家が建ちました。引越はいつが良いですか?
彼岸入りでも、問題は無いですか?
◎子供の誕生祝いの日にちは?
鑑定は。
夫の亡くなった母親をキャッチしました。
(教えて下さい、引越の日にちはいつが良いのでしょうか?
引き渡しが9月○日です。それでいいですが?
・・・・・9月○日それでいいです。
(お彼岸に入りますが、良いのでしょうか?
・・・・・はい。降ります。
(お彼岸は先祖様が降りて来ますね。
・・・・・天国から降りてきて、手伝います。
(先祖様が引越を手伝うのですか?
・・・・・家が出来て喜んでいます。。
(天国の先祖様も喜んでいましたか、引越はいつが良いですか?
・・・・・10月○日
(子供の一才のお誕生日をやりたいのですが!
その日はいつでしょう!
・・・・・10月○日です。
(同じ日ですか?なぜ?
・・・・・はい、その日まで先祖様が居ます。
(その後は天国に戻りますね。
・・・・・戻ります。
(家を建てるときに、
私が土地を鑑定に行きました。
奥が長く、前に家が有るので日当たりが悪いと思いました。なぜあの土地に決めさせましたか?
・・・・・将来は相談者の子供が住みます。
(夫の先祖様の生まれ変わりと伝えてましたよね。その為に決めさせましたか?
・・・・・はい。家族が揃っています。
(名前が姑さんと、相談者の名前が一文字違いです。意味は有りますか?
・・・・・前世が親子でした。
(結婚は必然的だったのですね。
・・・・・はい、そうです。
(相談者は義父を尊敬してます。それは前世に関係しますか?
・・・・・はい、親子です。
(それで、土地も義理父の近くにしたのですね。
・・・・・はい。
解りました。
相談者は独身の時からのお客様です。
結婚が決まった時から、スウーッと全てがドンドンと運んでしまって、気がついたら、結婚、出産、新築住宅と誰も反対なく進みました。これが霊界から仕組まれた結婚です。
ここが重要です。
私は家族全体の相談を受けています。
独身の時の人間関係から始まって、結婚式の
日取りの吉日、子供の誕生で命名を受けます。
次が住宅建築の間取り図の方位なども、調べます。
言い方は不自然かも知れませんが、その家の
相談役として、揺り籠から墓場まで、お付き合いしています。
ですから、その家庭の歴史が見えるので、
深い場所まで相談にのれるのも、長い付き合いだからです。
亡くなった方も、生前は知っているのですから。
霊様をキャッチして、
懐かしい人との対面をしていきます。
霊界まで、
そして生まれ変わるまでも関わり。
なんと、生から死、死から生まで、グルッと一回りです。
それなので、調べると相談者は必ず前世時では、私と一緒の時代を過ごしていました。
それと、同じで、相談者も、夫の両親とは前世時が子供の時が有りました。
そのために自分の実父の様に安心感があると話してました。
亡くなった義母とは名前が一字違いです。
この様な事はよく有りますね。
生年月日が一緒とか、同じ場所に黒子が有るとか、何かと共通の物を持ちます。
それは前世の印ですから、迷わないように、
前世の両親に戻るのですね。
この様な結婚は離婚が有りません、なぜかは
元の両親に戻ったのですから、
魂は大喜びしているのです。
勿論霊界の先祖様が導きました。
前世時の友より。
松山光稲
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