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　縦と横の数字を手がかりに、
　塗りつぶすマスを見つけ出して隠された絵を完成させる『ピクロス』。

　パズル雑誌なんかはイラストロジックと呼ばれるモノ。
　あるいはお絵かきロジック。


　実際問題「ピクロス」ってのは
　任天堂の出したゲームでつけた名前ってだけです。

　ですので一般的にはイラストロジック、お絵かきロジックが認知されてます。


　そしてこのパズル、意外と派生が少ないです。

　派生というか、ノーマルのピクロスではなく、
　一風変わったピクロスってやつが。

　何気に制限多いですしね。

　問題が簡単に作れるかというと実はそうでもないですからｗ
　実際作ってみればわかると思いますが、
　「答えが一つに絞れない」なんてことけっこうあります。


　一風変わったピクロスというと、
　マスの形が変わってる。三角形とかね。

　ほかにはカラーイラストロジック。

　数字に色が割り振られていて、その通りに塗っていく。
　しかもルールがちょっと違ってて難しいｗ


　そして今回は立体ピクロス。

　数字をヒントに不要なブロックを壊して、
　隠されたカタチを完成させる。


　これはアイデアとしてはけっこうあったお話です。

　ただパズルの基本は紙面上。

　だから立体ピクロスはできなかった。


　ですが今回はゲームだからこそできた！

　商品化した人、素晴らしい！！


　ピクロスは有名な数独（ナンバープレイスとか）と違って
　完成したときに絵が現れます。

　完成したときの達成感が段違いです。

　それが立体になったのだからさらに倍！


　すげ〜べ！

　問題は、初心者向けの簡単なものから、
　上級者でもなかなかクリアできない超難問まで
　350問以上を収録しているらしい。

　また、Wi-Fiコネクションで新しいパズルをダウンロードできたり、
　エディットモードで自分だけのパズルを作成もできる。

　もちろん作ったパズルをワイヤレス通信で他の人に渡すことも！



　これだけ熱く語っているのに
　自分はプレイしていないというまさかの事実！


　プレイしてみたいんですけどねｗ


　ただ友人がこのゲーム絶賛していたので、
　ここで紹介したかっただけなのさ！


　ぜひプレイしてみてくださいな♪


　　　　

　ＰＳ２で初めてプレイしたＲＰＧといえば･･････

　ダーククラウド！

　　　



　ストーリー！！

　復活した魔神によって世界のほとんどが破壊されてしまう。

　主人公は仲間と力を合わせ、世界を再生させるための冒険に出る。


　おお。短い！そして単純だ！

　しかし目玉はストーリーじゃないので大丈夫です。
　おまけ程度にｗ


　大事なのはシステム。

　『初期のＰＳ２での本格的ＲＰＧ
　　ＰＳ２が可能にした新世代ＲＰＧ』

　と銘打っていますが･･････

　蓋を開けるとアクション、ＲＰＧのどっちつかずな状態ｗ
　むしろアクションよりかな？


　確かに映像は前機種ＰＳと比べると格段に進歩しており、
　そういう意味では『新世代』でした。

　そのときセガサターンをプレイしていた自分には驚きの映像ｗ


　とまぁいろいろ言ってますが、まずゲームの流れを！


　ダンジョン探索！
　　　　↓
　ジオラマパーツ回収、それで街を作る
　　　　↓
　街が完成に近づくとボスが！
　　　　↓
　倒したらそのエリア制覇！次のエリアへ！



　ジオラマパーツというのが、
　その街のパーツ（家とか）のことなんです。

　もともとそこに街があったのですが、
　それが封印されてしまったのです。

　正しくは「封印した」でしょうがｗ


　で、そのパーツがダンジョンに飛び散っているので、
　主人公はそのパーツを集め、街を再建していく。

　住人の意見を聞きながら、ね？

　住民には満足度的なものがあり、
　「ここらへんに家たててくれ」
　とか言ってきます。

　これを叶えてやると満足度が上がる。


　個人的にはこのジオラマが一番おもしろいと思ってます。

　この満足度をマックスにするとなると、
　結局自由度なんて皆無なのですがｗ

　無視して好き勝手作っちゃうのも楽しいのですよ♪


　ジオラマを編集してから（街を作ってるとき）

　実際街を歩くときの感動といったら！！

　ＰＳ２のグラフィックで
　自分の作った街を歩き回れる！


　シムシティとかＮゲージとか好きだった自分にはたまらなかったｗ


　しかし注意を！

　結構地道にプレイしないといけません！

　武器のレベルアップとか微妙にだるいｗ
　（自分は一回投げたｗ）



　ですが、初期のＰＳ２作品としてはなかなか名作の部類！

　商業的には売れなかったようですがｗ


　のちにダーククロニクルが発売して
　こっちはヒットするのですけどね♪


　ぜひプレイしてみてくださいな♪

　ビルドアップ！


　　　　

　　　　

　サッカーゲームファンとして不満があります。

　それは･･････


　どうして

　サクセスモードがないんだ！！

　ってことです。


　自分はリアル志向のサッカーが好きです。

　だからウイニングイレブン大好き(ﾟдﾟ)
　あ、EAスポーツのFIFAサッカーもｗ


　たしかに成長するシステムはあります。

　試合ごとに、あるいはトレーニングでパラメーターが上がる。


　違うんだよ！

　そうじゃないんだよ！！


　そういうのじゃなくて、

　パワフルプロ野球、通称パワプロのサクセスみたいなのがしたいんだよ！

　と常々思ってたわけですよ。昔々ねｗ


　するとやってくれたわけです。

　パワプロ、ウイニングイレブンを制作しているコナミさんが(ﾟ∀ﾟ)


　その名も！　

　６４版『実況Jリーグパーフェクトストライカー2』

　　　


　ＰＳ版『実況Jリーグ1999 パーフェクトストライカー』

　　　



　内容は同じです。ほぼ。
　ＰＳは使えるチームが増えているのかな？Ｊ２かなんか。


　システムは一応ウイニングイレブンといっしょ。

　パス、スルーパス、フライキック、ダッシュやらなんやら。

　ボタン配置は違いますが、それもウイイレ用に変えられますです。


　と、ここまで言うとウイイレと同じかぁと思うかもしれません。


　しかし！

　中身は全くの別物！


　まずキーパーがあり得ないほど止めます。
　動体視力、反射神経、
　どれをとってもお前がナンバー1だと言いたくなるほど。

　ですが反面、馬鹿な部分もありますｗ


　次にカーブがよく曲がる。

　蹴った後からでも曲がる。
　超能力か！と疑いたくなるような曲がりようｗ


　ほかにもいろいろありますが、とりあえず割愛。


　ただ言っときます。


　決して嫌いじゃないということを。

　基本サッカーゲームは、
　キャプテン翼のようなシミュレーションタイプでも、
　爆裂サッカー、くにおくんのような必殺技オンパレードでも、

　サッカーなら問題なしですｗ

　リアルなゲームをプレイすると
　ときどき馬鹿っぽいサッカーゲームもしたくなるのです。

　サッカーファンならわかってくれるはず！




　はてさて。問題のサクセスモード。


　Ｊリーグの下部組織のユースチームに入団するところから始めます。

　名前とチーム、身長、利き足、ポジションを決めて。


　あとはほぼパワプロのサクセスと同じです。

　トレーニングをしたり、チームメイトや監督、コーチと話したり、
　休んだり、気分転換したり･･････

　おなじみの彼女もできたり･･････ｗ


　目的は３年（というか２年半）でプロに昇格すること。
　それだけです。


　パワプロと違うのは、ポイントを貯めて能力を上げるのではなく、
　トレーニングをするだけで能力があがります。

　短距離走をするとスピード、ダッシュの能力が上がる。といった具合です。


　それぞれのパラメーターのマックスは９９。
　入団当初は４０前後で、ひとつのトレーニングで１ポイント上がるくらい。

　一見簡単そうに見えますが、
　実はトレーニングだけではけっこう厳しいです。

　重要なのは試合。

　大会が１年で２回あるのですが、
　パラメーターMAXにするには全部勝たないといけません。

　試合に勝てば全パラメーターが２ポイント以上上がるのでｗ

　それとミニゲーム形式のトレーニング。

　パワプロでいうバッティング練習です。
　１０球でヒットやホームランを打ってポイント加算されるやつ。

　本作はフリーキックとディフェンス。キーパー。

　満点に近いとパラメーター、評価がぐっと上がります。



　とまぁ変に攻略法を書いてますが、
　サッカーのサクセスとしては何気に優秀ですｗ

　ていうか十分おもしろい。

　もっとイベントたくさんあればいいなとは思いますが。

　あと彼女。

　無意味すぎですｗ

　何か特別なことしてくれるかと思いきや、
　たいしてなにもしてくれませんｗ

　パワプロのように万能な彼女がいません。不満ですｗ



　個人的にはこのようなサクセスモードがあるサッカーゲーム、
　もっと出してほしいんですけどね･･････

　コナミさん出してくれないかなぁぁぁぁ？？



　ぜひプレイしてみてくださいな♪


　６４版『実況Jリーグパーフェクトストライカー2』

　　　


　ＰＳ版『実況Jリーグ1999 パーフェクトストライカー』

　　　



　サクセスモード内で
　学校のテストが近づくとイベントが起きるのですが、

　チームメイトの会話で
　「じゃあみんなでいっしょに勉強（勉強会）しよう」

　という提案に

　「しょ〜がないなぁ」

　って言ってる武田君のアンニュイな顔が好きです♪

　アートディングの有名なソフト「ルナティックドーン」シリーズです♪

　大分前に（５年以上前？）、
　友人から借りてそのまま家に置いてあるというまさかのソフトですｗ

　結局、

　「もういらないからあげる」

　と言われてしまったんです。


　おもしろいゲームなんですけどね〜♪
　ありがたく頂戴いたしますｗ



　はいはいではでは。

　今回紹介する作品は

『ルナティックドーン・オデッセイ』♪

　　　　


　有名なルナティックドーンシリーズですが
　自分が初めてプレイしたのは『ルナティックドーン�V』でした。

　　　　


　プレイした瞬間、

　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

　こんな状態ｗ

　いや衝撃的でしたよ。



　ゲーム内容は主人公（プレイヤー）を作って、ただ冒険するだけ。

　目的は自分で作れよ！っていうある意味投げやりなゲームですｗ


　しかしその自由度たるや！！

　何してもいいんですからやりたいほうだいです！


　自分以外にも冒険者がいるんですが、

　殺せますｗ


　こうコキャッとね♪


　しかもアクションＲＰＧだったので、
　けっこう強い冒険者でも上手くやれば簡単に殺せちゃいますｗ

　殺すとその冒険者が持っている武器やらお金やらがザックザク･･････

　やめられないとまらない･･････悪の道･･････


　基本はギルドで仕事こなして進めていくんですけどね♪



　そしてその続編（？）になるオデッセイ。


　システムががらっとかわってます。

　まずアクションじゃなくＲＰＧになってます。

　言うならばＦＦみたいな戦闘です。


　メーター（人のアイコンみたいなの）が
　いっぱいになった人から行動できるよ！ってかんじ。

　そのせいで強い冒険者とは戦えなくなってますΣ(ﾟДﾟ;)ｴｰｯ!

　アクションでなら自分が強くなくてもなんとなく倒せたのですが、
　今回はもう無理です。


　しかしそれ以外の部分はやっぱりルナティックドーン！

　移動がシミュレーションゲームみたいにアイコンを動かせば
　簡単に移動できるので楽♪

　そして自由度！

　仲間も選べ放題！

　目的自由！（もちろんエンディングもありますぜ！）

　結婚自由！


　犬井ひろしも驚きの自由さですｗ


　もちのろんのこと、盗むこともできますし、殺すこともできます！


　ただやりすぎると悪の道にいってしまいますが･･････



　自由度の高いルナティックドーン・オデッセイ。


　ぜひプレイしてみてくださいな♪

　自分は悪ではなく正義を貫きましたぜ！

　今回は言わずとしれたサッカーゲーム。

　キャプテン翼！


　サッカー少年なら誰しもが通った漫画でしょう。

　もちろん自分も通ってきましたｗ


　そのキャプテン翼のゲーム版。

　今回紹介するのは
　『キャプテン翼４』だ！！

　　



　なぜか不評の今作ｗ


　ストーリーはブラジルへ渡った翼がプロになり、
　クラブチームサンパウロの一員として頑張っていきます。


　内容は普通そうです。

　チームのメインは翼、レナート、ストラット・・・・・・


　と思いきや！

　まさかの援軍が！

　その名も石崎了！！　

　なんでだよ！なんでこいつなんだよ！

　なんだよ！　ヤマザルシュートて！


　という思いと裏腹に、能力的には控えに置いとくのももったいないｗ

　サンパウロには点を取る選手が少ないですからｗ


　そんなこんなですぐにぶつかる壁はカルロス、コインブラの２人。

　知っている人にとっては懐かしい名前かもしれませんｗ


　この２人は、ごういんなドリブル、分身ドリブルで抜き去り、
　ゴール近くまで行けば
　マッハシュートやファントムシュートを打ってきます。

　コンピュータですのでガッツ関係ありません。
　必殺技のオンパレードｗ

　シュートのキック音の重さに悲鳴を上げちゃいますｗ


　相手チームに必殺を使う選手がいたらもう大変です。

　ディアスなんかはもう鬼に近かったｗ


　そんなことを考えているとまさかのミルチビッチｗ

　ナナハンタックルの申し子ｗ


　こいつも厄介です。必殺技はタックルだけなんですが、
　非常に能力が高く、

　なにより！

　こぼれだまを異常な確立でとります。


　たとえばですね、ミルチビッチが自軍ゴールにシュートを打ったとします。

　運良くゴールポストにあたり、味方がそのボールを受け取る。

　よく観れば味方が相手ゴールの前で張ってます。

　ここは一発、ロングパスで！となります。オフサイドもないですしねｗ

　パスする際は基本選手の前に出します。
　ですので相手ゴールまで一気に出しちゃいます。

　理由は味方の選手がそのボールの位置から一番近いから。

　基本的にこぼれだまは一番近い選手が取りますから。


　さぁパスだ！！

　運良く相手選手も取れないようで、ボールは自軍から一気に相手ゴールへ！


　てんてんてん。←こぼれだまになった


　こぼれだまを拾ったのは・・・・・・



　ミルチビッチくんだっっ！！！


　っっっんでだよ！

　お前こっちのゴール前にいたじゃないか！

　なんで反対のゴール前にいるんだよ！


　こんな状態ですｗ

　まるで瞬間移動です。

　こぼれだまとなれば出てくるのはミルチビッチ。

　笑えませんｗ



　ストーリーはその後、日本編やら代表戦になったりします。

　しかも日本ではなんと！

　自分の選手が作れたりします！
　オリジナルです！

　まぁまぁな強さで必殺もあります！ブラボー！



　はてさて。

　ここからは不評の原因を言います。

　上記でもはっきりしていますが、
　基本敵が強いです。

　そして一番の問題。

　それは自軍のチームのレベルに合わせて相手が強くなるというシステム。

　それも自軍の一番高いレベルの選手に合わせてです。
　笑えません。


　たとえば、
　能力の高い翼ばかりで得点したりしていると
　翼のレベルが高くなります。必然的に。

　ほかのチームメイトは置いてけぼりです。
　２〜３レベル低いなんてこともザラ。

　するとですね、相手チームはレベルを翼に合わせてきます。

　相手のレベルがみんな翼クラスになるんですよ！


　こうなると勝てませんｗ

　岬や松山や三杉や日向やその他大勢の有名キャラが
　普通に雑魚キャラにやられますｗ


　だから不評だったんです。難しすぎて。

　でも個人的にはお気に入りですｗ

　キーパーはラムカーネで決まりです！
　ゲルティスもありですがｗ


　気が向いたらぜひプレイしてみてくださいな♪

　ゴールは翼のヒールリフトやクリップジャンプでキーパー抜いて
　決めたほうが効率いいですよ♪

　今回紹介するのはドラゴンボールのアクションゲーム。

　その名も！


　『ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー』！！





　というまさかの普通のタイトルというこれ。

　キャラゲーというんですかね？

　キャラに頼ったようなゲームってのが第一印象だったわけですが…


　はっ！？


　意外と面白い……

　だまされたと思って。


　ということで紹介。

　物語は少年時代のゴクウのお話をメインにしとります。

　ストーリーのイメージとしては１３、４巻あたりまで？かな？

　クリリンやらジャッキー・チュン、
　天津飯からピッコロ大魔王まで出てきますから。
　（キャラ自体多くないですけどｗ）


　ゲームのメインは横スクロールアクション。


　ゴクウを使って進んでいきます。

　ここは普通のアクションです。

　如意棒使ったり、かめはめはつかったり。
　ボス倒したり、らじばんだり。



　そしてタイマンモード。

　これはその名のとおりタイマン。

　これは単純ながらにおもしろい！！

　意外とはまっちゃいますｗ


　ストーリーモードにあり、もちろん普通の対戦モードとしても遊べます。

　なにより単純ｗ


　まぁＧＢＡですから、ボタンも多くないですしねｗ

　必殺技をどこで使うか、それと手数が勝負なのかな？


　ほかにもサバイバルモードやらなにやらとやり込める要素もあり。



　ＧＢＡながらにグラフィックもかなりきれいです♪

　ぜひプレイしてみてくださいな♪

　さぁさぁさぁぁぁぁぁ！


　つい最近プレイしていたゲームを紹介しましょう！


　かの有名なスーパーファミコンというゲーム機。

　そこで生まれた数々の名作。



　そのひとつがこれだ！！

　アクトレイザーでぅあ！！！


　





　聞いたことあるかもしれませんね。
　有名っちゃ有名ですから。

　古いですけどねｗ


　ではストーリー（Wikipediaより）

　昔、魔王サタンの力により天空の孤島に追放された神が目覚めた。

　だが、地上は悪魔がはびこり人間が住めない世界になっていた。

　サタンに立ち向かい世界を再び平和にするには人々の信仰心が必要。

　神は人々の住める世界を作り、
　人口を増やし、サタンを倒して世界に平和を取り戻すため戦う。



　最近プレイしたと書きましたが、
　実際にプレイしたのはだいぶ昔。


　誕生日プレゼントに兄が買ってくれたゲームなんですよ。

　それも兄の友人が選んだというなかなか嬉しい思い出のゲーム。


　ただ当時はゲームのおもしろさがわからなかったんです。

　何よりアクションが予想以上に難しいからｗ


　システム面を書いてなかったですね。


　目的はストーリーのまま。

　で、プレイヤーが行うのはまず土地の開放。

　ここは横スクロールアクションで、
　剣と魔法を駆使して闘う。

　その土地のボスを倒すと町作りが始まります。

　ここでプレイヤーは天使を操って、
　魔物を倒しつつ、人間を導いていく。


　この作業を繰り返すわけですね。



　これが子どもながらに理解できなかったんですｗ

　頭悪かったんで町作りもできずってね。


　ですが、今プレイしてみるとどれだけ名作だったかがわかりますｗ


　個人的にはアクションよりも町作りのほうがおもしろかった。

　時間がたてば勝手に家が建ち、人が増えていきます。


　プレイヤーが行うのはまず道作り。

　道を作っていくことで（厳密には導く、かな）、
　そこに人が住まうようになります。


　ただその土地にはまだ魔物がいまして。

　その魔物は人をさらったり、家壊したりするんです。


　そいつを弓矢で撃退していきます。

　魔物には出てくる巣があり、
　そこに道を作ることで人間たちの手で魔物を封印できます。


　ですので最終的に魔物はいなくなって勝手に人が増えますｗ

　やることほぼなくなりますｗ


　他にも人が住みやすいように
　雨降らしたり、雷落としたりしなきゃいけないんですが。

　そして！！


　人口を増やすためにしなければいけないことが･･････


　それは･･････


　家を壊しちゃうこと！　

　もちろん人死にます。

　しかし繁栄に犠牲はつきもの･･････


　心苦しくてもしなければなりません。

　雷落とします。地震起こします。



　まぁ人口がある意味経験値でして、
　プレイヤーのレベルがそれによって上がるんでね。


　RPGでもないんですが、
　アクションパートではレベルが高いと体力が増えて便利なんですよｗ

　はい。
　出てきましたアクション。


　これがなかなか難しい。

　何より操作性が決してよくないんですよｗ

　中途半端なジャンプですし、攻撃もしづらい。


　だからある程度無理矢理進むことになります。

　つまりダメージ受けても関係なく進むってことですｗ

　そうしなきゃクリアできませんｗ


　そして魔法。
　回数はあまりありませんがすごく強力ですｗ

　ボスを２発ぐらいで倒せる場合もあります。

　

　大層なことを書いてますが、アクトレイザーはやっぱり名作。

　ぜひプレイしてみてくださいな♪


　いろいろ動画もあると思うので
　そういうの観てもらっていいかもです。

　ではでは。


　


　

　あけまして
　おめでとうございます♪


　今更かよ！と思われるかもしれませんが、一応挨拶は･･････とねｗ


　まぁ今年もぬる〜〜くゲームを紹介していきますので、
　今後ともよろしくです♪

　同じゲームをプレイしてたという人はぜひお声をかけてください。
　友だちになりましょう！！←必死ｗ



　ではでは。