2021年08月12日
サンティアゴ・デ・クーバ 新たな人流制限措置 8月13日より15日間
Sierra Maestra、2021年8月12日、Olga Thaureaux Puertas記者
サンティアゴ・デ・クーバ県内での新型コロナウイルス感染を、人流の抑制によって減らす目的で、明日金曜日(8月13日)より15日間、新たな措置が適用される。
上記の通り、サンティアゴ・デ・クーバでの困難な疫学的状況に対して、同県のベアトリス・ジョンソン・ウルティア知事がテレビ番組「エン・リネア・コンティーゴ」に出演して発表した。
保健・死亡にかかわるサービス・食料生産部門を除くすべての職場において大規模な休暇が取得されることが述べられた。すでに休暇を取得済みで休暇残数のない労働者には、労働の中断が適用される。
職場の管理者はこの間、職場の手入れと保護を保証する責任を持つ。
あわせて、銀行・カデカ(両替所)・各チェーン店などの営業時間は午前11時までに調整される。倉庫と精肉店の場合は、宅配便業者のサービスを受け入れない人たちのために、月曜から金曜の午前7時から午前9時まで営業する。午前9時から午前11時までは宅配業者への対応だけとなる。
ジョンソン・ウルティア知事は、公共と民間の交通の停止措置は維持される、と強調した。民間の場合、午前5時から午後1時までは交通可能だが、それ以降は県内での移動はできない。それ以降の時間帯に移動が必要な民間人は例外的に、病人、家族の死亡、移民手続きの場合であり、つねに人民権力議会議長の評価と承認が必要となる。
交通検査官は、労働者を輸送する車両が50%の収容率措置を遵守しているかどうか注意する責任を持つ。
サービスの提供が続けられている場所において(常に午前11時まで)、管理者は、待機列での適切な間隔を保ち、立ち位置表示を求める責任がある。
知事は、これらの新たな措置と、従来からの措置(労働を続ける人たちは呼吸器系症状がある場合職場に出向くことはできない。マスク着用と手指消毒は義務である。人との間の距離に配慮すること、とりわけ午後1時以降の移動制限)を住民が遵守する必要性について強調した。
今朝のテレビ番組「エン・リネア・コンティーゴ」は、きょう木曜日の午後4時から、テレ・トゥルキーノで放送される。
キューバTV(2021年8月13日)
キューバTV「エン・リネア・コンティーゴ」(2021年8月12日)
NUEVAS MEDIDAS DE RESTRICCIÓN DE MOVILIDAD EN SANTIAGO DE CUBA
http://www.sierramaestra.cu/index.php/santiago-de-cuba/39387-nuevas-medidas-de-restriccion-de-movilidad-en-santiago-de-cuba
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