オーストラリアに住んでおりますので第1弾は次回日本帰国の際にまた写真をアップしたいと思います。
07年2月オーストラリアはBrisbaneでのクラプトン!
「Ballads out, blues in as Clapton returns to roots」
「バラードは排除、ブルーズで勝負 - クラプトン原点回帰」
みたいな見出しですね
Source: Wednesday, 7 Feb, 2007 / The Courier Mail
ということでこちらで紹介するのは会員限定セットの第2弾です。今回はCDではなくDVD(リージョン・フリー)でした。内容は最新作「The Road To Escondido」レコーディング時に撮影されたものかJ.J.ケイルとクラプトンのインタビューとジャムセッションから構成されていて全体で9分42秒の表示があります。
その他の特典としてT-シャツはDuck Recordsのロゴ入り、そして個人的にDVDの次に嬉しかったのがエリック・クラプトンのギターピック・コレクション!
このギターピックコレクション、全部で8枚で古くは1970年「Derek Is Eric London June ‘70」から、73年「Rainbow Concert」、74年「461」、75年「There’s One In Every Crowd」、76年「No Reason To Cry」、77年「Cranleigh Village Hall」、78年「Slowhand Tour」、79年「Army Camp Drill Hall Dublin」、となってます。
これを書いている2007年7月の時点でもこのセットは会員になると入手可能のようですのでまだ入手されていない方はこの機会に如何でしょうか。因みに年会費はUS$39.95でした。
オフィシャルサイトは下記になります:
http://www.ericclapton.com/
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