昨日の○○次さんの話は、
確信に迫ります。
家系を教えて下さい。
(相談者の母の父、〇〇男さんは、〇〇次さんの子供でしょう?
・・・・・違う、違うぞ、ワシの子ではない、ちがんじゃ!
会津のな〜磐梯山のな〜
麓に住んでたんじゃよ〜その男とは、
ちょとした知り合いでな〜
名前は忘れてしもたがな〜ワシの子では無いんじゃよ
(えェ〜〇〇次さんの子で無いの?
・・・・・籍も入ってらん、
そうじゃ〜
花て居たな〜花の旦那とちょとした知り合いじゃたんだよ。二人の間に、とみ子がな生まれたんだよ〜、この男は直ぐに死んじゃてな、生まれたての、とみ子がな、ふびんでしょがなくって、、
母親の花があのとうりの女じゃ、わしはとみ子をわしの子として引き取ったんじゃよ!
(○次さんが法律的にも親に成っている?
・・・・・成っている。
わしがとみ子の親じゃ!わしの家内がとみと言う、、とみを取って
とみ子と名付けた。
とにかく生まれた時、とみ子がふびんでしょうが無かった。
(とみ子さんの本当の父は直ぐに亡くなったの?正式な夫ではなかったの!
・・・・・なるはずだったんだがな〜
その点はわしにも解らん!
花はな〜男が好きで男をたぶらかす。
(そんな女性だったの!
・・・・・そうじゃ〜それで花があんなふうだ〜
とみ子が可哀想で、
わしが一時、引き取った。花は森田家に嫁いだんじゃよ。
落ち着いた頃に花が、とみ子を引き取った。
わしはその時にとみ子を渡した。今考えたら、それが間違いじゃたかもしれんの〜
わしの元で、とみ子を育てていれば、あんなに苦労なんかしなかったのにと、わしは思う、だからそんな、とみ子の息子〈相談者〉が可愛い、○○斗〈相談者〉わな、わしに毎日
ご飯を与えてくれる。
箸まで付けてくれる。
冷たい水とな〜
○○斗〈相談者〉は良いやつじゃよ〜
(とみ子さんのお父さんは亡くなっています。
天国に居ますか?
・・・・・知らんな、そこまでは知らんな〜
(墓参りをしたいのですが?
・・・・・するな〜探す必要はない〜そんなことをしたら、おまえ達が大変になるぞ〜
やる必要はない〜
(とみ子さんは会津磐梯山に行きたいと言っています。
・・・・・そうじゃ、とみ子が生まれたのは磐梯山の麓の村じゃ〜
何て言う村じゃたかの〜とみ子はその記憶が甦ったのじゃないかな!連れて行ってやれ!
いずれ、とみ子は歩ける様に成るから。
(はい、、、教えてください、
○○次さんの墓参りはなぜ行かなくっていいのですか?
・・・・・わしは墓には居ないからじゃよ。
(そうですか。戸籍を取り寄せたら、除籍に成っています。それだからですか?
・・・・・そうじゃよ。
解りました。
複雑な家なのでこちらも理解するのに訳が解らない状態です。
相談者の母親の生い立ちが解りました。
子供の時から不幸で、虐待を受けていたのです。虐待は我が子供にも、同じ事をしてしまったのです。
遡って○○次さんの時代に始まった事です。
ここが重要です。
交霊で花さんの人生が解りました。
男好きで、自由奔放に生きた人生です。でも、本人はそれでいいでしょうが、周りの人が泣かされて居ました。
相談者の母、とみ子さんもそんな母親に育てられて苦労したのです。
そして、されたことはしてしまう、因果応報の人生を繰り返して居ました。
何処かで止めないといけません。
これは解決出来ない、何かが有ることに気がつき、解決方法が知りたくって来店に成りました。
全ては必然的に起きることですから、○○次さんが、導いたのでしょう!
○○次さんの籍にとみ子を入れたが、その後、花が結婚したので、とみ子さんは父親が誰なのか、解らないです。
人間模様はどれ程時代が変わろうと、感情の気敏は変わらないのですね。
どこまで行っても男と女て事です。
墓参りは来なくってよいと伝えたのは、墓には居なく、何故ならば、
除籍去れているので、
納骨されていないと解りました。
前世時の友より。
松山光稲
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